元のツイート
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Raspberry pi 向けとして売られている 5インチのタッチパネル液晶をWnidowsの外付けモニタとして使ってみました。
この動画はWindows10標準のペイントでイラストを描いているところです。抵抗膜方式タッチパネルのはずなので、付属のタッチペンはただの樹脂棒です。
はっきり認識できる遅延があり、座標精度もいまいちですが、これだけ描ければ十分じゃないでしょうか。
接続しているPCはiMacです。Mac上の仮想のWindowsとHDMI接続するという変則的な使い方なので、Wndowsハードでは再現しないかもしれません。
この5インチパネルの物理解像度は800x480ですが、Windowsでは1280x768のスケーリング表示になるようです。UIの拡大率は100%だとフォントが潰れてほとんど読めません。推奨の125%でなんとか実用になる感じです。
タッチ操作の接続と電源の供給はmicro USBで行います。
Amazonでラズベリーパイ用5インチタッチ液晶は沢山見つかりますが、同じ見た目でも動作が異なる製品があります。なんのドライバも必要とせず、接続するだけでWindowsの外付けモニタとして使える物は多くはないようです。
中国人の出品者に「Windowsで使えますか?」と質問しても正確な回答は期待できません。商品写真と違う基板が届くこともありますので気をつけてください。
Негізгі бет ラズベリーパイ用の5インチ HDMI接続タッチパネル液晶をWindowsPCのモニタとして使う ペイント編
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