高校2年で190センチ、155キロ、足のサイズは34センチの大器。体格は小5で父を超え、いまだ成長途中だ。パワーでは大学生や社会人にも引けを取らない。最重量級でありながらも多彩な足技に磨きをかけ、可能性は無限大だ。15年1月に父が死去後、柔道に対する考え方が変わり「お父さんの偉大さが分かった」という。20年東京オリンピックも視野に入れ「金メダルを取って両親へ恩返ししたい。体だけでなく、結果でもお父さんを超えたい」と壮大な夢を語っていた。
Негізгі бет Спорт 【スーパー高校生】SAITO TATSURU【斉藤立】
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