ライアーで「七夕さま」を演奏しました。
演奏後記はラストに。
曲名:七夕さま
作詞:権藤花代・林柳波
作曲︰下総皖一
ライアー︰アフロディーテの竪琴 エンジェルモデル
編曲:安達摩澄
使用ソフト:WondershareFilmora nijijourney
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leier.jp/
【演奏後記】
日本の童謡、七夕さまをライアーで演奏しました。
今回のアレンジは昨年、師である安達摩澄さんが門下生の交流会でのアンサンブル用に編曲してくださったものです。
初心者さんから和音が弾ける方までが集まっての即席アンサンブル。
3パートあるのですが、1番はメロディーと伴奏Aパート、2番はメロディーと伴奏Bパート、3番は全パートバージョンでおひとり様アンサンブルした動画です。
さて、ここ数回の背景は自分でAIに指示を出して作っています。
七夕のイメージの画像は3種類作ったのですが、今回は夜のシルエットの感じの動画にしました。
自分の動画をシルエットにしたのですが、謎の光が消え切らず(袖なの?影なの?)なんちゃってシルエットです。
いつも動画ではメロディーの音を大きめにして、伴奏パートの音量を少し下げたりしています。
今回はメロディーの音が高音なので、音のバランスを悩みました。
音量だけでいえば、伴奏を削るとちょうどいいはずなのに、音の通りやすさというか聞こえやすさが違うので、めっちゃ悩みました。
普通に聞くと、伴奏の主張が激しいなぁと思って伴奏を削る。
でも、音量を小さめで再生するとメロディーの音はくっきりしているので伴奏の音が全然ないみたいに感じて、なんだか微妙。
そして、伴奏をもとの大きさに近づけるけど本当にこれでいいの…?みたいな。
高音の曲ってキンキンした音だときつく感じてしんどいから難しいなぁと思いました。
低音に比べて残響も短いからゆっくり弾きすぎてもさみしいし…。
きっと聴いてくれる方々の環境によっても違うんだろうけど、それぞれに心地よい音が届くといいなぁと思ったのでした。
Негізгі бет Музыка 七夕さま ライアー演奏 Tanabatasong lyre
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