① 野良猫やカラスに食べられるのを守りたいから保護したのではありません。 ② 親鳥と思われる鳥は『ギャーギャー』と電線で鳴いてました。動画をご確認願います。 ③ 餌は簡易巣に入れるまでの生命維持が目的です。 ④ 親が餌を与えず衰弱死・簡易巣のヒナが猫に食べられる可能性、それこそが自然です。 そもそも垣根に置いて終わる予定でしたが知人にダマされ保護(誘拐)することとなりましたので野鳥のスペシャリスト集団『野鳥の会』の推薦方法を実施したのみです。元気に巣立てばハッピーエンドですが猫に食べられるのも自然です。自己満足と思われたかもしれませんが自己満足は悪いことではありません。その自己満足に他者の賛同が集まれば『よいこと』と周囲に呼ばれるだけです。
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