木漏れ日の下ひとり光を眺める
縮小された大学喫煙所で
知らない学部生たちの恋模様
聞いて思い出してる
隠してたノート取り上げて泣かせた
クラス1の詩人の天才的なショートショート読んでやめた
自分は背ばっかり高くてさ
僕の好きより本物みたいに見えるの
不器用に邪魔されて
抱きしめられなくても独り占めしてたいな
もう無理かもロースクールいつまでこんなの
ライブハウス来てまだ行けるって思い直す日々
らららららら らららららら
僕の答えより本物みたいに見えるの
いつか笑えるのかな
抱きしめられなくても大事にはしてたいな
ずっとこうしていられるって
思ってた 思ってた 思ってた 思ってる
探してしまうものね みんなひとりぼっちさ
らららららら らららららら
Негізгі бет 若さというらしい(2024.9.8 三鷹おんがくのじかん)
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