まさに踏んだり蹴ったりのJR北海道。
収益の柱の一つとして見込んでいた
札幌駅前の再開発ビルについて、
資材高騰により規模を縮小せざるをえなくなりました。
これにより、開業が延期される見込みとなり
大きな収入源になる予定だったため
経営計画の見直しに迫られそうです。
鉄道事業で苦しむ中で、
JR北海道が頼みの綱としていた
「収入」に影響が出るため
経営面からすると新幹線の開業延期よりも
ダメージがでかいとみます。
一方で仮設のままのバスターミナル。
利用者から不満が上がる中、
無事にこのビルに移設ができるのかどうか。
非常に気になります。
詳しく解説しましたので是非ご覧ください!
Негізгі бет 【速報】JR北海道の駅前再開発ビルの計画練り直しへ!規模縮小で開業延期へ•••経営計画に大きな打撃!バスターミナルはどうなる?
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