友人二人から撮影データをもらう。なんと4,500ファイル。それはギガファイル便で送られてくる。受信するのにも10時間以上かかる。それ以上に、撮影する友人達のすごさに脱帽。私はいつも面倒くさくなってしまう。友人は二人で5台のカメラ。一瞬も逃さないカメラマンだ。
また、カメラ自体が高額で撮影データも4K。編集に何個かファイルを使わせてもらったが、パソコンが4Kに追いつかずものすごく時間がかかる。ある意味、ザックを担いで歩くより編集の方が大変かもしれない…。
サムネは、友人データの一部をスクリーンショット。後ろ姿が切なく見えるのは私で、実際はヒーヒー歩いています。
木漏れ日が山に映っていてお気に入りとなった。
二度目の尾瀬テント泊。一度目は終始雨だった。今回は登山日和。そして、予約不要の設営上限がないテント場。どれだけ混むのだろう。ザックの中味、ギアの全てのケースを外しファスナー付きビニール袋を使用。それなのに前回とほぼ変わらず。ザック軽量化に失敗。それ以上に自分の軽量化はほど遠い...。
尾瀬に行ってみたいと言う母。もうその夢は叶わない。自分の足で行くしかない、立派な登山なのだから。お土産はたくさんの映像と話し。今度実家に帰ったら、嫌になるほど話をしたいと思う。
友人の動画 ※素敵な動画は女性友人が編集しています。
【4K映像】尾瀬・初夏・友人 見晴キャンプ場で一泊【5カメ体制】
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YAMAP活動日記
鳩待峠から見晴キャンプ場へテント泊
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#尾瀬国立公園#見晴キャンプ場#テント泊
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Негізгі бет 【二度目の尾瀬】楽に行けたら... 体力なさ過ぎるテント泊 尾瀬ヶ原見晴キャンプ場
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