第1回 • 【言語の不思議】社会学者・橋爪大三郎が迫る「...
第2回 • 【橋爪大三郎が解説】ヒトは生まれた時から「言...
第3回 • 【人間の本質】20世紀最大のトピック「言語ゲ...
▼目次
00:16 現代哲学は何を明らかにしたのか?
01:33 ポストモダンとは何か?
03:35 村上春樹とデタッチメント
06:50 「自由」はなぜあるか?
09:33 自分に書けない本を書く
▼番組概要
「言葉とは人間が生きることそのもの」と喝破するのは『ふしぎなキリスト教』などの著作で著名な社会学者の橋爪大三郎氏。言語の起源や魔力、そして人間の生き方に迫る全4回の動画の第4回です。第4回では、これまで紹介してきたソシュール、ヴィトゲンシュタイン、チョムスキーを通して、現代の私たちが直面する課題と、その乗り越え方、橋爪大三郎さんにとっての「良く生きる」について伺います。
ナレーション:町あかり
※2021年11月に収録した内容になります。
▼出演者プロフィール
橋爪大三郎(社会学者/東京工業大学名誉教授)
1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学教授を経て、現在、東京工業大学名誉教授。至善館大学教授。著書に『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『ほんとうの法華経』(ちくま新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)、『丸山眞男の憂鬱』『小林秀雄の悲哀』(ともに講談社選書メチエ)など。大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』、『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)、『アメリカ』(河出新書)など。
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Негізгі бет 【橋爪大三郎が解説】この世界を作り上げるのは誰か?/ 村上春樹が作風を放棄してまで取り組んだ課題 /良く生きるための「哲学」の使い方【言語から人生を考える】(第4回/全4回)
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