セイコーウオッチは、キングセイコーより、ヘリテージモデルを進化させた、ドレスウオッチの新シリーズ、
KS1969、のレギュラーモデル3種と、SEIKO100周年を記念した限定モデル1種を、7月6日より発売。
希望小売価格はすべて396,000円
✅商品特徴
1969年に誕生した、その後のキングセイコーのデザインに影響を与えたアイコニックなモデルが、現代の技術で進化
✅1960年代後半から1970年代にかけて、国産機械式の発展を牽引したキングセイコーは、様々なケース形状のモデルを開発しました。
そのアーカイブの中から、2022年のブランド復活の際に登場した KSKシリーズに続き、
1969年に発売された優美なシリーズ KS1969が登場します。
↑モチーフとなった、1969年発売のキングセイコー45KCM
🍀スペリアークロノメーター、ハイビート
✅優美な輝きを放つアイコニックなドレスウオッチ↓
薄さが際立つ特徴的な曲線を、鏡面に仕上げたケースは、丸みを帯びたボックス型サファイアガラスと相まって、優美な輝きを放ちます。
セイコーの現行機種で最も薄い自動巻ムーブメントキャリバー6L35を搭載し、ケース厚9.9mmの薄型を実現。
🍀6Lは元々、旧グランドセイコーレベルのキャリバーですから、レギュレートすれば、とても精度の高いムーブになるはずなんです。
現行日差は、日差+15秒~-10秒
✅1970年代のキングセイコーから着想を得て、新たに開発した多列のブレスレットは、鏡面とヘアライン仕上げの組合せにより、腕に着用した際に光を反射し、上質なきらめきを放ちます。
しなやかに動く短いピッチのこまで構成されたブレスレットと、低重心の薄型ケースを組み合わせることで、心地よい装着感を実現しました。
✅キングセイコー生誕の地、東京から着想を得たダイヤルカラーは、シルバー、パープル、グリーンの3種類です。
シルバーダイヤルは、東京の現代の街並みをもとに新たに開発された型打ち模様により、上品な光沢感。
パープルダイヤルは、古くから人々に愛されてきた、伝統色「江戸紫」を新色で表現しました。
グラデーションを施したグリーンダイヤルは、緑豊かな都市である東京の姿を表現しています。
12時のインデックスには、「的」に向かって真っすぐに飛んでいく矢の「矢羽根」のような多面カットを施し、未来に向かって確かな時を刻み続けるキングセイコーの姿勢を表現。
✅SEIKOブランド誕生100周年を記念し、「昇り龍」をダイヤルのデザインモチーフとした限定モデル
次の100年、さらなる飛躍を目指し、24年の干支である辰(龍)が、天高く飛翔する姿にその願いを込めた、100周年記念限定モデルも登場。
ダイヤルには、繁栄の意味を持つ、龍の鱗紋様を、新規の型打ちパターンで表現しています。
また、ダイヤルカラーには、生命の源である「清流」のような爽やかなライトブルーグリーンを採用。
世界限定700本(うち国内300本)
「大谷翔平 ボブルヘッドキャンペーン」を6月7日より実施
✅ご参考まで、400,000円クラスとなりますと、ドレスモデルとスポーツまでの違いはありますが、スイスメーカーでは、左側に並んでいるモデル群がライバルとなります。
✅エドックス、ネプチュニアン1,000m
ムーブメントは、セリタsw200のトップグレード、よくチューニングされていて、日差は+ 3秒
✅ ロンジン、スピリット37、ロンジン専用のETAムーブメント、クロノメーター認定、日差は、+ 1秒
✅チューダー、ブラックベイ、これはペラゴス39チタンモデルですが、
ケニッシと共同開発している、MT5400キャリバー、クロノメーター認定、日差0秒
✅腕時計は嗜好品ですので、それぞれの好みがあるわけですが、単純に値段の比較をしてみると、このような猛者がひしめき合っている。おまけに各メーカー、それぞれに過去のアーカイブ、すばらしいLEGACYを持っています。
そういった現状を認識したうえで、国産メーカーを応援する者としては、全速力でがんばってー!
✅今回のKS1969、とっても良いですね!
機会があればぜひ入手してみたい。そんなふうに思いました。
それでは今回の速報は以上です。
いろんなコメントお待ちしています。バイバイ
Негізгі бет Ойын-сауық ✅速報‼️キングセイコー新型!その名もKS1969‼️PR大谷翔平着用モデル🎉 King Seiko SDKA017, SDKA019, SDKA021 SDKA023 2024
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