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リードを噛む癖から脱却する唯一の方法
Күн бұрын
リードを噛む癖から脱却する唯一の方法
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Rad Music School Japan
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Пікірлер: 44
@kamiri3744
4 ай бұрын
サックス歴3ヶ月の超初心者ですが先生を信じてハイバッフルを買いました。 僕は歌うようにサックスをコントロールしたいので行き着くところはハイバッフル、ファットリップだと思いました。 なら遠回りしてマウスピースで余計な出費をしてしまうより、早いうちにハイバッフルに慣れた方がお得と考えた次第です。 先生のようなご指摘をして下さる方は貴重だと思います。 時折笑いを誘う動画は楽しくて飽きません。 今後も有益な情報をご期待します。
@rad-music
4 ай бұрын
コメントありがとうございます!サックスを始めて3ヶ月ですか!それでハイバッフルに移行したとのこと、完全な勇者&勝者&尊敬に値します! おそらく言葉で説明する以上に難しい部分もたくさんあると思いますが、コントロールできるようになるともう面白くてますますサックスをやめられなくなると思いますので、今後も共に頑張りましょう〜〜〜。 次回の動画は実は音量の件について語りたいなぁと思っております。お時間ありましたら是非覗いてやってくださいませ。 瀬戸
@kamiri3744
4 ай бұрын
励ましのお言葉ありがとうございます。 再び質問ですが、購入したのはA55です。 同時にメーカー推奨のリード緑2.5と2.0も買って吹きましたがかなり2.5はキツかったです。 2.0は何とか吹けてますが抵抗感強めです。 そこで今まで使ってたウッドストーンの2.5をつけたら程よい抵抗感で吹けました。 慣れるまでJavaを使い続けたら良いのか、ウッドストーンが良いのか迷ってます。 何卒ご教授をお願いします。 ちなみにウッドストーンは3.0も持ってますが2.5とそれほど違い無く吹けてます。
@rad-music
4 ай бұрын
リードですね!A55で緑の2.5がキツかったとのこと、察します。 その場合のおすすめは緑の2.0で良いと思います。もし「過去のマッピとのセッティングと比べて」2.0でも抵抗感が強めの場合、2.0を使い続けて良いと思います。おそらくA55でしたら2.0ですと間違いなく1ヶ月程度で慣れると思います。 そして万が一、慣れてきた時にキーキー音がする場合はアンブシュアになんらかの改善が必要だと思いますので、その時はじめてキーキー音が鳴らないいわゆる正しいアンブシュアになってくると思います。 もし緑の2.0がどうしても抵抗感が強くて辛い場合はウッドストーンでもよいですが、やはり最終的には緑がジャンボシリーズには一番しっくりくると思います。 しばらく1ヶ月程度色々と実験を繰り返してみてくださいませ! 瀬戸
@kojimaeno
4 ай бұрын
その2です 先生がハイバッフル推奨してるのが分かりつつあります。 体感ですが、ローバッフルは息の入れ方を80%入れるに対してハイバッフルは50%ぐらいでも音量も太さもでます。これをガッツリ入れるとピーとひっくり返えったりピッチも合わなくなる。繊細なコントロールというより息量を減らして余裕が持てるという感じでじょうか??ハイバッフルを使って3年何となくやっと掴み掛けてきました。自分はリードを噛むというより息を入れ過ぎる感じでした
@rad-music
4 ай бұрын
こんにちは〜。おっしゃる通り50%位で音量も太さも出ますね〜。息量を減らして余裕を持って演奏する、と言うのは概念的には正しいと思いますが、息をガッツリ入れるのもこれまた大正解なのでその件は回答がとても難しいですね。。 息の量を減らすか否かと言う件はまた動画にできそうですね。そしてコメントその1にあった「マッピをその都度変える」と言う件も実はそうとうタブーな話の一つでありまして、多くの人々がさまざまな意見を持ってますね。。。 その件もいつか僕的な意見を動画にしてみたいと思います!(ご存じの通り僕は物事を包み隠さずストレートに語る人間なので、万が一皆さんと意見が異なっていても決して悪意はありませんので予めお知りおきくださいませ、、、。初めに謝っておきます。笑) 瀬戸
@thesunalsorise
27 күн бұрын
とても参考になりました。 テナーサックスをやり始めて2年半過ぎました。 ダークサウンドとサブトーンに惹かれてローバッフルのセオワニ・アンビカ7*とTWO20の組み合わせで、ソフトなRigotti Goldリードの2Lightで演奏しています。 ローバッフルなのでハイバッフルよりも吹き易いせいか、すごく浅い咥え方でテップから~7mmくらいのところに歯の後が残っています。 高音の多いHymne à l'amourを1時間くらい練習していると、疲れて高音では噛んでいることに気が付きました。 噛みすぎでリードが曲がってしまい音がでなくなることも良くあります。
@rad-music
25 күн бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます。 ダークなサウンドは確かにローバッフルの方が全体的に得意ですよね!その点で言えばオットーリンクなどもかなり暗めで僕はサウンドは好きです。 7mmですか。。。若干浅いかなぁとは思ったりしますが、まぁ一概には言えない部分なので引き続き経過を見守るのはいかがでしょうか。 マッピの開きが広いと若干ながらリードが曲がってしまう現象はありますので、その点は大丈夫と思います。是非一度ハイバッフルをお試しくださいませ〜。きっと今までと違う感覚が身についたり、異なる視点からマッピ環境を見直せることとおもいます〜。 瀬戸
@thesunalsorise
23 күн бұрын
@@rad-music いつかハイバッフルを試してみます。 7mm浅い咥え方が気になり、もう少し深めに咥えてみたら、吐き気がして出来ませんでした。 ついでながらですが、歯医者さんからも「吐き気の強い」敏感な患者とだと言われています。 舌の奥(根元)に塩を漬けると吐き気が減るのですが、それも数分の間ですし、サックスを吹くには適していませんよね。
@rad-music
12 күн бұрын
おおお、吐き気ですか、、、。僕は医者じゃないので細かいことはわかりませんが、そうなってしまうのであれば解決法を探るしかないですよね、、。お医者さんに相談しつつ、ご自身で出来うる限りのこと、そして思いつく限りのことを実験してみるしかないのかもしれませんね。。。 また何か僕が解決できそうなことがあればなんでも情報共有してくださいませ。 瀬戸
@guisaxkazuigo1229
3 ай бұрын
サックス歴3年目の60代のもので、他のサックス系のチャンネルとは違った視点の動画で勉強させてていただいています。最初はセルマーのS-90-180から始めたのですが、JUNMBO JAVAのハイバッフル試してみましたが、薄いリードで結構でき音量と音質の変化に結構驚きました。レッスンはラクールと曲を並行でやってるのですが、ラクールはローバッフル、曲(ポップス系が主)はハイバッフルで切り替えていこうと思ってますが、一つに統一したほうが良いでしょうか?
@rad-music
3 ай бұрын
こんにちは!ご視聴ありがとうございます、そしてコメントも感謝いたします。 S-90や180で開始、そしてJumbo Java。個人的にはとても良い道筋だと思います!音量や音質の変化に驚いたとのこと、とても良いですね〜〜。一筋縄にはいかない部分もあると想像しますが、きっと慣れてくるので大丈夫です! 「ラクール」って知らなかったので調べちゃいました!笑 いわゆる練習曲みたいな感じですね。 ご質問にございましたマウスピースは1つに統一したほうが良いか否か?という件なんですが、多くの方々から同様の質問をいただいております。これは個人的な好みも含まれる分野だと思うので一概に「コレが正解!」とも非常に言い切れないのが歯痒い部分なんですが、僕的には答えがありますので近日それ専門の動画を作りたいと思います!(ちなみにおそらく既に想像されていらっしゃると思いますが、僕の考えは「マッピは1つに統一」です。その理由などを動画にしてみますね) お楽しみに! 瀬戸
@user-sy6vq8tp3q
3 ай бұрын
先生からメイヤーの5番を勧めて頂きましたがどんなお口でも音が出ます😅瀬戸先生お勧めを試そうかと思いました。
@rad-music
3 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます! メイヤー5ですね、確かにどんな口の形しても出ますね、、、。笑 まぁメイヤーは良い言葉にすれば柔らかい良い音が出ますけれども、、、。 僕のお勧めはやはりジャンボジャバなんですが、メイヤー5番を現在お使いの場合、おそらくアルトでしたらA45かA55が良いかなと思います。(リードはあくまでも柔らかいのが超大前提、例えば緑箱の2半か、それでも硬ければ2) おそらくその違いに愕然としてしまうかもしれませんが、長期で見るとお勧めです〜。 ゲットして演奏してみたらその感想を是非教えてくださいませ! 瀬戸
@user-zn6ho9ws7l
4 ай бұрын
アルトサックス歴6ヶ月、まだ初心者だと思いますが(子供の頃三年間吹いていました)、最近ようやくMeyer7mmに緑箱or赤箱2半で吹けるようになりました。MPを変えたい場合は🐘のA35とA45どちらほうがいいですか?よかったら、瀬戸先生が思う初心者と中級者の違いについても教えていただけると嬉しいです☺️
@rad-music
4 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます。サックスはじめて6ヶ月ですね!しかし子供の頃三年の経験がおありとのことですね。 僕的なおすすめは、コメ主様を目の前にしていないのでサウンド等を知りうることはできないにしても、過去の経験からするとおそらくA45で大丈夫でしょう。Meyer7mmがふけるとのことですので、おそらくA45で大丈夫と思います。もしかしたらA55でも大丈夫かもですよ。45と55は実は大差がないので大丈夫と思います。 また、A45/A55でしたらおすすめは緑箱の2半です。赤箱だと音を出す行為そのものが多少難しいので、緑の方がマッピの実力をフルに活かせると思います! 是非お試しください。マッピやリードの件は下記の動画を是非ご覧ください!きっと何かの役に立たつと思います。 ↓ kzitem.info/news/bejne/yYmAqnmem4OXg34 また、初心者と中級者の違いについてですが、コメントで書くと論文の如く長くなってしまいそうなので、近日動画にさせていただきますね!! 瀬戸
@user-zn6ho9ws7l
4 ай бұрын
@@rad-musicご返信ありがとうございます!わかりました、🐘さんのMPにします。新しい動画お待ちしております😊
@rad-music
4 ай бұрын
是非JUMBOの象サンをお試しくださいませ〜。値段もそこまで高くないですし、きっと世界が一気に変わると思います!! 瀬戸
@05Mizuno
4 ай бұрын
勉強になりました。 私は練習の後、下唇の裏側(歯が当たっている部分)の状態で、噛んでいたのか噛まなく出来たのかを確認しています。 練習後、痛みがなければ噛まなかった。と思っています。 あと、噛まずに吹くと、マウスピースの音程が噛んだ時よりも下がると思います。 噛まずに吹いた時の、マスピース単体での音程を教えていただくと、参考になります。
@rad-music
4 ай бұрын
こんにちは!ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。 下唇の裏側、バロメーターになりますよね。同感です〜。 噛まずに服と音程が下がるとのこと、こちらも同感できます!この件については詳しく動画にさせてください!文章だとおそらく論文レベルの長文になって今うので、、、笑 しばしおまちくださいね! 瀬戸
@05Mizuno
4 ай бұрын
@@rad-music さん、ありがとうございます。 柏校に体験に行きたいと思っています。
@rad-music
4 ай бұрын
ありがとうございます!下記のページに体験レッスンの情報がございますのでご覧ください。サックスの先生は複数おりまして、ご要望によって誰がピッタリかをお互いに相談して考えることもできます。(もし僕のレッスンの場合はSkypeなどを使ったオンラインレッスンのみになってしまいます、、、。) www.radmusicschool.com/rad12.htm 詳しくは僕にメールをいただけると色々相談できますので、よろしくお願いします〜。 ↓ fumi_seto@radmusicschool.com 瀬戸
@05Mizuno
4 ай бұрын
@@rad-music ありがとうございます😄
@user-jl5rx3cp8o
4 ай бұрын
ブランクありの社会人アルト吹きです 改めてビブラートを練習しているのですが、セルマーのC⭐︎でやると「アウアウアウアウ」の「ウ」の部分でリードの振動を完全に止めてしまいがちなので、比較的ティップオープニングの広いヤマハの4Cでやると多少マシになりました。 ビブラートのためにティップオープニングの広いマウスピースを求めるのは間違いでしょうか。 ちなみにビブラートの練習すると、思いっきり下唇に歯形がついてるのでそもそも自分のビブラートの掛け方に問題があるのかもしれません。 学生時代は気持ちよくかけられていたビブラートができなくて大変しんどいです。ちなみに学生時代も下唇に歯形ついてました。当時のマウスピースもセルマーのC⭐︎です。
@rad-music
4 ай бұрын
こんにちは。コメントありがとうございます。 ビブラートですね!セルマーのCスターとYAMAHA 4C、確かに多少差がありますね〜。 さて、ビブラートのためにオープニングを広くすること、完全な正解だと思います。と言うより、いかなる理由であってもどんどんオープニングは広くしていくことをおすすめします!ビブラート以外にも「音量、音色、ピッチコントロール、フラジオ」等、さまざまなテクニックにおいてオープニングが広ければ広いほど有利です!! やはり今回の動画にあったように、Jumbo Javaは圧倒的にそれらを解決する糸口になるので心の底からおすすめです。A45、もしくはA55あたりなら現在お使いのマッピよりも若干グレードアップした感じなので、「瀬戸に騙された!!!」と思って是非お試しあれ。(ちなみに僕はセルマーの宣伝部隊でもなんでもないです。笑) ちなみに下唇に歯形がつくのはサックス吹きの宿命みたいなモンでして、、、僕も学生時代は思いっきり歯形、、、どころか血まみれになってました。(本当です)ところがそれが間違いだということに気付くのは何年も経った後の話で、、、。 マッピのグレードアップの順序は下記の動画でかなり細かく解説してますので是非お時間あればみてくださいませ〜。 ↓ kzitem.info/news/bejne/yYmAqnmem4OXg34 よろしくお願いします〜。 瀬戸
@user-lp3gf8tj7i
4 ай бұрын
噛まないためのアンブシュア動画は百万遍みました しかし嚙んでします理由の動画に初めて触れました 1.噛んでいるか意識が無い➡これは無いかな 2.高音を出したくて噛む➡あるある 3.リードが硬い➡あるある 4.疲れて来て噛む➡あるある 結論:機材が正しいアンブシュアを教えてくれる ありがとうございます 精進します
@rad-music
4 ай бұрын
コメントありがとうございます! マッピ、リード、アンブシュアの話題は今後もたくさん出てくると思いますので、またお時間あったら動画を覗いてやってくださいませ。 お互いに精進しましょう! 瀬戸
@user-wp3dg3vi7p
4 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております。噛み癖のお話勉強になりました。一年前に、セオワニのラバーに変えたのですが、高音でリードミスが出るようになりました。低音の音程が高めのため、低音から上って行こうとすると、オクターブのラ辺りから口が締まるのが良く解ります。 ハイバッフルのマウスピースのお勧めは何が良いでしょうか?
@rad-music
4 ай бұрын
こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます〜。 セオワニラバーですね。印象としては限りなくローバッフルに近いハイバッフルといった印象でしょうか・・・。 やはり僕のおすすめは圧倒的にVandoren Jumbo Java シリーズですね。 ■初心者向けハイバッフル amzn.to/3RypGUc ■中級者向けハイバッフル amzn.to/3RypIvi ■上級者向けハイバッフル amzn.to/3NzqAyr セオワニからの乗り換えですと、A55あたりが無難は無難です。A75にいきなり変えるとおそらくかなりギャップを感じてしまう可能性も高いです、、。(僕はA75です) これらはハイバッフルの中でも「圧倒的」なハイバッフルで、他のマッピと比べ物にならないほど息を持っていかれます。それくらいハイバッフルなのです。が、2半程度の柔らかいリードですと無理なく演奏ができますので超ウルトラおすすめです。そして何よりも安価なのがよいですね。笑 (値段に関わらず良い機材は良いと僕は思ってます〜) ちなみに僕はバンドレンの話ばっかり動画でしていますが、別に宣伝部隊でもなんでもないです。笑 瀬戸
@user-wp3dg3vi7p
4 ай бұрын
@@rad-music ご返信有難うございます。お店で、ハイバッフルを試奏を希望しても、何故か吹かせて貰えず、セオワニを買わされてしまいました。最近、ゴンザレスのリードで1半の番手の物を購入したので、ハイバッフルを吹いてみたいです。ありがとうございました🙇
@rad-music
4 ай бұрын
セオワニを「買わされてしまった」と言う部分に僕はとてもタブー的な闇を感じますね!!!僕は本音で物を語る主義なので、そのお店様とおそらく何かのつながりが深くある、もしくはワークショップなどがそこで開かれてなんらかのリベートが強烈に発生するのではないかと勘繰ってしまいます!笑 本音すぎますかね、、、??笑 瀬戸
@user-wp3dg3vi7p
4 ай бұрын
@@rad-music 楽器屋さんの殺し文句に弱いわたし😆😆😆 (やっぱ、こっちの方が良いね!)この一言に弱く、決めてしまう私も私です✨
@user-zn6ho9ws7l
4 ай бұрын
6:07ww
@rad-music
4 ай бұрын
ですよね〜〜〜。笑 瀬戸
@1959kindofblue
4 ай бұрын
テナーでスーパージェットを使ってます。二時間も吹いてると口輪筋が疲れてくるのかコントロールが利かなくなります。もっと易しいマウスピースに買い換えようかなと思っていたところでした。ハイバッフルは間違ったアンブシュアのバロメーターになるのですね。変な音が出てくるようになったら休むと決めてこれを使いつづけようと思いました。役に立つお話ありがとうございました。
@rad-music
4 ай бұрын
コメントありがとうございます〜。そうです!ハイバッフルは完全なバロメーターだと思います。ピッタリな言葉ありがとうございます。 確かに、変な音が出始めたらおそらく下唇になんらかの変化があることが多いでしょうね。 僕も使うリードの個体によっては(緑の2半)その個体が柔らかすぎてあっという間に筋力を奪われて疲れてしまうことが多々あります。 こちらの昔にアップした動画もそれに密接に関連している動画かもしれませんので、お時間ありましたら是非覗いてやってくださいませ〜。 ↓ kzitem.info/news/bejne/yYmAqnmem4OXg34 瀬戸
@1959kindofblue
4 ай бұрын
@@rad-music ご返信ありがとうございます。リードを硬くしない、というのもうなづけるお話でした。これまで何度も一段階硬いリードをいろんな種類で試してきましたが、ことごとく失敗したので「自分はまだまだ下手なのでは?」と思い込んでました。今のまま(レジェール ・シグネチャー・2.25)で良いと納得できました。今回もそうですが、迷っている時の「常識」に捉われない本質的なお話とてもためになります。
@rad-music
4 ай бұрын
>迷っている時の「常識」に捉われない本質的なお話 これです!この日本語の言い回しを探してました。ピッタリの表現です。ありがとうございます。常識にとらわれない、過去の人から人に伝わってきた話を鵜呑みにしない。これが僕の言いたいことです。良い言い回しを教えていただきありがとうございます!! 瀬戸
@kenichikomasan7595
4 ай бұрын
アンブシュアで悩んで、ファットリップとか、シンリップとか色々あってわからんな〜と思っていました。めっちゃわかりやすい解説ありがとうございます。ハイバッフルに変えて練習します
@rad-music
4 ай бұрын
@kenichikomasan7595 コメントありがとうございます〜。ファットリップとかシンリップとかわかりづらいですよね〜。同感です。ハイバッフル試してみてください。きっと世界が一瞬で大きく変化すると思います。ちなみにファットリップとかシンリップの件は下記の動画で多少解説してます。お時間ありましたら是非覗いてやってくださいませ〜。 ↓ kzitem.info/news/bejne/pXdvr3atqapeaII 瀬戸
@kojimaeno
4 ай бұрын
確かにローバッフルはミスの許容範囲が広いので楽な反面、悪い箇所が分かりにくくなりますね ハイバッフルは息の入れ方など 難しいですね。特にテナーでメタルハイバッフル使うと低音でピッチを合わせるのが難しいです。 自分は曲によって変えてます 正直いうと、全部ハイバッフルでやりたいですがjazzでフロントに立つにはミスを減らしたいから ヤナギサワメタル使ってます ロックなどは、ハイバッフルを使ってます。それでも、ちょとした ミスでピーとなります。自分は噛むというより、深く咥える傾向なのですぐに浅く咥えるようにしてます あと、周りのサックスプレヤーの人はハイバッフルを使ってる人はかなり少ないです。
@rad-music
4 ай бұрын
コメントその2の方にまとめて返信しました〜。 瀬戸
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