宍道湖西岸から朝日の出る東方面を望めば、松江市街越しに寝仏山(嵩山と和久羅山で構成され山の輪郭が仰向けになった大仏のように見えることから「寝仏山」と呼ばれる)が…。
寝仏山に朝日が重なる時期は、一年に二度あり、太陽が南から北に動く4/20~5/10の期間と北から南に動く7/30~8/20の期間です。(以降、8カ月間は朝日と寝仏の接触はなし)
しばらくコラボは“お休み”か…と思いながら、寝仏と朝日の鼻提灯コラボとタンコブコラボを取り上げました。
在り来たりの対岸風景と朝日からなる写真ですが、チョッピリ見方を変えれば面白く感じられます。
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Негізгі бет 宍道湖の朝景 /2024.08.14&18撮影
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