おすすめに出てきたから気になって、視聴しました。 コメントするきっかけは、ポールの数え切れないくらいのアルバムから、僕がよく聞いた数少ないアルバムの中から2枚が被っていたからです。Press to Play はおっしゃるように評価が高くなかったのですが、高校卒業後の多感な時期に自分でリアルタイムにレンタルレコードショップで借りて録音してそのカセットを何度も聞いた思い出があります。 買ってはいないけど、いろんな曲がシングル・カットされましたよね。中でも FOOTPRINTS のメロディーと、歌詞の情景がとても印象深かったです。 シングルカットされた Press の地下鉄でのMVも面白かったですよね。Angry の冒頭、早口ラップみたいなところもよく練習したものでした。 もう一枚は、Chaos and Creation! これはMP3プレイヤーで長時間の通勤、退勤時にイヤホンしてよく聞きました。 Fine Line が確かヒットしたんですよね。 曲数も多く、曲のバリエーションも広くて、飽きずに聞いたものでした。思い出深い一枚。 ランクインしている他のポールのアルバムはヒットした収録曲以外、全然わかりませんでした。 おかげで、この2枚、また聞いてみたくなりました。
@aki-san
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。Press To Playは僕は後追いではあるのですが、高校の通学時によく聴いてました。Footprintsは映画のワンシーンのような情景が自然と想起されるような素敵な曲ですよね。Angryもそうですし、Good Times Coming/Feel The Sunみたいな楽しい曲もあって、僕もとても思い入れがあるアルバムです。 ぜひ他のポールのアルバムも聴いてみてくださいね!
@taro9553
Жыл бұрын
ジョージの慈愛の輝きは素晴らしいアルバムです。 love comes to everyoneとyour love is forever等珠玉の名曲が多い。 もしかしたら一番幸せな時期だったのかな。
客観的に考えて、駄作中の駄作だからですよ。典型的な80年代当時の最新の音楽シーンに合わせて無理して作ったという感が強すぎます。 あの手の音楽自体90年代に入ると下火になり、従って時代が早すぎたというアルバムでもない。 いいなあ、と思う曲もmove over the buskerのように、結局往年のポール色の強い曲だったりしますし。 ファンと言えども、ダメなものはダメ、と客観的に堂々と主張して良いと思いますよ。 私は子供の頃からイギリス生活が長く、職場がリンゴの別荘の傍だったりで、とにかく大ファンですが、向こうに行くと、みんな4人をイギリスの誇りとしているにも関わらず、かなり言いたい放題だったりしますし、勿論オノヨーコの評価も相変わらず低いです。近年日本で持ち上げられていますが、そうした報道自体、日本語に訳されるときに、かなり日本人向けに捻じ曲げられているなあ、と感じます。 子どもの頃、フラワーズインザダートの楽曲が、イギリスの町中やBBCラジオでよく流れていたことを思い起こしても、やはり現地の人たちは極めて正当な、客観的な評価をしていて、何でもかんでもビートルズとその周辺を持ち上げる日本の報道とは全く感覚が違うことを実感します。
@吉野すき松
Жыл бұрын
私はポールのBAND ON THE RUN ランクインさせたいですね。パワフルでポールの本気度が伝わってきます。
私にとって、ふらちな音楽談義さんの Press to Play に当たると感じるのが、ジョージの Gone Troppo です。 一般的な評価も低いはずですし、チャートアクションも All Things Must Pass より前にリリースされた2枚と並んで(?) 最低だったと記憶するものですが、 前後にリリースされた (大) ヒット作に負けず劣らず好きな珠玉の一枚です。
ふらちな音楽談義さん 私も間違いなくbacktotheeggですね!GETTING CLOSERはベストソングですね♪PVでバスでツアーを回るシーンですが実際に回っていたようですね。 最初ウイングスの評価はあまり良くなく何の演奏も出来なかったリンダさんもメンバーにいましたからね。 深いお話ありがとうございます♪ THE BACK SHEAT OF MY CARは昔ギターカバーしてKZitemにアップしましたよ😅
@aki-san
Жыл бұрын
このチャンネルのリスナーさんはBack To The Egg好きな方が結構いらっしゃって嬉しいです。ギターカバーあとで観てみます。
@山寺和尚-q7p
Ай бұрын
「Ringo」の12,13はCD化した時のボーナストラックで,オリジナルは「You and Me」が最後.「Good bye everyone」締めくくってますので,評価に居れるのは「?」ですね.「It Don't Come Easy」,好きですけどね.
@Byakuya_STI
Жыл бұрын
Press to Playはポール自身も酷評してたけど、僕も結構好きなんですよね! 日本盤のアーカイブコレクションを持ってますが、Spies Like UsとOnce upon a Long Agoのロング版も聴けるのでいい買い物をしたなと思いました✨ FootprintsやOnly Love Remainsと言った隠れた名バラードも入ってて…埋もれるには勿体無い作品な気がしますね
@aki-san
Жыл бұрын
Press to Playはいいアルバムですよね。ポール本人が気に入ってなくても、意外とポールファンには人気ありそうですね。ポールのパーソナリティがよく出てるからかもしれません。
とっても興味深いランキングでした。Press To Playが3位というのが刺激的でした。 確かに、聴いた回数はアルバムの評価としてはあまり考えないですね。 でも、擦り切れるほど(この表現ももう古いのですね)聴いたアルバムは個人的に特別なアルバムですものね。 ポールでは、回数でいったらラム、タッグアブウォー、パイプスオブピース、Press To Playは時代もあったと思いますが、とにかく聴きましたね。 ジョンやリンゴなどはもちろん、ポールでもまだ聴けていないアルバムがたくさんあったので、ひとつひとつ丁寧に聴きたいと思います。 ありがとうございました!
CHAOS〜はジャケットが渋くてカッコ良いですね〜実は中身は未だ聞いてない😅 ラムは当時はピンとこなかったけど今から見ると名曲揃いですね〜。 pres to playはジャケットで損してる感が…。
@signal9107
Жыл бұрын
Band on the Run は? Beatle & Paul のレコードは、ほぼ発売時点で購入している ビートルズ時代(1963)からの over70のPaulファンですが、学生時代に買ったWild Life をよく聞きました、肩が凝らないのが Band on the Runに通ずると思るからだと思います。ポールの公演は福岡や大阪も含め全て行ってますが…もう来ませんかねぇ。
@aki-san
Жыл бұрын
Band On The Runも大好きですよ。いやあ、初期のビートルズからほぼリアルタイムで購入されてこられたっていうのは、本当にワクワクするような体験だなあとうらやましく思います。僕はポールは東京と大阪に行って、武道館でやったときはチケット取れずに、武道館の外で漏れてくる音を聴いてました(笑)
1plastic ono band john lennon 2 imagine c john lennon 3all must things george harrispn 4 rockn roll john lennon 5 doble fantazy john lennon 6 cloud nine george harrison 7ectra george harrison 8fish 〜john lennon 9ringo 10 live in new yourk john lennon 曲でいったらsolution , cold turky oh my love love , god mother gelous guy dream9 starding overなどジョン・レノン曲か ジョージのall thing must pass when we was fab , what is life などが let it downや ポールはガンズがカバーしてたlive let dieくらいですね バンドになってしまうが トラベリングウエベリーズ ジョージがメインの曲はいいです 個人的ランキング こうなります ポールは一つもありませんが
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