【番組オープニング】
『夜なのに、どこかホッコリとして貰いたい』という想いを込めてお届けしているこの番組。ところが、文珍さんは先日の放送をリアルタイムで聴いたところ、前番組と比べてあまりにも他愛のないやりとりが続いていたので、流石に「ちょっと恥ずかしい!」と思ったとか(笑)。それでも、人生の酸いも甘いも嚙み分けてきた、文珍さん&小佐田さんと同世代の皆さんにはきっと楽しんで頂けるはず・・・。ちなみに番組スタッフたちの目には、そんなお二人がとにかく可愛く映って仕方がないようです。
【文珍個人の感想です】
急逝した桂ざこばさんは、文珍さんの一歳上でした。小佐田さんも、さこばさんとは公私ともにお付き合いが深く、落語の台本を手掛けたこともありました。「熱血漢」「真っ直ぐな人」「素直な人」「自分が間違っていたらすぐに謝れる人」「実はシャイな人」etc. 誰からも愛されたざこばさんの人柄とともに、文珍さんと小佐田さんが感じていた噺家としての「凄み」を偲びます。
Негізгі бет ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#49(2024年6月24日OA)
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