中古のロベルタカップ(アラゴスタカップ)が手に入ったので
加工取り付けしました(自分のクルマです)
ロベルタカップはエアの作動圧が一般的なエアサスより高圧なので注意が必要です。
エアホースは1.5MPS対応のナイロンチューブを使いました(新品)
電磁弁も使えるモノが限られてます(新品)
この選定が1番悩みましたが、
CKDカタログを見ると使える電磁弁は数種類しか無いので分かると思います。
ちなみにSMCにも使える電磁弁が数種類あります。
コンプレッサ、エアタンクはロベルタカップのキットのモノを使いました(中古)
今後、リヤに取り付けると容量不足になるため、タンクは交換予定です。
アッパーマウントはタナベの車高調のラバーマウントをそのまま使いました。
ピロは距離を乗ると音が出るのでセルシオではダメです。
ロベルタカップはネット情報では
ラバーマウント不可になってますが
構造をわかってカラーを製作すれば、何も問題なく装着できます(1年以上乗ってますが不具合無し!!)
ネットの情報を鵜吞みにしないように!!笑
スプリングは自分の好みでF16キロ R10キロに変更しました。
このくらいのレートならヘルパースプリングは必要ないです。
エアの排気音を大きくするため、ディーゼルのマフラーに取り付けるターボサウンドホイッスルを加工しました。
ネットに出てるエアガンのエアノズルを加工したモノより排気音がデカくなります!!笑
自作できる方は参考にしてください。
#ロベルタカップ#30セルシオ#エアサス#UCF30
Негізгі бет ロベルタカップ 社外エアサス風に加工取り付け!! 30セルシオ
Пікірлер: 11