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三岐鉄道 東藤原駅の突放作業(iphone動画) 字幕解説付
Күн бұрын
三岐鉄道 東藤原駅の突放作業(iphone動画) 字幕解説付
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32,145
紀州のけんちゃん923
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Пікірлер: 21
@tarnished2560
8 ай бұрын
カーリング日本代表決定
@gearnagenage
10 ай бұрын
凄いなぁ。 ピタッと、さすが職人技ですね。
@ヒデヨシ壱
4 ай бұрын
1両なら1日やってれば出来るようになる 複数車両だと難しくなってくる 10両とか突放を1人で留置車両に連結するときは複数車両のブレーキを扱わないといけないので経験が要ります
@tmy1111
3 жыл бұрын
この突放光景は、昔見に行きましたよ^^職人技ですよね~しかも貨物の連結器を1発で連結させるとは、脱帽ですね^^
@高須正光
6 ай бұрын
突放はかつて稲沢操車場でよく見られました。機関車に押された貨車が連結を途中開放されて転がり足踏みブレーキを操作して減速し、目的の編成に連結していました。他に。ハンプといって小高いところから貨車を転がし車輪のフランジを締めて貨車を減速するカーリターダーという装置を通過し、目的の編成に連結する光景がかつて良く見られました。三岐鉄道の場合ボギー貨車でデッキにハンドブレーキが付いていて突放のとき編成に連結する時にハンドルを締めてブレーキをかけます。
@DMUSrilanka
Ай бұрын
Nice video ❤️❤️
@MNIIIA_TNMOdbEEB
9 ай бұрын
хорошие кадры, но музыка всё портит
@inkyoyarou
7 ай бұрын
いつも心配するのですが、作業ぃの飛び出しとかあって止めてしまったら立ち往生しないのかなー
@ヒデヨシ壱
4 ай бұрын
一番多いのは機関車の蹴りが弱くて途中で止まるやつ 後でもう一回連結して押し込まないいけない
@totsugeki2428
9 ай бұрын
突放と言う連結作業、今の時代でもやってるんですね。突放と言えば作業ミスによる事故のイメージが強いです。
@user-C58139
9 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^) 今ではほとんど見られなくなりましたね。まさしく昭和の作業風景です!
@alex-sleep-heart
8 ай бұрын
これいつまでやってたんだろう
@user-C58139
8 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^) この作業は現在も行われています!
@alex-sleep-heart
7 ай бұрын
@@user-C58139 マジすか...もしかして唯一の現役ですか?
@スノーくん
5 ай бұрын
人手不足という嘘の理由で外国人労働者を呼び込む昨今ですが、こんな繊細な作業は日本人しかできないでしょうね。
@AKAMA07
Ай бұрын
ヤード型の貨物輸送をしている国は今でもあるのでそう言った国ではこの技術もありますよ。
@スノーくん
Ай бұрын
@@AKAMA07 「こんな繊細な作業は日本人しかできないでしょうね。」 を 「こんな繊細な作業は日本人が得意とするところでしょうね」 に訂正します。
@AKAMA07
Ай бұрын
@@スノーくん も一つ夢を壊すようで申し訳ないのですが、「匠の技」の陰にものすごい数の労災がありました。 今はめっきり少なくなった駅のキヨスク、あれは元々殉職した職員の配偶者の食い扶持を確保するための事業でしたし、鉄道病院(今のJR病院)は外科はピカイチなんて言われていました。私がかつて勤務していた職場にも隻腕の事務員さんがいました。 貨物の仕分けは多大な犠牲の上に成り立っていた事業でした。
@スノーくん
Ай бұрын
@@AKAMA07 そうなんでしょうね。 皆がみんな、こんな巧の技のような作業ができる人ばかりじゃないと造像できます。 選ばれた優秀で繊細な人だけが作業をするわけでないでしょうから、 中には不器用な人、おっちょこちょいな人、無神経な人、ガサツな人がいて、ブレーキ掛け過ぎて届かなかったり、逆にぶつけてしまったりする人もいたことでしょう。 もしかしたら無人の突放車両を走って追いかけると言うような場面もあったかもしれません。 仕事なので、「私はこんな繊細な作業は苦手なので出来ません」などと拒絶することもできないでしょう。 もしも私のような、しょっちゅう飲み物のカップを倒す、そそっかしい人間なら、間違いなくぶつけてしまったり、車両に挟まれたりすることでしょう。 見方によれば色んな意味で怖い作業だと思います。
@コハクヌシハク-n7v
10 ай бұрын
これやるのも資格が必要なのかね。
@ヒデヨシ壱
4 ай бұрын
要らない
Пікірлер: 21