0014catorceのメンバーが注目の人物にインタビューをする、「THE INTERVIEW」。
今回は、川崎フロンターレの中村憲剛選手をゲストに迎え、中西哲生、戸田和幸がお話を伺います。
第3回(全4回)の「#2-(3)」は、多摩川クラシコ(明治安田生命J1リーグ 第33節 FC東京戦)における50分の得点シーン(エウシーニョのクロスからの流れで長谷川竜也が頭で押し込んだゴール)。エウシーニョからのパスを中央で受けた中村選手はあの一瞬の中で何を考え、なぜエウシーニョに対して左足でパスを出したのか?トップ・オフ・トップの選手がワンプレーにどういう思考を巡らせ、プレー選択しているのか。そして、プレーを詳細に振り返ることのできる中村選手の驚愕の言語化能力に迫ります。
■出演者
中村憲剛(川崎フロンターレ)
中西哲生(スポーツジャーナリスト)
戸田和幸(元サッカー日本代表/サッカー解説者)
Негізгі бет Спорт 「全部自分の思い通りの画になった」多摩川クラシコでの得点シーン。なぜ左足でのラストパスを選択したのか?【中村憲剛インタビュー3/4】
Пікірлер: 56