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日本漫画史に残る前代未聞の大事件「W3」事件。手塚治虫のスランプはここから始まった。
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Күн бұрын
日本漫画史に残る前代未聞の大事件「W3」事件。手塚治虫のスランプはここから始まった。
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Пікірлер: 375
@user-qn2ff6tr7d
Ай бұрын
昭和30年生れのじーさんです。小学4年生か5年生の春だったと記憶します。土曜日の授業終了後、ある企業からアニメを見せるから感想を聞かせてほしいとの話が来ているので各クラス2人(全部で10人ほど)残るように言われました。ある企業というのは小学校の隣に工場があったお菓子メーカーのロッテです。 バスに乗せられて新宿伊勢丹の上階にあった食堂で昼食を出され、その後に会議室でアニメを見せられました。それがワンダースリーでした。ロッテとしてはテレビ放映のスポンサーになるかどうか、小学生の反応で決めるつもりだったのかも。 どんな内容だったかはあまり覚えていませんし、テレビ放映が始まってからも見た記憶がありません。ただこの時、企業が学校に頼み込んで一部の小学生にタダメシ+お土産のお菓子を振る舞うと云う、後ろめたい接待を受けているような居心地の悪さが強烈な印象に残り、ワンダースリーと云う作品名は忘れられません。 私は少年マガジン一筋だったので、手塚作品にのめり込んだのは習い事の先生宅に置いてあった雑誌だったか単行本だったかです。手塚漫画が読みたいだけのために習い事を続けてたのでは上達する訳ありませんね。
@midnightgusto5449
Ай бұрын
当時の企業マーケティングがどんなものかが分かる体験談ですね。 とても貴重なお話だと思います。
@ochapappa
Ай бұрын
KZitemのコメントに留めておくにはもったいなさすぎるエピソードですね……
@nanigashi
Ай бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。1963年に「鉄腕アトム」の放映が始まりそのスポンサーが明治製菓で「マーブルチョコレート」におまけ(アトム)シールをつけて販売したところ空前の大ヒット。応募企画をすれば郵便局がパンクするほどの社会現象でしたから各社二匹目のどじょうを狙っていたのもあながちありそうですね。ちなみに大阪府高槻市にある明治工場はアトムのヒットで建てられたとか…。
@cala1075
Ай бұрын
拡散される価値のある貴重なお話…。
@Take-noji
Ай бұрын
ワンダースリーは確かにロッテ提供でしたね ちなみに狼少年ケンは森永だった記憶が
@user-xs5lk1ri5x
Ай бұрын
ボッコ隊長で日本中にケモナーが発生したのが大事件なのかと
@user-iz4vo3bf1f
Ай бұрын
あの負けず嫌いで有名な手塚先生がウルトラQに敗北宣言していたとは…恐るべし円谷プロ
@user-kk9sl5vs3z
Ай бұрын
@@user-iz4vo3bf1f 手塚先生はゴジラ大好きらしく、絶賛されてます。円谷さんの晩年は、親しくされていて、円谷さんが、「集大成として、竹取物語を撮りたい」とおっしゃって、手塚先生に「一緒にやりませんか」と持ちかけたこともあったそう。手塚先生は、「断然ゴジラだと思う」と書いていらっしゃいます。エッセイ集からのエピソードです!
@kikaiserseasonform
26 күн бұрын
これからも末永く経営して欲しいですよね!
@user-hb6zp5gh5e
7 күн бұрын
後番組のマグマ大使の放送時間変更を余儀なくされましたね。もしかしたら、マグマ大使とウルトラマンが裏番組同士になっていたかも知れません。
@jade4121
Ай бұрын
W3は伏線の張り方と衝撃のラストが神がかっていた あと、手塚先生の作品にしては珍しいハッピーエンドなのも初心者にオススメしやすい
@maxmax1999max
6 күн бұрын
だいたいとっちらかして、終わり方が適当か打ち切りだかなんだかわからん作品も多い中、タイムパラドックスなんて言葉も無かった時代に、ほんと最高ですね。
@user-xm6ck3kj5r
Күн бұрын
@@jade4121 アニメ/原作、両方見ました。 ラストが違うのも良かった。 タイムパラドックス 時間のズレ これがまだ認識されていなかった(一般には)時代にどうやって考えついたのか? 知りたいけど凡人には理解できないでしょうね。 ちなみに「浦島太郎」が有名。 竜宮城での一日は現実の50年に匹敵する。 おとぎ話と考えられていましたが、宇宙船(有人か無人かは存じ上げておりません)の中と地上で原子時計(確か十万年に一秒の誤差という精度。)で測ったところ、千分の一秒単位のズレが確認されました。 ウラシマ効果は本当にあったのです。
@tori6r
Ай бұрын
当時少年チャンピオンは 全盛時の勢いのなくなった手塚先生に 引導を渡すつもりで ブラックジャックの連載を始めたとか それが逆に代表作の一つにまでなるという話
@user-xl9nn1rn8d
Ай бұрын
同じ雑誌に、「異才、鬼才」と思われていた山上たつひこ先生や古賀新一先生が描いていた。その頃のチャンピオンの懐の深さと云うか、許容範囲は凄い…
@user-os1jk6mu5e
Ай бұрын
チャンピオン凄かったなあ。「ブラックジャック」は言うまでも無い大傑作だが「ザ・クレーター」も名作。がきデカドカベンエコエコアザラクマカロニほうれん荘・・・もう名作傑作鬼作怪作目白押し。
@hoyahoya8900
Ай бұрын
「ブラック・ジャック」って、刊行当初は「恐怖コミック」だったよね。しばらくしてから「ヒューマン コミック」になったけど、当時ヒューマンの意味知らなかったアホガキは「ヒュー … ミック??」と勝手にざわついてました。良い思い出ですわ。
@user-jn8in3qm3r
Ай бұрын
ブラックジャックは最初から手塚スターシステムを採用していたので、読み手はすごく楽しみだった。 ヒゲオヤジ、ランプ、ハムエッグなどのいつものメンバーより主役級が出ていた。素晴らしいのはキャラクターがひと目で判ったこと。
@user-xm6ck3kj5r
Ай бұрын
ブラックジャックは氏、自ら原稿を持ち込んだとも言われていますね。 当初、読み切りで数話連載の予定だったのが大人気となり、連載作品に。 当時の編集長は 「あの手塚治虫だぞ。数話で終わるが訳無いだろ。」 と思っていたとか。 私的には 「どろろ」 「バンパイヤ」 「メタモルフォーゼ」 「ミクロイドS」 が氏の最高傑作ではないかと思っています。 氏の全盛期に少年時代を過ごせたことを幸せに思います。
@signalcode-ec6ec
Ай бұрын
あの手塚治虫全集にその様なエピソードがあったなんて、とても興味深い話しありがとうございました。 その全集が近くの公立図書館にあり本棚に並ぶ佇まいがとても良いです
@nanigashi
Ай бұрын
手塚先生は全集を並べた姿も想像してあの黒い統一感を出しています。表紙の額縁も手塚先生デザインですからこだわりがスゴい。
@hirokimiyamoto2510
Ай бұрын
「W3」子供のころリアルタイムで見たこのアニメはとにかくワクワクしながら見ていた。 当時の私が思ったのはエスパーの強化服が欲しかったこととW3のタイヤだけの乗り物に乗りたいと本気で思っていた。
@user-kk9sl5vs3z
Ай бұрын
タイヤに乗ってる! って衝撃でしたよね〜 乗りたい! と思いました。
@nanigashi
Ай бұрын
近所の公園になぜかデカイタイヤがあってその中に必ず入る説。
@user-uo3cs6sy7h
Ай бұрын
私も❗それからマグマ大使の笛も欲しかった。
@user-wo7fc9el2o
Ай бұрын
この時演出されていた方がまさかのちのロボットアニメの最右翼?の大傑作でその名をはせ、(ローラーダッシュとアームパンチのギミックはその後の作品に影響が) 今期でも未だに現役で奇しくも手塚プロの作品監督をやっているとは誰が予想出来ただろうか
@damasiitomato8180
Ай бұрын
少し大きめのプラモ持ってました。
@user-fr7bd1sh1w
Ай бұрын
子どもの頃から、ボッコ隊長の脚腰が艶かしいなあ、と思っていましたが、没後に発見されたあの落書きの事を知ってからは、なるほどこれは…と心底から納得いったものですw
@user-fj5gz6ps3p
Ай бұрын
正直、当時のウルトラQはアニメどころかどんな番組も勝てない最強の怪物コンテンツだったからW3は運が無かったとしか言いようが無いかと
@kyouichi5991
Ай бұрын
うちは親父が好きでウルトラQに回されていたな。W3好きだったのに。ただだんだんウルトラQにはまっていった自分がいました。
@user-xl9nn1rn8d
27 күн бұрын
フジテレビサイドからしたら、宿願の「打倒・隠密剣士 」を果たしたのも束の間…だったわけだから。
@user-kp4vh7ht6r
14 күн бұрын
アルプスのお嬢ちゃんに撃沈された宇宙戦艦のように。
@user-xl9nn1rn8d
14 күн бұрын
@@user-kp4vh7ht6r さん お猿の兵隊さんたちもヤギさんに蹴散らされましたw
@user-bn7ql1sb8x
29 күн бұрын
W3はラストの落ちが秀逸すぎてその衝撃はいまだに覚えてます。馬場先生のへそ、、、
@user-ud4zp4fy6r
Ай бұрын
不義理な「少年マガジン」編集部が手塚先生に嫌われただけ。 同時期の講談社「少女誌部門」の編集部とは良好な関係を維持していた。 漫画だけでも出版社単位で連載先を分配していたほど多忙で、虫プロの社長としてテレビ局やスポンサーに対して気苦労を重ねていた所に不義理な事案があったら誰でもキレると思う。 マガジン版W3の担当が編集長になってからの和解なので、当たり前だが契約内容と「人」が重要なんだと思う。 W3は生まれる前なので、ブレーメン4経由でW3に興味を持った。 元祖ケモナー(手塚先生)によって性癖を歪められた犠牲者は少なくないだろう。
@taraaa5570
Ай бұрын
手塚先生は、残した膨大な数の漫画や、ストーリーとしての完成度から、とても近づきがたいほどの天才かよ? と思わせておいて、こういう人間臭いエピソードが大量にあったりで、やはり偉人と変〇は紙一重だなと思ってしまう もはや大御所で新人の漫画家には「いいね!」って余裕の一言であしらえるくらい偉くなっても、 嫉妬してしまって「むきー俺でもこれくらい描けるわ」とライバル視してしまうくらい情熱の塊だったんすよね
@user-ki8ih9ug3i
Ай бұрын
『ゲゲゲの鬼太郎』を観て、「妖怪漫画ぐらい、ボクにも描けますよ。」と言って、描いたのが『どろろ』。
@user-xm6ck3kj5r
Ай бұрын
@@taraaa5570 大友克洋さんに 「大友君。君はデッサンが確かなことで有名だけど、僕にだってあれぐらい描けるんだよ。」 と直に言ったとか。 ライバルとして認めた 才能に嫉妬したということでしょうか。
@user-vp7rx7nc9u
11 күн бұрын
@@user-ki8ih9ug3iでも手塚調の手塚臭。鬼太郎の妖怪の雰囲気では無いのよ。カッコ良すぎて😂面白かったけど
@MultiNishina
2 күн бұрын
世に天才と呼ばれる人はほぼ間違いなく変人で一般常識を超えている事が多いですね。 忙しい中子供を二人作ったことについて問われると「あんなもん5分もあればできますよ」 自身の殺人的なスケジュールに対して「こんなのバカじゃなきゃやってられませんよ」 人生の全てをかけて漫画世界に打ち込んだ情熱たっぷりの魅力ある人です。 もうこれ以上の人は出てこないでしょうね。
@user-xm6ck3kj5r
Күн бұрын
@@MultiNishina あのエジソンでさえ、少年期には 「この子は知恵遅れだ。」 と言われたそうで。 理由は 「あまりに質問し過ぎる。」
@toma0000
Ай бұрын
愚かな人類を絶滅させるかどうかを決める、なんて設定は今の我々の状態を見てるようで、手塚先生の先見性に震えます。
@666fgd9
7 күн бұрын
逆なんよな逆。おかしな願望だが愚かな人類=こうありたいという存在 敗戦からの劣等感、自己評価の低さ、日本人の歪んだ部分
@user-ri5kg2xz1z
Ай бұрын
W3の漫画のラストらへんは小学生の頃読んでマジで泣いたけど、こんな裏エピソードがあったんですね。
@kinsan-pdk
Ай бұрын
主人公の星真一は、作家の「星新一」氏から名付けた。 ヒロインのボッコは、星新一氏の作品「ボッコちゃん」から名付けた。 実際の話はもっと複雑だった記憶がありますが、 調べ直す気力がありません。
@nanigashi
Ай бұрын
はい。それです。
@crossmaid
Ай бұрын
星新一の短編集でボッコちゃんは読んだ。ちなみにボッコとは死体の方言であるらしい(どこ地方か忘れた)
@user-uj5eftjl4r
Ай бұрын
@@crossmaid たしか北海道です。北海道出資の学校の先生が言ってた気がします。
@user-nc9oc9dk6h
Ай бұрын
@@user-uj5eftjl4r 道民だが北海道でいうボッコは棒の事だよ、死体の方言でなんて聞いた事ないが? 上の人の言う死体の意味とかに近いなら調べて見たけど 富士弁のぼろい、ぼろ布、ぼろ着、廃品、ポンコツって意味のボッコが近い位かと
@user-wn4kc8we6o
Ай бұрын
@@user-uj5eftjl4r 上の人と同じく道民ですが、ボッコで死体とか遺体って意味は聞いた事が無いですね。 棒っこ、って言い方なら木の棒位にしか思いつきません。
@dojimadaisuke
Ай бұрын
マガジン・サンデー間の移籍では赤塚不二夫先生の『天才バカボン』『おそ松くん』引き抜き合戦(掲載誌が入れ替わった)があるので手塚先生がクレイジーだったというより時代がワイルドだったのかなという印象。W3は当時の多くの子どもたちの性癖を刺激したという評判は聞きますがまともに読んだ記憶がないので読んでみたい(アニメも)ですね。
@forestjpn
Ай бұрын
平成生まれで小学生のときW3を全集で読みました。 バンパイヤとか他にもいくつか面白いのに明らかになんかあって途中で終わってるなという作品がいくつかありますが 個人的にW3の内容自体はこんなゴタゴタがあったとまったく感じさせないし メッセージ性やラストの展開、たった3巻でまとめられているのが本当にすごいなと子どもながらに思いましたし今でもそう思います!!
@user-gz1jb6fr5u
Ай бұрын
雑誌連載の最終回は泣きました。
@louismolywacky634
Ай бұрын
TVアニメW3のテーマソングとても良かったです。 カワイイ歌詞のリズミカルなコーラス。 今でも覚えていますよ。
@user-bm5ng3db3e
23 күн бұрын
OPアニメ、東映動画の大塚康生さんが匿名でやってるそうです
@louismolywacky634
23 күн бұрын
@@user-bm5ng3db3e 名匠の手に成ってたわけですネ!
@user-xw5lc5ip9b
Ай бұрын
小学生時代に読んでいた連載漫画の最終回のオチに驚くとともに安心した記憶が記憶が あります。ワンダー3は最初は少年マガジンで連載されたはず連載中止になって、少年 サンデーに連載された時は驚きました。 しかし、手塚氏は日本の漫画を世界のものになる切っ掛けを作った作家です。
@na3330
Ай бұрын
マガジン劇画路線の誕生のきっかけを作ったのも、まさか手塚先生だったとは驚きでした。
@user-ee7ng9tr8z
Ай бұрын
私の手塚先生ベスト1は、アドルフに告ぐです、でもワンダースリーの最後に宇宙人の代表達にワンダースリーのメンバーが必死に地球存続を訴えるシーン、レオと母の別れのシーン、アトムがロケットに乗って死を覚悟するシーン、今でも鮮明に覚えてます。
@DISCtwo-jn2iv
Ай бұрын
とても面白かったです。W3読んだことないけど興味がわきました。特撮で興奮してた手塚先生の息子の手塚眞がビジュアリストとして映画監督に携わってるのがなうほどなあ、と思いました。
@user-bp4nh1ur7u
Ай бұрын
色んな意味で早すぎた傑作なんだろなあ 今なら、というか黒手塚になってからのW3見たかった
@naoyakitamura7787
Ай бұрын
ちょいちょい出てくる「現代で言うところのワンピースが他雑誌で…」の例が面白い
@Turtle-zzz
Ай бұрын
とても分かり易い例で、この動画中に出てきた2回とも声を出して笑ってしまいました🤣
@nickmr9657
Ай бұрын
石森章太郎のサイボーグ009もいろいろ出版社を変えてるよね。
@user-on7nf2ii1n
Ай бұрын
行け行けワンダースリー〜。主題歌を今でも憶えてます。白石冬美さんのボッコが可愛かった。 その後、少年マガジンで三つ目がとおる。を連載してましたね。
@user-qb7cl3qt8e
Ай бұрын
ボッコ隊長が大好きで 隊長の恋を応援していたが まぁ無理なんだろうなぁと思ってた だから恋敵のカノコちゃんがウザかった まさかのラストにすごく感動して 手塚治虫の偉大さ素晴らしさを実感した ボッコちゃんが幸せになって良かった!
@user-qz7ci2um2y
Ай бұрын
そもそも原作者の意向なぞ無視して自分等出版社の都合で やりたい放題な出版社側が一番の害悪であり現在でも全く変わっていない 原作者無視のドラマ化、映画化、アニメ化 しかも原作改変を容認し原作者に一切伝えないと言う鬼畜の所業
@user-gz7rw7fq4m
28 күн бұрын
手塚作品で育った、当時混乱した子供の一人で、ファンレター書いてヒョウタンツギ、ブクツギキュ、オムカエデゴンスのファンで自分も奇妙キャラを考えましたと描いたら、作品中に描いて載せてくれた個人的に愛着ある作品です!!今でもそこのコマを見てはニンマリします。掲載誌が変更したのは不思議でした。後に当時を振り返り出した小冊子が発売され、それも持ってます。
@user-rs4kh3fc6j
Ай бұрын
手塚治虫の無茶苦茶伝説がここ迄とは知りませんでしたw 面白すぎますww ドラマかアニメで映像化して欲しいなぁwww
@nanigashi
Ай бұрын
手塚治虫はネタの宝庫です(笑)
@user-rs4kh3fc6j
Ай бұрын
@@nanigashi 岡田斗司夫氏のチャンネルで幾つかヤバいエピソードは知っていたんですが・・・まさかここ迄とは思いませんでしたw
@umakara55
Ай бұрын
「ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜」という漫画で、BJに限らず当時の内部事情とか、アニメ制作現場の混乱、手塚のはちゃめちゃぶりを関係者に取材して作品化している。岡田斗司夫の手塚講座もほとんどこの本が出典
@user-uq5to1ie3r
Ай бұрын
手塚治虫のイメージがガラッと変わりますね。私もドラマで観たいです😂絶対に面白い!!
@Jam_Uncle83
Ай бұрын
「神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜」のタイトルで2013年にテレビドラマ化されてます。手塚先生役を草彅剛さんが熱演されてました。
@user-ce4ni7if3l
Ай бұрын
手塚先生と講談社との間がこれだけゴタゴタしていたとは知りませんでした。こうなると「三つ目がとおる」がどんな経緯で連載にこぎ着けたのか気になります。
@user-ld6bv8vl3y
Ай бұрын
終わり方があっけなかったよね。
@user-nj9lf4wc7e
28 күн бұрын
ザンボット3も似たようなコンセプトでしたね。 大山のぶよが声優を引退しそうになる鬱なストーリーでしたが。
@user-ch2uz1ui1x
Ай бұрын
何かが流行ると、右倣えでそればっかりになるのは今も昔も同じだな。
@早川眠人
Ай бұрын
今はなろう系ばかりか
@kellgren7149
Ай бұрын
ブラックジャック制作秘話でもあった手塚がアニメ製作から実質クビにされるエピソードが面白すぎますね
@user-rp9kk8ri8q
Ай бұрын
TVのスポンサーはロッテ一社の提供だった為、OP最期のカットでロッテのロゴが揺れているのが印象的だった。
@user-fl6vd8pk2s
Ай бұрын
ソランは森永製菓
@user-hd4wu7sb1c
8 күн бұрын
手塚治虫ファンなら、お気づきかと思いますが、とても珍しいハッピーエンドの終わり方。手塚治虫作品って、かなりの割合で、悲しい終わり方が多いですからね。それがまた好きなんですけれど。
@puntapun1
Ай бұрын
手塚先生がスランプになる話見るたびガチャボイ一代記に出てきた出版社から門前払い喰らう年寄りの漫画家を思い出します。手塚はそれを見て「俺だ!」と言って暗い気持ちになってたと記憶していますが、自分がそうなる事を物凄く恐れてたんだろうなぁと思います。😢
@user-zq8xw8mm1x
Ай бұрын
とても興味深く拝聴させていただきました。 目からウロコですね。 面白かったです。👍😀
@user-bu1ro9wh6i
Ай бұрын
さすが神様!やりたい放題ですねw とはいえ読者に怒られて凹めるだけまだマシかもしれませんが。
@user-ed8gv9vx2b
Ай бұрын
手塚治虫も暴れていたとは聞いていましたがここまでとは そりゃ虫プロに入った富野由悠季さんって方も同じ道を行きますわな
@user-fn8nr1jk3o
Ай бұрын
朝、6時に波を打っていた電波が放送形態になり、朝のニュース→天気予報→交通情報と続いて特撮又はテレビ漫画の再放送という流れの時代の頃に観ましたね(笑)
@qoamb410
Ай бұрын
動画、凄く面白かったです。W3事件、話しで聞くだけで詳しい経緯は知らなかったので、新鮮でした。某様、出版業界?の方なんですかね、編集者から見た手塚先生の印象が生き生きと目に浮かび、面白かったです。確かに商業的な目的と、作家さんの表現、綺麗事では済まない部分が殆どで、大変な業界だと思いますし、すれ違いもあるはず、でも互いに敬意だけは忘れなかった事が、結果として良かったのだと感じました。お話し面白かったです。
@nanigashi
Ай бұрын
出版業ではありませんよ(笑)今回の動画作成にあたり手塚サイド以外の記事を調べるうちに出版社側の想いに触れることができ非常に興味深かったです。
@user-ty4rp7fq9g
Ай бұрын
息子の‥手塚真少年が虫プロアニメ「W3」よりも円谷特撮「ウルトラQ」に夢中になったことが時代の推移を感じます。
@user-zh9tz1ro4d
Ай бұрын
昭和30年生まれです。これは同時代体験で変だなと思いました。当時、手塚治虫=神でした。
@user-wt3id4lq7o
Ай бұрын
昭和46年生まれの私にとっては思いっきり過去の人でした。 リアルタイムで面白いと思ったのは『三つ目がとおる』くらいかもしれません。 その頃は漫画もアニメも変化が激しいですね。
@user-ri5vx6iw7k
Ай бұрын
星新一はショートショートのSF作家だが、本編は星真一が主人公。
@user-vp7rx7nc9u
11 күн бұрын
お友達なので名前を借りたってエピソードが星新一の本のどっかに出ていたな。同じく『999』の主人公·星野哲郎も松本零士先生の友達の作詞家、星野哲郎さんから借りたそう。
@user-cr1eo9zn6p
Ай бұрын
W3とバーターで小澤さとる氏の『エムエム三太』がサンデー→マガジンに移動してたと記憶してます また、手塚氏晩年の作品に小澤氏の画風が感じられる物が見受けられます この両氏の関係についての調査も別の機会にお願いします
@user-wf3li6fj2j
29 күн бұрын
子供の頃だったので、W3が少年マガジンからなぜサンデーに連載が移ったのかわかりませんでした。そののち理由はわかりましたが、今回の本動画でさらに詳しくわかって感動しました。ありがとうございました!
@user-kg8cs5dp7x
Ай бұрын
手塚先生はウルトラQの番組作成の事を聞いて、「空飛ぶゴジ〇とか地面もぐるゴジ〇の出る番組でしょ?」と高をくくっていたスタッフに対して「W3をもっと面白くしろ!脚本も手を入れろ!」と危機感を感じられていたそうですね。
@user-px6mj2rl2s
Ай бұрын
ましてや、放映時間までバッティングしたから、手塚先生には緊張度が計り知れなかったと思います。 一時、手塚先生が自信を失った時期にも重なりますね。 しかし、後年の「マグマ大使」のテレビ映画はヒットすると、再度モチベーションを上げられたとか?
@user-xl9nn1rn8d
Ай бұрын
「W3」の フジテレビスタッフの中に、後の円谷プロ三代目社長の円谷皐氏が居たそうです。
@yuta2010able
Ай бұрын
手塚さんのお子さん達がW3の裏番組のウルトラQを観ていたのは有名な話ですね。今では手塚治虫を知らない若い人達が増えましたが並行してウルトラシリーズも低視聴率、低空飛行で失速を続けています。
@user-px6mj2rl2s
Ай бұрын
@@yuta2010able まあ、サブスクや映像販売などが普及したら、軒並みそうなるね。
@user-kg8cs5dp7x
Ай бұрын
@@yuta2010able 手塚先生の奥様が「お父さんの会社が作った番組をみなさい」と行ったのを抑えて子供には好きな番組みせてあげるように手塚先生が言われたとか。
@user-ky2sy9rh3b
Ай бұрын
最近、手塚治虫漫画全集集めてるんですが、先生がそんなに講談社LOVEだったとは初めて聞きました。
@ktm8102
Ай бұрын
やっぱり漫画は本で読みたいですよね。子供の頃、友達の家に全巻揃ってたの羨ましかったです。
@user-ky2sy9rh3b
Ай бұрын
@@ktm8102 本当にそう思いますね。 特に子どもの頃は、本棚から漫画を選ぶのも楽しかった記憶があります。
@user-yz1je8tu7y
Ай бұрын
@@ktm8102 かさばるから、という理由でデータで集めて読む人たち増えましたけど レトロゲーム収集しかり、これからは外国人が日本の古本漫画本を買い漁り 自国で楽しむ時代かもしれませんね
@user-oj2zl3be3t
Ай бұрын
スマホでマンガ……、如何にも味気ないですね。
@zushimachi
Ай бұрын
w3リアルタイムで見て、読んでいました。最終回で元カモと馬だった二人がお腹を見せ合って「俺たちへそが無いよな」と笑っている場面が印象的でした。小学生ながらに「オレ、SF読んだかも……」なんて少しザワッとしたのを覚えています。
@tanukisan999
Ай бұрын
W3はリアルでテレビアニメを見ていました、原作と異なるラストシーンが感動的でした。
@user-hc4nt7qp9s
Ай бұрын
W3のコミックはラストのタイムパラドックスの処理はお見事、まさに白眉でした これぞSF、さすが手塚治虫と感動ものでした アニメは観ていませんので何とも
@tamo8000
Ай бұрын
少年マガジンは創刊時にタッチの差で藤子不二雄を逃したり 中々運の無いところを見せてくれますね…
@user-kl9xf8xk1x
Ай бұрын
そう、巨人の星あたりからしばらく手塚治虫が表舞台から引っ込んだ感じになった・・。 でもそれからのブラックジャックでの復活、よく覚えています。
@user-kr5st8dg2x
Ай бұрын
〇〇先生の作品を読めるのはジャンプだけの集英社も手塚先生が逝去された際は連載作家の方達が一筆寄せていたコーナーを掲載していた🥹
@user-vp7rx7nc9u
11 күн бұрын
当然でしょう
@user-uo3cs6sy7h
Ай бұрын
W3当時は幼すぎてストーリーを知りませんが、OP曲は大好きです。
@crossmaid
Ай бұрын
ワンダースリーは子供の頃観てた記憶がある。ウマとアヒル(鴨かガチョウ?)と兎に宇宙人が憑依してタイヤの様な一輪車メカに乗ってた様な… ウサギの女の子がムチャクチャ可愛かったな。動物キャラは海外で凄く人気があるらしいので、今風にリメイクして再アニメ化したらウケるんじゃないかと思う。
@user-su1bv3yc6i
Ай бұрын
鉄腕アトムも実写版があったんだよなぁ。クォリティは、う〜ん、まぁ、子ども心にも「自分は何を見せられてんだ」と呆気にとられるレベルだったけど。 で、さすがの手塚大先生もそのトラウマ?のせいか、マグマ大使の実写化にかなり不安を抱えてたとか。
@helltuttiyt3046
Ай бұрын
W3事件なんて知らなんだ。手塚治虫周りで幾つかの関連書籍は昔に購読していたのだけど。 時にウルトラQの件で、息子の眞氏は映像作家の道へ・・・?
@nanigashi
Ай бұрын
眞さんが映像に興味を持つきっかけになったのは特撮系の影響らしいですね。先生は色々と複雑だったことでしょう。
@user-tx8gs7pj5s
Күн бұрын
手塚治虫と宇宙少年ソラン1作ではマガジンのその後の経済効果が全然違うと思うけれど…でも結果としてそれが巨人の星や後のあしたのジョーに繋がって行くというのが運命って面白いですね。
@pomelove9502
Ай бұрын
少年マガジンの手塚への想いはもはや愛
@eggmanx100
Ай бұрын
当時は少年マガジンも少年サンデーも毎週読んでいた。少年マガジンでW3(ワンダースリー)が始まったのだが突然終了してしまった。始まったばかりなのでとても驚いたことを覚えている。もっと驚いたのが少年サンデーでW3(ワンダースリー)の新規連載が始まったことだった。少年マガジンからの続編ではなく設定が少し変わって全くの新規連載だった。一体何が起こったのか当時小学生だった俺にはさっぱりわからなかった。
@user-ln3yp7nk5o
3 күн бұрын
W3は結構好きだったな 今もたまに見てる😊
@user-sr1gb5ky6x
Ай бұрын
手塚先生には、笑ってはいけないが負けず嫌いや拘りが常人と違うから破天荒な面白エピソードが多い。本人が主役でドラマ化か、それこそ手塚プロでアニメ化して欲しい。確か手塚少年の話はドラマあったけど、漫画家になってからの逸話を集めて後世に残して欲しい。 手塚先生の「僕の話なんて、どうでもいいし、作品が出来るまでのもがき苦しむ様子は子供には見せられない。僕らは夢を売る商売だからね。」と言ってそう。
@nanigashi
Ай бұрын
人間手塚治虫はある意味で手塚マンガより面白いかも知れませんね(笑)
@user-kk9sl5vs3z
Ай бұрын
@@nanigashi 同感! 手塚作品を超える(かもしれない)手塚治虫のオモシロさ!
@dojimadaisuke
Ай бұрын
本はそれこそいくつか出ていると思いますが、吉本浩二先生の『ブラックジャック創作秘話』があの泥臭いタッチの漫画で決定版だと思います。実写化するなら主演は松尾スズキさんとかかなあ…『アオイホノオ』で岡田斗司夫氏が手塚治虫役、岡田斗司夫役を濱田岳くんが演じてたのは笑いました。
@Jam_Uncle83
Ай бұрын
@@dojimadaisuke 「神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜」のタイトルで2013年にテレビドラマ化されてます。手塚先生役を草彅剛さんが熱演されてました。
@NM-hr6qj
Ай бұрын
TVで藤子不二雄Ⓐが言っていた 手塚治虫がアトムが人手不足でトキワ荘の仲間に背景を頼んできたので頼まれていない人物を勝手に描いたら出て来る人物がみんな顔が違って余計に仕事が増えたと言う
@user-dr4xc5tf9u
Ай бұрын
小学生の頃、朝日小学生新聞で少しずつ連載されていたのを読んでいました。 自分がケモナーに目覚めたのはこの作品のせいだなw
@user-sj5dd3iz4w
15 күн бұрын
子供の頃に人生で唯一ファンレター書いたのは手塚治虫先生でした。 ラジオ感覚で聴けるのもいいですね😊
@user-lq8fx2ob4c
Ай бұрын
その後赤塚先生の天才バカボンもサンデーからマガジンに移り連載していましたね。
@kogaeru2
Ай бұрын
すごい!そうだったのか‼︎そういえばW3って再放送で見てたような。 あの頃は、父が某大手薬品会社の社員だったので、ウルトラシリーズ一筋だった😊
@nanigashi
Ай бұрын
ウルトラシリーズの勢いこそ時代の転換点でしたね。
@zeppelin3065
Ай бұрын
もしかして、「ブラックジャックによろしく」が講談社から小学館に移ったのも、何かの因縁かな。
@カピバラとぉさん
Ай бұрын
こうしてみると改めて手塚先生、ありがとうございました😭😆👍🎉
@user-of7ok8kj7g
Ай бұрын
W3は大好きな漫画。リアルタイムで見ていた。ウルトラQは怖かった。ワイはW3の熱烈な支持者でした。歌がよかった。くるくる回りながらガラクタからかっこいい兵器、乗り物を作るのが大好きでした。無心に見ていたあの頃が懐かしい。
@user-cc8qs2mo6c
25 күн бұрын
ワンダーなお話ありがとうございます。手塚先生も講談社も凄いと思う。
@user-sm1uw7bn5r
28 күн бұрын
リアルタイムでアニメを観ていました。チビだったし週刊マンガを買えなかったので、「大問題」も何も分かりませんでした。ただアニメの最終回、人間の姿になり記憶も失ったノッコ隊長が、一人裸足で丘を降りていくその後ろ姿、その姿だけが50年以上たった今でも鮮明に残っています。「始める」「生まれ変わる」の象徴です。
@Groundhoggie_
Ай бұрын
この話を聞いていて小学校の頃の友達を思い出した。この人はマンガ好きで自分にも漫画を描くことを誘ってきて自分も試してみた。性格というと全く違う性格で、どちらかというと友達は巷に流れる情報や評判をうのみにするタイプ。私はその真逆で自分で確かめるまで評価はしない、評価は自分でするタイプ。手塚治虫の何々がすごいと語っていたけど、自分にはさっぱり意味が分からなかった(確かめようがないから)。たぶんこの話もあの友達にはものすごい作品として語ってくるんだろうなあ。遠くに引っ越ししてずっと会っていないけど、元気にしているのかなあ?
@word4you
Ай бұрын
当時の自分にとって、W3はやっぱアニメでした。 でも、漫画版のラストの展開に感動しました。何度も読み返せる漫画の良さですね。
@user-uo9xi3tp3h
12 күн бұрын
漫画、アニメ、怪獣など子供の私には何でも良く放映の度夢中になっていましたがやはり動画の方が歌など覚えやすくTVにかじりついていた 漫画については段々と好みが出来て選び始めて行きました
@user-mz9tg5jv3j
Ай бұрын
あらすじだけ聞くと地球の静止する日が元ネタかな
@2001banekuro
Ай бұрын
あまり関係が深いとは言えない講談社が「手塚治虫全集」に手を付けたのは驚きだったが、編集サイドではなく講談社の「事業」として企画されたようだ。 当時著名小説家の「全集」を出すことが、出版社のステータスみたいなところがあったが、講談社にはそういう特別な関係性持つ作家を確保出来ていなかった。 「手塚治虫全集」はそういう出版社のプライドに属する事業でもあった。 当初は営業的には大赤字だったが、手塚の没後、セット注文が大量に入り込んでかなり状況は改善されたが。 世紀が変わって、文庫版の全集が出し直されるが、最初から赤字覚悟だったらしい。 そこには「手塚治虫の全集を出している出版社」というステータスに対する拘りを感じる。
@tsuiokunomelody
Ай бұрын
マンガで泣いた唯一の記憶。 少年サンデーのワンダースリーのラスト。 懐かしい。
@user-dc7id4ok2u
Ай бұрын
アニメを観ていた。♪とっても好き ボッコ プッコ ノッコ・・・の主題歌は大変垢ぬけていてかっこいい。掲載誌が変わったのを知ったのはずっと後のこと。大人の事情があったのだろうと想像はついた。手塚治虫の作品は単行本では別の出版社に変わることがよくあった。
@kejibon501
Ай бұрын
業の深さも手塚先生の魅力だと思ってます。
@user-cv2hf9mf3k
Ай бұрын
漫画の中身より、外で話題になってしまった不幸な事案ですね。本来であれば漫画として評価してほしいところなのに、いわゆる大人の事情とかいう問題でないがしろ感が強い。 いろんなところでタイミングが悪かったり、対面でうまくいかなかったりとツキが悪くなるととことん悪くなる、作品がかわいそう感が強い。
@user-zm3mj1gm5o
27 күн бұрын
手塚先生は好きだけどW3は知らないんで話の内容は新鮮でした。手塚先生の話を聞いてたらどっかの宮家の妃殿下の話と似てると思ったのは私だけかもしれません。手塚先生は漫画も面白いけど、生き方もなかなか面白そうですね。
@user-gl6mg3yi1y
Ай бұрын
聖闘士星矢がジャンプからチャンピオンに移籍した時とはだいぶ違うんですね。
@hironobumuragaki7594
28 күн бұрын
当時マガジンを購読していたので、あの事件は全くチンプンカンプンでした。
@user-ld6bv8vl3y
Ай бұрын
講談社で手塚治虫といえば、三つ目がとおるですかね。めちゃくちゃ面白いのに終わり方がさっぱりしすぎて。
@user-vm8mz9pg7i
Ай бұрын
手塚先生の完璧じゃないところ、人間らしくて好きですね😂 ブラック・ジャックも天才外科医というイメージが先行しがちですが、好意を持たれていると早とちりして赤面したり、そういうところが好きなんですよね〜
@nanigashi
Ай бұрын
神格化されているエピソードが多いですがそれと同じくらい人間臭いどうしようもないエピソードがある神様(笑)
@user-vm8mz9pg7i
Ай бұрын
@@nanigashi いろいろやらかしていても、先生は屈託のない笑顔が素敵だから許せてしまうみたいな話も聞きますね🤭
@3tako3
Ай бұрын
先生の人間臭さがいい。
@ghostdog6974
Ай бұрын
マガジンで三つ目がとおる、チャンピオンでブラックジャックを読んだ世代なので、手塚先生とマガジンの間でこんな事件があったとは知りませんでした
@user-ui4cg7te6y
15 күн бұрын
なにがあっても本質は変わらず 鋼鉄のおとこやねぇ!勉強になりました。手塚先生カッコいいわぁ!?…面白い動画ありがとうございます🌏🐇🦆🐎
@user-je2lk8qn5h
Ай бұрын
当時は幼かったのでW3移籍事件は記憶に無いですが、その後のバカボン移籍事件は幼心に残ってます。 現代だと「どうなる課」移籍事件ですね。何れにしてもライバルメディアに突然移籍するのは衝撃的ですね。
@user-nj1gf8si4o
Ай бұрын
W3のアニメは主題歌&エンディング曲が素晴らしく、とかく手塚アニメの音楽=冨田勲氏ばかりが 賞賛されますが、宇野誠一郎氏の音楽ももっと評価されるべきですね。「悟空の大冒険」の音楽も 彼でしたし、手塚先生原作以外の虫プロアニメ「アンデルセン物語」のエンディング曲「キャンティの うた」は、日本アニメ界屈指の名曲だと今も思っています。 思えば劇画全盛時代の少年マガジンは当時の世相を反映してか、暗い作品が多かったと記憶しています。 「巨人の星」「あしたのジョー」以外にも好きだったのは「リュウの道」「光る風」「ミュータント伝」。 そうですね、当時講談社では手塚先生の連載は皆無でした。でも作品の掲載が少年チャンピオンや 少年ジャンプに移った分、短編などで名作&意欲作を出す場が出来て結果的には良かったと思いますね。 あと個人的にはソランの宮腰義勝先生は編集者にハメられた気がします。彼もスーパージェッターの 久松文雄先生と同じく手塚先生のアシスタントをやってましたから、まさか恩師に泥を塗る考えは 微塵も無かったと思いますね。この事件のせいか、画力と構成力は十分にあった漫画家だったのに 代表作がソラン1作で終わってしまったのは残念な事でした。長々と失礼!
@nanigashi
Ай бұрын
詳しい補足ありがとうございます。参考になります。
@user-uq5to1ie3r
Ай бұрын
私もキャンティのうた大好きです😊あの不思議な歌詞と美しいメロディー。いいアニメだったなー😊
@user-uz4xl9hy4q
Ай бұрын
W3は再放送で拝見しました。ウルトラQの裏番組でスタートしたことや当時の少年週刊誌のトラブルがあったことはこの動画を見て初めて知りました。その事実を知って少し複雑な感情が湧いて来るのは当時の自分が手塚アニメにのめり込んでしたのではないかと思います。
@user-by6ql3to4u
Ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。「W3」にそんな事件があったのはほぼ60年たった現在まで全く知りませんでした。「アトムやリボンの騎士、ビッグXですら再放送があったのに何故W3って再放送しないのかな?」程度にしか思ってなかったです。 可愛いウサギさんとおかっぱ頭?の鳥とやたらと器用な馬(確か様々なメカニック担当は彼だったと記憶…違ってたらすみません)のハンカチも持ってました。 まだどこかに紛れ込んでないかな…探してみます(`・ω・´)
@utauoyaji
Ай бұрын
とにかく、全漫画の中で1番好きな作品です。短時間で読めるのにハラハラドキドキでボッコ隊長には歪められるし(笑) ラストのタイムパラドックスには衝撃を受けました。綺麗な伏線回収。。ドラえもんの、2時間後、4時間後、、、のやつも大好きですが、今のパラレルワールドものでない(好きだけど説明臭くなりすぎると。。)、あの頃のシンプルなタイムパラドックスものは大好きです。
@secretworld1966
Ай бұрын
「三つ目が通る」が70年代のマガジン連載だった(「ブラックジャック」よりあと)と思いますがこの30周年号よりあとかな?
@nanigashi
Ай бұрын
「ブラックジャック」の後が「三つ目がとおる」です。週刊マガジンでは「W3」以降待望の連載でした。30周年後の後のことです。
@user-kk9sl5vs3z
Ай бұрын
あとです! 30年史特集と同時掲載された「おけさのひょう六」が時代モノだったので、新連載もその手になるのかと思った人も多かったみたいですが、手塚先生が考え出したのは、三つ目! 連載を依頼して、先生がアイデアを編集者に持ち出すまで時間があって、突然手塚先生から「新連載のアイデアが浮かびました。実は今近くに来てる」と講談社近くの喫茶店から電話があり、担当はすぐすっ飛んでいったそうです。そこで見せられたのが三つ目の写楽くんのアイデア! 「手塚番 神様の伴走者」からのエピソードです!
@YAMERUNGER
Ай бұрын
「ブラックジャック」「三つ目がとおる」は、第一回講談社漫画賞受賞作でしたね。「ブラックジャック」だけでも充分受賞に値するものだと思いますが、(たぶん)講談社としては自社連載作品も入れたいということで2作まとめての受賞ということにしたんじゃないかと推測。
@user-mw2ch9py6n
Ай бұрын
三つ目が通るは面白いだけじゃなく、人間心理のダークサイトに 踏み込んだ作品で手塚作品としては異色の感がありますね。 主人公である写楽呆助と語りて役の和登さんが シャーロックホームズとワトソンのもじりであることに気が付いたのは だいぶ後になってからの事でした。www
@yukitakaohta9882
Ай бұрын
三つ目がとおるはマガジンでしたよね いろんな事が起こるんですね
@rmorita2552
Ай бұрын
まさかナンバー7がアトムのパイロットカラー版に友情出演してた理由って…
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