■ 全ての人の賜物を活かしていける社会1
今回は、わかくさ福祉会の理事長 野路和之さんからお話を伺いました。精神障害というハンディキャップを持っている人や、グレーゾーンの人たちの就労支援の働きを主にしています。
一人ひとりに与えられているタラントを活かしていける社会を作るため、働きの幅をどんどん広げ、人々の力になっている姿に感動しました。
▼ わかくさ福祉会
wakakusaf.or.jp/
※ サムネイルの写真は、上記サイトから使わせていただいています。
【RAC通信プラス】(有料版)では、具体的なやり方などについてもお話を聴いています。
興味のある方は、有料版をご購入下さい。
▼ 全編を視聴したい方は、こちらからご購入いただくことができます。
rac-network.com/?p=2882
▼他の動画はこちらから。
rac-network.com/?cat=93
【RAC通信】
これまでRAC通信ではメールマガジンの記事を配信して、キリスト教を再考し、真の礼拝者としてのあり方について考察してきました。
2021年からは、インタビュー動画などによって、生に近い声をお届けすることに挑戦していきたいと思っています。
野生のクリスチャンとして生きることの何が良いのか、どうすればそのようになれるのか、何に気をつけなければならないのかということを学ぶことができます。
【RACネットワーク】
rac-network.com/
Негізгі бет 全ての人の賜物を活かしていける社会1【RAC通信】 わかくさ福祉会 野路和之さん
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