2020年7月
息子が長期入院で小学校を離れた際、
分身ロボットOriHime(オリィ研究所製) で病院から授業参加
知的障害もあり、当時は上手にiPad操作が出来なかった息子でも簡単なOriHimeのモーションが操作ができる様に、
ワンスイッチでIPad操作が可能なOriHimeアクションコントローラを自作
/ 1291688055472967681
病院内からワンボタンで分身ロボのアクション操作を出来る様にして、
遠隔から小学校の授業に全参加した
クラスメイトも
「とも君がロボットになった!」
と興奮しながら一緒に、
遊びの時間、音楽、体育などの学校時間を楽しんだ
あまりの出来事に嬉しくなって、家族や他のクラスの子に自慢しまくったクラスメイトもいたらしい(笑)
クラスメイトがロボットになった 登校できない子、障害を持った子がクラスにいたからできた経験 インクルーシブは障害当事者だけでなく、 周りにも新しい気付きを作れる
重度障害を持つ我が子が地域小学校に就学してで4年過ごす中で、
支援機器もうまく取り入れる事で、
息子の成長はもちろん、
クラスメイトにも面白い変化・経験が生まれた実話をブログにまとめた
良ければこちらもご覧ください
[重度身障児の息子が地域小学校で4年過ごしたら、息子やクラスメイトに面白い変化が起きた話 (インクンクルーシブ体験)]
ogimotokin.hat...
#orihime
#家族のためのモノづくり
#インクルーシブ
Негізгі бет 入院中の息子、分身ロボットで小学校に遠隔登校へ (障害のある人×ロボットのインクルーシブ体験)
Пікірлер: 2