<少年部活マンガが腐女子視点なしでは立ち行かなくなっていることを示す提供バックの一例>
提供バック・・・OP後や次回予告後に10秒間流れる「この番組はご覧のスポンサーの提供によりお送りします/しました」というアレ。
ここ数年は、本編で実際使用されたシーンから、特徴的なカットの短い部分(1-2秒)の動画の再生・逆再生を繰り返すことにより、キャラクターにコミカルな動きをさせるのが流行りのようだが、単純にカットをフラッシュバックのように繋ぎ合わせて作るケースもまだまだ健在。
ただこの動画のように、本編中で視聴者が「ここホモくせえなww」と感じたであろうカットをピックアップして、しかもわざわざ四隅にバラを散らしたり、キャラの頬を赤らめるなどの加工をして「ネタ化」させることもできる。
要はスタッフさんの「遊び」なのだけど、作り手の解釈や「本音(≒言い訳)」を垣間見ることの出来る機会でもあります。ツッコまれる前に自分でツッコむ!みたいな。
つうかウサギのホッペまで赤らめるこたぁねえと思うが。
『ご注目はうさぎですか?』よ。
そして申し訳程度に挿入される女子マネのスク水EDカード・・・いやもうサービスカット終わってるからみたいな。(いつの間にやら洗脳されて腐男子目線に)
Негізгі бет 『弱虫ペダル』 RIDE.34 次会予告後提供バック
Пікірлер: 20