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四輪駆動の夏
Күн бұрын
四輪駆動の夏
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yappa365
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Пікірлер: 38
@takashimatsuhara9967
5 жыл бұрын
「これだけ信じてくれ 俺も途中でレースを降りたわけじゃないのさ」二十代の頃に惹かれた歌詞。50半ばになった今でも噛み締めてます···。
@yappa-hh7ox
5 жыл бұрын
メロディーやアレンジだけでなく、その歌詞の一節一節にも普遍性を感じますよね!年齢を重ねて初めて理解できる部分もあったりします♡
@タイガータイガー-h5t
5 жыл бұрын
50になりましたが、この意味胸にぐっときます。 今の自身と重ねてしまうと…、 今思うと、出来たか出来ないかと思う葛藤が 大事で、そこのとこが一番安部さんの思うところなのか… 年を重ねていく上で、この先は~みたいな 生き方を考えさせられるなあ。
@niwatorikosaishi
5 жыл бұрын
このフレーズ、還暦間近の自分には、更に突き刺さります。レースを降りたわけではありませんがレースが見えなくなりました。
@yappa-hh7ox
4 жыл бұрын
私も50になりましたが、歌詞の中にある通り「レースを降りたわけじゃない」の部分に熱くなります。結果はどうあれ、最後まで走り、走れなくてもゴールを目指し続ける事…そんなことを、この曲から、この歳になって感じるのでしたw。
@yappa-hh7ox
4 жыл бұрын
レースは、他人とのレースではなく、自分自身とのレースだったという解釈もありかと思うんですね…私も歳を重ねてそう思うようになりましたw。先は見えなくても、まだまだレース(青春)の途中なのかもしれませんw
@あくび-c9z
8 жыл бұрын
音職人 安部恭弘の本領発揮の1曲ですね。
@yappa-hh7ox
6 жыл бұрын
鳥山 雄司氏のアレンジが冴え渡っていますね♬
@sachi8happy
5 жыл бұрын
懐かしいし、今聴いてもいい曲。 アレンジ含め完成度高いし! アルバムの多くが廃盤になってて、もったいないですね。 安部さんの曲、多くの人に聴いて欲しいです。
@yappa-hh7ox
5 жыл бұрын
コメントありがとうございます! この曲が入っている『URBAN SPIRITS』(1987年)は、2014年に再販されていますが、 tower.jp/article/feature_item/2014/07/17/0701 昨年出た彼の最新アルバム「Through the past」も、キッレキレのセンスで、 彼の色褪せない才能と、音楽への愛とこだわりが溢れています! 若い人も含め、多くの人に、彼のような本物で高級なPOPSを聴いて欲しいですね!
@ichikawa4137
4 жыл бұрын
安部ワールドの男は ハードボイルドなんです……。 切ないね。
@yappa-hh7ox
4 жыл бұрын
10代の頃に安部ワールドにハマりましたが、いつかこういう大人になりたいと憧れました。いつのまにか男の盛りを越え、ただのおっさんになってしまいました(笑)
@片岡義男-v2b
Жыл бұрын
プロを目指した事の有る方なら 皆さん 似たような経験が 有るんじゃないでしょうか・・・ 私にはこんな格好良い 恋愛ストーリーは 無かったですし 随分と前に レースは降りちゃいましたけどねw
@rafale-mdassault1119
6 жыл бұрын
自分の中ではアナログLP→CDへの移行を果たした最初のアルバム、我が家最古のCD収録曲。 どれだけ掃除しても中々とれない「パチパチ」音が一切鳴らない「CDの凄さ」も併せて実感した曲。
@yappa-hh7ox
6 жыл бұрын
今は逆にアナログ盤の良さが復活していますが、どれだけ聴き倒しても劣化しないCDの登場には感動しましたよね♬
@片岡義男-v2b
5 жыл бұрын
この曲を聴く度に 三好礼子さんが 頭に浮かんでくる
@yappa-hh7ox
5 жыл бұрын
恥ずかしながら、三好礼子さんを存じ上げませんでしたので調べてみましたが、『彼のオートバイ 彼女の島』のモデルはこの方だったんですね!勉強になりました、ありがとうございました!
@片岡義男-v2b
4 жыл бұрын
yappa 0626 人魚はクールに good-bye♪
@toshid-do5qn
Жыл бұрын
切ないのですが、カッコいいです。 夢を追う男女のすれ違いが、大人だなあと思った当時を思い出します😊。
@yappa3657
Жыл бұрын
高柳恋さん…実に切なくてカッコいい詞をお書きになりますねw。1度は音楽を捨ててサラリーマンをした自分を重ねています。
@なかしまさちえ-b8f
2 жыл бұрын
男のロマンは女の不満です 年を重ねても譲れないものがあるとわかりました🙇
@yappa3657
2 жыл бұрын
夢や仕事は長丁場なレース、恋は今しかできない期間限定のレース…人生にはどちらも必要なんですよね☆
@みっちゃんまん-u3z
2 жыл бұрын
そのとおりですね。 【男のロマンは女の不満…】 名言です❣
@みっちゃんまん-u3z
2 жыл бұрын
学生時代のバイト仲間に勧められてドハマリしました。 授業をサボって、渋谷公会堂のライブに行ったコトもありましたね…。懐かしい思い出です❣
@yappa3657
2 жыл бұрын
先月、同じく渋谷のマウントレイニアホールでのライブを観てきました(^^)v。今の安部さんは当時より更に素敵ですので、美智代さんももう一度ドハマりしてください(o^^o)
@みっちゃんまん-u3z
2 жыл бұрын
@@yappa3657 様、 返信ありがとうございます。 今はマウントレーニアホールっていうのですね…。 もう、色々変わりすぎて、渋谷駅からホールまで一人でたどり着けないかも…。 結婚してから、仕事、家事、介護…色々ありすぎて、新譜のチェックもライブもご無沙汰なので、ついていけるか不安しかない…てすけど…また、ライブに行けるといいな…♥ upしてくださって、ありがとうございます。
@yappa3657
2 жыл бұрын
@@みっちゃんまん-u3z 様 ご返信ありがとうございます! 渋谷公会堂の今の名前は、LINE Cube 渋谷といいます(^^;)。マウントレイニアは109の近くにあるホールです…って、ジモティらしく語ってますが、僕名古屋人なんですけどね(^^;)。 人生色々ありますよね…そういう人のために、歌があり、曲が生まれるんだと思います。そんな色々をまたサボって、ライブに行ってみてくださいね(^x^)
@みっちゃんまん-u3z
2 жыл бұрын
@@yappa3657 様、こちらこそ返信ありがとうございます。 なんだかホールの名前も変わってしまって、ちょっと追い付けない感がありますが、またライブに参戦?できる機会があればいいな…と思います。(おひとりさまでも大丈夫かなぁ…30年以上前ですが、安部恭弘さんのライブにひとりで行ったら、私の隣の席がずっと空いていたので、周りから見ると「すっぽかされたカワイソウな人」みたいな視線がとても痛かったので…)
@yappa3657
2 жыл бұрын
@@みっちゃんまん-u3z ほろ苦い思い出ですね(>_
@もも吉-t2p
4 жыл бұрын
自分が相当歳をとり、女と男の両方の気持ちが解ると、う~ん😉と…もどかしい😵
@yappa-hh7ox
4 жыл бұрын
価値観や概念が大きく変わった現代から見た詞の世界観には、永遠に追いつけない憧れがあるのと同時に、男らしさや女らしさが物語にできた時代が懐かしく思えます。
@すすむん-s5v
4 жыл бұрын
ギター捨てずに スーツ買わずに 歌い続けてたら… そしたらそしたで、薬指には銀の指輪して現れて 「来年はママになる」 (レイニーデイガール) 男は一体全体どしたらええんじゃ~? というか(作詞家さんは別だけど)セルフアンサーソングって理解でいいンでしょうか
@yappa-hh7ox
4 жыл бұрын
音楽を続けてもバッドエンド、あきらめてもバッドエンド…なかなか深く切ない洞察ですねw。 アルバムTime isの中の「薄情な神様にMerry Christmas」は、安部ちゃんにはめずらしいハッピーエンドな恋愛モノですが、歌に登場する男のひたむきさは相変わらずですw
@niwatorikosaishi
4 жыл бұрын
そんなもんです、男は。なにをやっても、「傷つく」んです。 ただ、前を向いて「歩く」だけ、じゃ結果は?・・・、棺桶に片足を突っ込んだ時に分かるんでしょうね。まぁ、知らんけど?
@すすむん-s5v
4 жыл бұрын
自分で自分を抱きしめて そして忘れちまう ことにします
@中島隼-n5t
4 жыл бұрын
何でよりによって高柳恋に作詞をさせるのかね。
Пікірлер: 38