KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
【人類のロマン】深海探査の歴史|150年続く人類未踏への挑戦
Күн бұрын
【人類のロマン】深海探査の歴史|150年続く人類未踏への挑戦
Рет қаралды
61,681
へんないきものチャンネル
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 172
@henchrou
2 ай бұрын
みんなは深海探査機、乗ってみたい❓ きつねさん・たぬきさんぬいぐるみ再販決定!】 ・価格 :3,500円(税込) ※数に限りがありますのでご注意下さい ▼ぬいぐるみの購入はこちらから▼ oshibaco.com/Creator/Detail/2
@Chondrichyes
2 ай бұрын
乗ってみたいです!!
@113g8
2 ай бұрын
乗ってみたいが、よくよく考えたら深海調査挺って有人にするメリットってないよな。何で態々有人なんかにしてきたのか
@applejack-qr5xl6us8i
2 ай бұрын
深海恐怖症でゲームとかでも無理です それだったら行った人の話とか映像でじゅうぶん
@hypergyanko
2 ай бұрын
興味はある…が… 例のタイタン号の事故とかを知ってしまうと…恐怖感が…。
@mikisayaka42
2 ай бұрын
興味あるから乗ってみたいですね
@user-おとうふ
2 ай бұрын
ガシャガシャのカプセルに人形を入れてお風呂に沈めて潜水艦ごっこをよくしました。 その時私の意識は完全に人形に乗り移っており、浴槽はまるで深海の様で、うっとりしながらよくのぼせてました。
@n7e5m1u1
2 ай бұрын
へんないきものチャンネルさま、最近ハマって動画を毎日見ています。今日はぜひともリクエストしたいいきものがあります。 それはずばり、センザンコウ です!! 数年前にテレビのニュースで見てから、あまりのへんな特徴に心を打ち抜かれました。哺乳類なのにウロコがあったり、またそのウロコをめぐって密猟されていたりなど、かなり数奇な運命にあるいきものです。しかもかわいい。 たぬきさんときつねさんがセンザンコウについてどんなやりとりをするのかとても見てみたいです!
@ソフィア通りこころ
2 ай бұрын
全パーツがオーダーメイドでは新規に潜水艦を作るのは確かに難しいのが分かります。
@仮にパンダさん
2 ай бұрын
深海6500などに搭載されているカメラや伝送システムなどを開発してる中心はNHK放送技術研究所 なので深海でも鮮明な映像を映せるカメラや伝送システム開発の予算はNHK放送料だったりする
@user-ogata-okada
2 ай бұрын
深海は絶滅したと思われてる生き物見つかったりするから面白い シーラカンスとかカンブリア紀に絶滅したと思われてた単板綱が深海で生き残ってたのロマンあってワクワクする
@113g8
2 ай бұрын
ふしぎの海のナディアでも、リーフ64という外界の影響を受けずに太古の生態系を留めている深海のエリアがあったが、リアルでもそんな場所がある可能性は否定出来ないのが深海というロマン溢れる世界なんだよな
@OneStormyNight
2 ай бұрын
0:00 ある意味天才なたぬきさん、子どもが部屋を散らかした時に叱るお母さんみたいなきつねさん 1:59 深海探査のはじまり 3:29 当時の深海への見方と 調査により明らかになっていく常識の変化 6:53世界初の本格的な深海探査 11:03 現代に続く深海探査 12:01 たぬきさんと同じ発想で作られたフーカ潜水と潜水球 13:45 アメリカと旧ソ連の探査競争により発展していく科学 16:03 日本の深海探査の歴史 19:12 今後の深海探査の問題 21:05 まとめと深海、宇宙の年間予算 21:50 その言葉の意味を理解してないたぬきさん
@鷹の爪-x3m
2 ай бұрын
ボンドルド「たぬきさん、君は私が思っているよりずっとこちら側なのかも知れませんね。」
@デュオ-x3m
2 ай бұрын
たぬきさんの「ほえ?」が可愛い♩
@スネイクライフ
2 ай бұрын
しんかい2000は今は新江ノ島水族館に展示されてますね先月見て参りました 深海は行ってみたいですがコックピットは狭く専用の耐圧服も着ないとで何時間何十時間の潜水に耐えられる自信はありません😅
@user-ogata-okada
2 ай бұрын
深海探査船に乗るのであれば耐圧服は必要ないと思いますよ 基本的にはレーサーが着るような難燃性の服を着ます
@スネイクライフ
2 ай бұрын
@@user-ogata-okada 耐圧服では無かったですかね?「乗組員はこんな服を来て乗っているんですよ」って専用スーツみたいなのも展示されていたので何か勘違いして覚えていたのかも。ご指摘ありがとうございます
@アラバ-m5z
2 ай бұрын
オムツは必要かもですね。トイレ設置する余裕は無さそう。
@植木屋けやきチャンネル
2 ай бұрын
どっこかの誰かが言っていた「2位じゃダメなんですか?」が一人歩きしてるが、あれには続きがあった「1位でなければ意味が無い」 海洋探索にしても確かに採算は絶対に合わない、しかしその技術が国を支えた。 今の国の予算は研究に回す余裕が無いと言いながら、ミサイルは外国からガンガン買う。技術もよその国から買えばいいと思っている。 それではこの国の技術は育たないし、よその国から絶たれればお終いだ。 裏金に50億もあるなら回せよ、国の未来のためにによ・・・
@ドラいぬ太郎
2 ай бұрын
タイタン号の事故は記憶にまだ新しい
@有輝吉田-d4p
2 ай бұрын
今年4月に鳥島近海で起きた、海上自衛隊のヘリコプター墜落事故も、忘れられないですね。 何しろ、墜落したヘリは水深5500mの海底にあるというのですからね。
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
2 ай бұрын
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@112debuneko7
2 ай бұрын
0:29 たぬきさんの発想力がかわいい😍
@プラズマ和尚
2 ай бұрын
技術的な比較だけで行くと実は宇宙に出るより深海探査の方がハードル高いのよねぇ… 真空より水圧の壁… もっと深海生物の研究が進んで耐圧構造や構成素材など新たな発見からの技術革新があったら良いな… そしてたぬきさん…ストロー繋いでもお風呂潜った位の深度でも水圧で満足に呼吸出来なくなるからやめとこうねw
@HK-mg1ms
2 ай бұрын
労働人口はジリジリと減り、探査船を支える技術者や企業も少しずつ減り…『しんかい6500』の問題は今後の日本の縮図
@user-uq4kp1mz7l
2 ай бұрын
憧れは止められねぇという人類のある種の狂気ともとれる知識欲の深さを感じた回でした
@Hanhakkouhojicha
2 ай бұрын
幼い頃、JAMSTECの公開日は毎年ワクワクしてたな〜
@seasidelabel
2 ай бұрын
このチャンネルでバチスカーフ、トリエステの名前を聞くことがあるとは思いませんで…少しだけ思っていました。予想が当たってうれしいかも 空気や海水の出し入れではなくて、あらかじめ取り付けた重りを捨てて浮き上がるのが特徴ですよ。 つまりそのころの重りが、いまだに海の中には沈んでいるわけですね 「潜水艦は実は気球に近い乗り物だ」という意見もありますが、この仕組みを考えると納得できますね(開発者のオーギュスト・ピカール氏は気球に関する世界記録を持っていました) 作ったのがスイス(内陸国)の学者というのも面白いですよね。因みにトリエステもバチスカーフです (バチスカーフ型潜水艦、と表現した方が分かりやすいかもしれませんね、ゲーム機は何でもファミコン、みたいな感覚でしょうか) しかもピカール一族は(オーギュスト氏が気球に乗って成層圏到達した以外にも)実に様々なことをやっていて、孫が2015年に世界一周のソーラー飛行機を飛ばしたりもしています (本来は予定外でしたが、結果的に日本にも来ましたよ)
@loreleylunar837
2 ай бұрын
しんかい2000といえば日本沈没に登場してましたね。 小野寺君、日本は沈没するって田所博士のセリフが忘れられないです。
@いけないセルリア先生
2 ай бұрын
うちの甥っ子が「新種発見したい」とか唐突に言い出したから「深海探査すれば?」とは言っといた。
@健司渡辺-c2u
2 ай бұрын
今日もとてもためになりました😄やっぱり深海はロマンに溢れてますね✨
@sowa9959
2 ай бұрын
網を垂らして水深を調べたんですね! あまりに底無しだから、中にどれだけ巨大なのがいるのかと思うとヒヤヒヤしますね...
@夢地那-q3h
2 ай бұрын
深海探査と宇宙探査。どちらも安っぽい言葉で表現するなら『ロマン』ですね。これからどんな発見があるのか楽しみです。
@hypergyanko
2 ай бұрын
日本の深海探査艇技術がロストテクノロジーになってしまうのは悲しいな…。とはいえ今の日本に、深海という未知への熱意と…実質問題として経済的余力があるかどうかは分からんが…。
@カカポ..1204
2 ай бұрын
深海の魚にも途轍もない水圧に耐えてるんでしょうけど… ならば深海魚の上に乗っても潰れないのか素朴な疑問… 深海魚はホントに不思議な生き物です…
@genheywoodkirk
2 ай бұрын
深海魚の内部は水浸し。中からも外からも同じ圧力がかかってりゃ潰れない。まあ細胞膜、細胞自体が圧し潰されるほどの水圧じゃどうにもならないけど。 ちなみに陸上で深海魚の上に乗ればもちろんすぐに潰れて死ぬ。
@user-go5mAge0n
2 ай бұрын
海底開発は宇宙開発より難しいと言われていますね
@ぼんくら-l7g
2 ай бұрын
技術が途切れるのは悲しいことですね…
@yoshiroh_ironslash_mantis
2 ай бұрын
0:28 …たぬきさん、水圧ってご存知?😅 日本科学未来館で水圧で縮んだカップヌードルの容器が飾ってあったけど、ノーマルサイズがブタメンくらいの小ささに。 よくあんな圧力の中生きてられるもんだと感心するとともにゾッとした😨
@イフェメラ
2 ай бұрын
深海かき回してクゥトルーの邪神でも出てきたら困りますが。それは兎も角月すらきつい宇宙探査より数キロ先の海の底の方が変なもんばかり見つかるってのが何とも
@黒坂修
2 ай бұрын
探査船の事故 ありましたよね
@ピカ橋爪
2 ай бұрын
きつねさんが教える深海探査の秘密
@パインカンシルスキー
Ай бұрын
新江ノ島水族館の年パス持ってるので、しんかい2000に定期的に会いに行ってる 終の棲家として江ノ島を選んでくれて本当にありがとう
@ryunosuke9924
2 ай бұрын
アビス理論…つまり深海から還ってくれば、上昇負荷できつねさんやたぬきさんみたいなケモナーに成れるってコトか!? 深海探査機に乗るのも良いかも知れない。う~ん…度し難い…。
@Hitoshin.Kawauchi
2 ай бұрын
おやおや、こんなところにケモナーになりたい子が… かわいいですね(I)
@亮-HOKKAIDO-LOVE
2 ай бұрын
深海生物に対するそれまでの考え方👉当時の時代背景と変化のお話わかりやすかったです。 152年前の軍艦の改造👉近代海洋学におけるチャレンジャー号の功績は素晴らしいですね。 深海10915メートルへ到達できる「トリエステ号」の挑戦と発見は、まさに生命の起源を感じさせる偉業だと思います。 日本のしんかい6500の性能はやっぱりすごいですね。安全に運用できるまでは活躍してほしいです。 深海における人類が未だ見たことのない事象の発見って、やっぱり心がときめきます
@じゅ-s1u
2 ай бұрын
ろうさんにはぜひデイブザダイバーってゲームをやってほしい 素潜りで捕まえた魚で寿司屋を経営するゲームだけどなかなかマニアックな深海魚も扱ってて面白い
@sazentange9335
2 ай бұрын
小学校高学年の国語の教科書に1万メートル潜ったときの話がのっていた。 「ゴンドラに乗り移った」って記載されていた部分に 「ドユコト」と余計なことに気付いた同級生がいてなぜか教師の指名で解説をさせられた。 「エレベーターとか熱気球の籠みたいなぶら下がってる人の乗るところがゴンドラで・・」 という言葉では教師にすら伝わらなかったので、黒板に絵を描くはめになった。 文系教諭は「マリンスノー」にえらく感動していた。
@user-rc1ek5tk2d
2 ай бұрын
深海2000…懐かしいな?俺の小学生の頃の学研冊子に出てたよ。
@通りすがりのスピーカー
2 ай бұрын
学研の学習の付録でしんかい2000のボトルシップ風プラモが付いてきたのは想い出。😂
@ainankaneeyo
Ай бұрын
サムネかっこよすぎてだろ
@MOCHIZUKINOBORU
2 ай бұрын
初代しんかいも潜航深度はへっぽこだけどいるよお。こんなに馬鹿でかいのは水圧対応した機会がまだなくて全部耐圧船殻にぶちこんだからです。結構ぼろぼろですがやったのはでかいです。 残念な話ですが深海探査特に1000mあたりまではめっちゃくちゃ軍事に直結してます。変温層塩水濃度海底地形その他諸々が潜水艦戦術にがっつり直結する上、H2A6号機の事故でエンジン拾ってくれたり最近だとSH-60が衝突事故ありましたがこういうの見つけてくれたのもJAMSTECです。ソナー、昔だとASDIC、これは確か第一次大戦でご褒美に日本ももらったと記憶、ロッシェル塩がなくてぶどうつくれとかなんやかやあった気がしますが、音響探査で水深なんやころころ変わるあれころハダカイワシじゃんか、とか軍事とバイオマスと学術はめっちゃ緊密に連携しています。日本は潜水艦技術は中東欧州までの大海原ソ連潜水艦と殴り合うためにできてるので最上位クラスですが、チタンの潜水艦はソ連が一時期ちょっと作っただけで高張力鋼です。このあたりだとROVや潜水ドローンなどは案外積極的なのですが、 結構潜水艦救難艦も割といいのいます。こいつとかマニュピレーターつきで2000m潜れる無人艇つんでます。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%82%84_(%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E6%95%91%E9%9B%A3%E8%89%A6%E3%83%BB2%E4%BB%A3)
@knoxology
2 ай бұрын
深海は浪漫だ
@阿部法正
2 ай бұрын
正直、恐ろしくもあるし神秘的でもあるけれど。 そこでひっそりと暮らす生き物を無闇にあばきたてたりするもんじゃないとも思う…。
@kotherest5485
2 ай бұрын
深海生物のフォルム、ラヴクラフトに影響与えてそうな気がする チャレンジャー号の調査がラヴクラフトの生年のちょい前だし
@泰英岡田
2 ай бұрын
深海探検の物語といえば、個人的には小学生の時に読んだ「マラコット深海」ですね。ちなみに作者はコナン・ドイルでした。要はロストワールドの海洋版ですね
@reicul
2 ай бұрын
2:27 ボーちゃんかよw
@ゆゆゆゆっちー
2 ай бұрын
みさえッッッッッ‼️‼️
@Yuunan24
2 ай бұрын
旧日本海軍も潜水艦を沢山建造していましたよね
@user-takamoo
2 ай бұрын
たぬき繋がりだけど、ドラえもんのテキオー灯があれば深海の調査は一気に進むのにな
@通りすがりのスピーカー
2 ай бұрын
海底鬼岩城での海溝附近の作画。 実に、当時の限られた知識資料で的確に描写した藤本先生の凄さが改めて実感出来ます。😂
@鉢植え太郎
2 ай бұрын
きつねさん🦊「今回は小型自作潜水艇あつみ丸に乗って深海に行くわよ!」 たぬきさん「よりによって……これって大丈夫?」 きつねさん🦊「まぁ、3Dプリンターで作った対温泉シャーク用だから……たぶん、大丈夫でしょう……」 たぬきさん「嫌な予感しかしないよ……」
@栗原大樹-j6z
2 ай бұрын
7つの海のティコにも、ボールみたいな探査艇あったなぁ
@アラバ-m5z
2 ай бұрын
感覚共有のアバターロボット作れば高水圧に耐えて自由に活動できるよね。ケーブルは必要だけど。
@crab_kanikani
2 ай бұрын
しんかい2000は新江ノ島水族館で見たことあります!外観は結構大きいんですが活動スペースはものすごく狭くて、乗組員は床に寝そべって身体半分が操縦士の椅子の下に潜っちゃうほどぎゅうぎゅう詰めになるみたいです もっと技術が発展して生きてるうちに一度は深海行ってみたいし変な生き物もたくさん見つけてほしい……
@southfield-os7sk
2 ай бұрын
邦画特撮「緯度0大作戦」に出て来た潜水艦アルファ号に乗ってみたいです。 「ふしぎの海のナディア」に出て来たノーチラス号にも。
@HK-mg1ms
2 ай бұрын
沼津市は深海魚を出してくれるお店がいくつかあります
@Hunterlemmy
2 ай бұрын
日本の深海探査船製造技術が失われたのが悲しい
@deltertrident
2 ай бұрын
未踏の場に競争ありなのは古今東西の常ですが冷戦に深海の探検まで含まれていたんですね。
@user-hhelibebcnofne-9y
2 ай бұрын
プロジェクト×によるとチタンを熱して両側に別の板を敷いたものをプレスして半球を作ったようです。現在新たに作るとすれば、板から切削してサッカーボール型に溶接で組み上げる方が現実的でしょうね。
@るるぶ-k9h
2 ай бұрын
映像と違ってダイビングで海に潜ったときは幻想的な世界で感動しました。 深海探索機は深くなるに連れて恐怖心のほうが勝つ気がするので乗ってみたくはあるけど、万が一のチャンスがあってもきっと乗れないです((´・ω・`;))ブルブル
@かずをん
2 ай бұрын
深海に基地作って研究して欲しいですね。僕は結果だけ知れたらいいです🐥💦
@yuukixx3273
2 ай бұрын
ボール(のようなやつ)を棺桶って言うところよかったです。全て海外製の調査船は怖すぎますので戦争が起こらず製造業が日本に戻って来るといいですね
@河村裕樹
2 ай бұрын
JAMSTECは、独自のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の開発・運用までやってるんだよね
@霧薙ふぉれむ
2 ай бұрын
軍用ではない物は「潜水艇」ですね。潜水艦だと軍用になるはず。
@りん-c8j6b
2 ай бұрын
子どもの頃、スタートレックの深海版(タイトル不明)みたいなのを見て、ワクワクしてました😊
@豊臣亨
2 ай бұрын
深海。それは最後のフロンティア…。
@りん-c8j6b
2 ай бұрын
@@豊臣亨 それです!それ!
@卵-u8i
2 ай бұрын
1938年に見つかったシーラカンスも深海探査をしていたら14年も待たずにもっと早く次の個体が見つかっていたのかもしれないなあ。
@PC9801BlackRX
2 ай бұрын
潜水艦と聞くと「わだつみ」と「ケルマデック」を思い出します。
@boxzero3934
2 ай бұрын
動かない賢者より愚者のアクティブさが案外を歴史を動かすかもw
@2273trains
2 ай бұрын
7:20 なんと、日本の鉄道が開通した年じゃないですか∑(゚Д゚) そんな昔に本格的な深海の調査が行われていたとは!!
@謎の戦士
2 ай бұрын
たぬきさんは変身できるのだからゾウアザラシやマッコウクジラにでも変身すればいいんじゃないかな
@宮本宏和
2 ай бұрын
海洋パニック映画の見すぎで 浜辺の海水浴も 無理です でも丘からの海の釣りは好きです
@銀太郎-q2w
2 ай бұрын
こういう開発案件、謎に低予算で謎にオーバースペックなものを作り、巨大な安全マージンで低スペ偽装 …そして低スペックだが安全マージンを取り除いたモノで「追い抜いた!」とドヤられるまでが既定路線
@まありん-x3k
2 ай бұрын
超高性能幽霊潜水艦なら乗りたいです。
@aaaaa8843
2 ай бұрын
税制がほんと科学に向いてないのよ
@黒崎拓
2 ай бұрын
ガンダム好きとしては、ボールにしか見えないw
@大空みさを
2 ай бұрын
僕も…たぬきさんの奥深くを探索♂してみたいです…🤍
@kiyotan_1759
2 ай бұрын
私は宇宙より昔から深海に興味がありました。 マリアナ海溝最深部に行けた人は、2020年3月時点でたった13人しか居ません。 有名なタイタニック号も3700mの所に沈んでいますが、引き上げるのは困難でそのままですね。 未知の生物は勿論、一番の最深部はどのようになっているのか❓地球の中心部はマグマが~となっておりますが、そうではないかもしれませんね。生きているうちに解明出来る事を願っております。
@あまね実
2 ай бұрын
しんかい2000って ミレニアムにできたのかと 勝手に思ってたけど 深度の事だったのね
@linariamielinen732
2 ай бұрын
地球1周4万キロって聞いてなんだそんなもんかって思ってしまうのはこの宇宙のスケールがバグってるんだろうか
@norapon9535
2 ай бұрын
バチスカーフってあれ浮力材にガソリン使ってるので浮力の微調整にガソリン出しちゃうから環境に良く無かったりw
@cinnabargo6899
2 ай бұрын
ちょうど深海に関する本を借りてきた身なのでありがたいです😊
@lr3036
2 ай бұрын
サムネで「クトゥルー様とコンニチワ」するのかと思ったw
@donbiki100
2 ай бұрын
子供と同じで乗ってみたいです!
@ショコラーデ0212
2 ай бұрын
深海って宇宙と同レベルで人類が滅ぶまで謎のままの世界だと思ってる
@直人鈴木-h8v
2 ай бұрын
人は更なる挑戦に挑む。そして美食や前人未到も達成する。人の野心は本当に怖いわ。
@agau9361
2 ай бұрын
潜水球にビビってたけど球体は圧力に最も強いから合理的なんだ
@lehvhy2098
2 ай бұрын
日本の潜水艇は西村式潜水艇が第一号かな
@隆行パンツ-u9r
2 ай бұрын
映画のアビスとかスフィアとか、深海ネタ映画観ると深海探査船ってロクな目に合わない気がして笑
@胡麻油-o2i
2 ай бұрын
しんかい6500とか作る技術は断絶されてもう日本じゃ作れないとか聞いたけど本当なのかな
@千葉県人-p3b
2 ай бұрын
6500自体は作れなくても、今の技術で更に高い性能の潜水艦作れるんじゃないかな?
@植木屋けやきチャンネル
2 ай бұрын
@@胡麻油-o2i 心臓部とも言える耐圧チタンの溶接技術が職人技術で多くの部品、ネジ1つにとっても当時は職人技術で作られた。 現在作れないのはその技術を持った職人の高齢化と長い不況による工場の衰退。 30年以上も続かせた不況がと対策不足が悪い。
@FuriousRajang
2 ай бұрын
お願いしてちょ😊 久しぶりに聞いた😆
@Chondrichyes
2 ай бұрын
深海………………それは老若男女の ロマンが詰まった未知のエリア…!
@113g8
2 ай бұрын
かつて地球で最も深い海の底に降りたトリエステ号のクルーは、そこでヒラメのような魚を見たそうだが、その魚こそ真に地球で最も深い海に住む魚なのは間違いない
@kinsan-pdk
2 ай бұрын
映画「アビス」 :海溝 漫画「メイドインアビス」:(大きな)縦穴
@セイージ-e9o
2 ай бұрын
長いホースを咥えたら海底歩けるやん…とマジで考えた小学3年の夏の記憶…😅
@こばかつ-k6x
2 ай бұрын
こういうのこそ、国が支援して欲しいなあ
@sin-d8i
2 ай бұрын
JAXAだってカツカツなんやぞ
@どどすけ
2 ай бұрын
経験と歴史に学ぶはかなりの意訳で、どっちも優れているけど経験だけではなく歴史も参考にする方がより優れている、だったかな、たぬきさんの場合自分で潜水艦に化けた方が手っ取り早いと思われます。
@hiroshinsn
2 ай бұрын
日本は深海の漁業資源を開発してほしい
@Ck-re4uc
2 ай бұрын
愚者と賢者ってこれ同一の1人よね。
@Nameko-Master777
2 ай бұрын
しんかい6500つくれなくなっちゃったってのはどこかで聞いたことあるけど改めて聞くと悲しいなぁ・・・今は海底に対するロマンも薄れちゃってるってことなのかな…やっぱりロマンと言えば深海よりも宇宙なのかな🤔新たなしんかいシリーズできてほしいな
@ルシー-x1c
2 ай бұрын
確かに1台だけのモノを作り上げて運用となればコストを考えると…ただ、そうした技術力が今日の日本を発展させて来たのも事実だし、深海調査船に限らず国等が資金援助するなりして技術継承させて欲しいと思う。 人で例えるなら今の日本は祖父や親の資産で食いつないでるドラ息子みたいなモンだし
@hiro-jj9cc
2 ай бұрын
距離的にはそんなに遠くないんやけどねえ
@mikisayaka42
2 ай бұрын
海底と聞くとどうしてもウルトラセブンの「ノンマルトの使者」を思い出してしまう………
@ぜっとでぃー
2 ай бұрын
人類が明確に侵略者の立場になってしまった回ですね
@nameno6442
2 ай бұрын
人類の飽くなき探求心をもってしても海の5%程度しか知られていないなんて...地球はすごいですね。国民から税金を搾り取り海外にばらまくお金があるのなら数千億円かけてでも海底探査を行った方がよほど国際貢献に繋がると思う次第です。
Пікірлер: 172