#青空文庫#朗読#ミステリー#短編小説#女声朗読
*作品紹介*
林不忘は、三つのペンネームを使い分けて、時代小説、推理小説、アメリカ体験記などを著わしました。「丹下左膳」シリーズは林不忘の名で書かれています。
このお話は、時は江戸。呉服太物問屋のおかみ「お久美」は、子供の頃から或る夢を見続けていました。しばらく見なかったものの、妻となり、三人の子の母親になって、再び同じ夢を見るようになります。
その夢には一人の若い男が出てくるのですが・・・。
夢の顛末はいかに。
どうぞお楽しみ下さい。
*タイムスケジュール*
00:00:00 プロローグ
00:01:15 あの顔 1
00:11:03 あの顔 2
00:20:25 あの顔 3
00:29:39 あの顔 4
00:39:41 あの顔 5
00:48:59 あの顔 6
Негізгі бет Ойын-сауық 【日本文学の朗読】林不忘『あの顔』
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