ラオスのサパントング・ヌー小学校の子どもたちがケーンを演奏してくれました。
ケーンは、ラオスやタイ東北部に古くから伝わる伝統的な吹奏楽器の一つで、日本や中国の笙の祖先だといわれています。
演奏するのが難しく、吹いても音が出ない人がたくさんいます。
サパントング・ヌー小学校は、全校生徒73人中、26人が障害がある子どもたちです。障害の有無にかかわらず、音楽の才能がある子どもは持っている!
そう感じる、学校訪問となりました。
すべての子どもたちが、可能性と創造性を発揮し自分ものがたりを描ける社会にーそう願って、エファは活動しています。
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