日本では親も学校の先生も「話す」ことより「書く」ことに比重を置いています。自己紹介やスピーチなど授業で取り入れ指導をしたとしても、せいぜい話す内容や声の大きさの注意しかしません。実は「話す内容」の個人差より発声、発音、滑舌の「音声表現」の個人差の方が大きいのです。ですから外国、特にフランスでは子供にキレイな発音をまず身に付けさせます。しかし日本人は英語の発音には詳しくても日本語の発音はからっきし苦手。偏っているなあと思います。これからでも遅くはありません。キレイな日本語の発音を身につけましょう。
KZitem 三上彩子5、KZitem 三上彩子6 参照
Негізгі бет 日本語の母音はたったの5つ。しかも100ほどの日本語の音のほとんどに入り込んできます。いかに母音が大事か、この基本をまずマスターしてキレイな発音を身に付けてください。
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