私の血と骨(My Blood and Bones)
Verse 1
窓辺に置いた花がしおれて
私の朝がゴミみたいに始まる
シャワーの水が冷たくて
街の喧騒に染まらなきゃいけないの?
君がいない朝は何かが欠けてる
Chorus
信じる力、それは私の血と骨
曇るひとみの中で燃えるイカれた炎
濁った幻想をぶち壊し
君が残した痛みと共に進む
Verse 2
逃げ場のない
このフェイクな時代に
心の中で渦巻く汚い感情
君が酒に溺れて、
星になった
夜を思い出し
強さだけが私を
引き上げる
Chorus
信じる力、それは私の血と骨
二日酔いの朝に
燃えるイカれた炎
腐った幻想をぶち壊し
君の分まで私は前に進む
Bridge
けがれた体にしみ込む
苦しみとちょうしょうの狭間で
しおれた光が目を覚ます
君の笑顔を胸に、それが私を強くする力
Verse 3
忙しさに紛れて失くした未来
君の声がもう聞こえない
街の闇が私を呑み込み
信じる力が光を放つ
Chorus
信じる力、それは私の血と骨
乾いたハナの中で燃えるイカれた炎
ウザったい幻想をぶち壊し
君がいた頃の夢を胸に進む
Verse 4
どろまみれの世界に踏み込んで
見えない敵と戦いながら
君を失った鏡に映るおのれを見て
強さだけが現実を変える
Chorus
信じる力、それは私の血と骨
曇る空の中で燃えるイカれた炎
腐った幻想をぶち壊し
君が教えてくれた強さで進む
Outro
泥だらけの世界を突き進んでも
君のことを忘れずに生き抜く
一人ぼっちで迎える明日も
君が笑って見てる気がするから
私は私を信じて生き抜くだけ
私は私を信じてただ生き抜くだけ
生き抜くだけ la la la l a,...]
la la la l a,...いきぬーくだけー
あざ笑われても
いきーぬーくだーけー
la la la l a,...いきぬーくだけー
あざ笑われても
いきーぬーくだーけ
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