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【素人でもできる】「地震に強い建物の見極め方」を一級建築士がわかりやすく解説
Күн бұрын
【素人でもできる】「地震に強い建物の見極め方」を一級建築士がわかりやすく解説
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@大谷が指をぺろん
3 жыл бұрын
この先生最高。超分かりやすい。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 更に価値ある情報をわかり易く解説していきます! 今後とも、よろしくお願いいたします!
@hiroponp9996
3 жыл бұрын
難しい事を解りやすく説明できる人は尊敬します。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
@kenhakuturu663
3 жыл бұрын
この番組に出会って良かったです!危うくリフォームを考えていたのですが、知識が無いとこわいことになりますね。一階を大きな部屋にしたり、窓を広げたり、地震に強い木造が台無しになります。命拾いしました。感謝します。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます リフォームも、耐震補強を必ず行ってください!
@JAN-jd8mn
2 жыл бұрын
素人でも非常に理解しやすい内容でした。 祖父母から旧耐震木造2F住宅の生前贈与を受けましたが、直下率や壁窓比率など極めて条件の良い建物であり地震被害が過去全くないと言うのも納得でした。 ある程度のリフォームをしていきながら賃貸として大切に運用していこうと思います。
@構造塾チャンネル木造住宅の
Жыл бұрын
コメントありがとうございます 貴重な住宅、大切に住み続けてください!!
@くみ子橋本
2 жыл бұрын
とても分かりやすい説明で大変参考になりました。ありがとうございます!
@構造塾チャンネル木造住宅の
Жыл бұрын
ありがとうございました!!
@陳洋-g2o
3 жыл бұрын
優秀な方はたくさんいますねぇ。 素晴らしい動画です
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
ありがとうございます!!
@universal_0794
3 жыл бұрын
先生解り易い解説有難う ございます。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます いつも、ありがとうございます!!!
@てらちゃん-z1i
3 жыл бұрын
都心近くの1980年築旧耐震5階建RC、訳ありゼネコンの東海興業施工。年齢的にも一生住むしかないけど、動画を見て少し安心しました。2~5階貫通、1階大区画無し。近所には1階駐車場や店舗で旧耐震風の所も数軒あります。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 比較的、無理のない設計のようですね 1980年の建物だと、旧耐震基準なので 機会があれば、念の為、耐震診断することをおすすめします 耐震診断移管しては、行政や建築士事務所協会の相談してみると良いかと思います
@お寿司-i2i
3 жыл бұрын
説明が、ちゃんとしてらっしゃる。私の家が安心かな?と思えました。築38年ですが、耐力壁、直下率 先生の言う通りに出来ています。ただマージンをとって出来るだけ二階で暮らしています♪ あとは運次第ですね!
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 念のため、二階で暮らすのは大正解です!
@おおきに-v7f
8 ай бұрын
今古民家を買おとしているので参考にします。ありがとうございます😊
@fudohchi-Shinmyoroku
9 ай бұрын
大変わかりやすい。ありがとうございました。
@宮崎三郎-y9e
3 жыл бұрын
いい番組だと思います。勉強になります。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
@けい-f1t4c
6 ай бұрын
とても解り易かったです。2024年中古物件購入を検討しています。ありがとうございました。
@一郎act96
8 ай бұрын
能登の地震があった今たまたまこの配信みてますが本当にその通りですね
@ギブアップ白ネコちゃん
3 жыл бұрын
すごいタメになりました!ありがとうございました!
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます お役に立てて、良かったです!!
@ギブアップ白ネコちゃん
3 жыл бұрын
「構造塾」日本中の木造住宅を地震で倒壊させない! WAOご本人からコメ来てビックリ‼️登録させてもらいます🙇♂️
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
@@ギブアップ白ネコちゃん さん、ありがとうございます!!!!
@pearlkun27
3 жыл бұрын
旧耐震木造だと、建物隅に耐力壁無しに窓がある場合多いです リノベで壁を壊して広い間取りにしてるのも多いです
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 確かに、旧耐震の木造住宅はかなり無茶した間取り、多いですね・・ そして無謀なリフォームも多いです 耐震性能は、低めです
@zbf85297b
3 жыл бұрын
すげー勉強になりました!
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます お役に立てて、良かったです!!
@suzuyottin
3 жыл бұрын
構造の特に地震や強風での見極め方はわかりやすく的確なアドバイスでおっしゃる通りだと思います。古い建物は建築基準法が改正されて新しい基準に合わない場合でも違法建築物にはなりません。既存不適格建築物として存在します。新たに増築などの申請をするような場合に今の基準に合わせるように、是正しなければなりませんので中古物件を安く手に入れても改修工事では要注意が必要となります。都市計画で用途地域が変わり建蔽率や容積率が減少する場合や準防火地域内に変更したりした場合は特に要注意が必要です。開口部を防火戸にしなければならなくなる場合もございます。屋根の軒先の裏側を燃えないように改修しなければならなくなる場合もございます。すじかいや面材での耐力壁も増やさなければならなくなるでしょう。構造におよぼす外的要因では火災、水害や雨漏れ、地震、台風や竜巻、積雪、積載荷重の家具や本や人、白蟻等の虫食い、薬品等の化学変化、摩耗、風化、素材の耐用年数となる劣化なども影響があるので注意してください。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 詳しい解説、ありがとうございます!! 大変参考になります
@tukiyo71
3 жыл бұрын
とても分かりやすい解説ありがとうございました。速攻で楽待チャンネル登録させていただきました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます また、チャンネル登録ありがとうございます!! 「構造塾」チャンネルでも、構造に関する情報発信しています こちもら是非、ご覧ください! kzitem.info/rock/BomiIuwHonz8E5hIEOtIHQ
@a-chan
3 жыл бұрын
なるほど。L字型やコの字型がなぜ弱いのか、よくわかった。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます そういう理由なんです!!
@宮井直矢
3 жыл бұрын
確かに、列車の2階建て車も窓をそろえてますね。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
確かにそうですね!
@SK-pm3rk
3 жыл бұрын
今住んでいる家がコの字で下が大広間で、南面ほぼ全面窓、築40年木造です…涙
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます コの字の建物がすべて危険なわけではありません 南側ほぼ全窓・・・壁がほしいですね・・ 一度、耐震診断を行うことをオススメします
@user-Shiba-kenta0309
8 ай бұрын
S造・RC造においては、ラーメン構造の場合、ブレース(筋交い)が不要。 ピロティも安全です。 ラーメン構造以外の構造の場合に彼の言い分は、的を得ています。 また、木造住宅の場合、隅角部(コーナー部分)の壁量が大切です。出来れば、両サイドがキチンと壁になってると強い。 建物は地震の際に概ね建物中心を軸に回転して壊れるが一番遠い隅角部に大きな力(遠心力)が働き、破壊力が生まれるもの。 この隅角部に壁(耐力壁)でガードしておく構造が強い。 補足でした。
@ekujyo1273
8 ай бұрын
素人でも考えたら導き出すことができ、最近のオッシャレ〜な間取りが?でございました。数値と現実の強さなどが乖離しているのでしょうか…。
@ヒツジ-c8o
3 жыл бұрын
見慣れている佐藤先生なのに、編集がちょっと違うだけで全然印象が違う!
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます なんか不思議な感じですよね(笑) 自分でも雰囲気違うと思いました!
@コンビタマヌカハニー
Жыл бұрын
うちは耐震等級3なのですが 部屋の中に大きな出っ張った壁があるので部屋が少し区切られてしまっています。 家具の配置が難しいですが安心感はあります。 あと、基礎がしっかりしています。
@kazu8864
3 жыл бұрын
大変勉強になります。長方形の建物の縦横比はどの程度まで許容されるのでしょうか。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 縦横比に関しては、囲まれている面積含めて考えます 基本的には、1:2程度までがベストです 1:4くらいまで行くと、短辺方向の耐力壁が少なくなるため、しっかり構造計算していないと不安ですね
@matsutake33
2 күн бұрын
そうなんですよ。 構造計算がどうとかも大事ですけど、それがクリア出来ていれば大丈夫というのが今の時代多過ぎますね。 強いか弱いかは、もっとシンプルに、重力を考えれば単純だと思うんですよね。 直下率しかり、形状しかり。 結局在来工法はそういうところがあまりにも雑に処理出来てしまうのが問題かなと思います。 そう考えると、やはりルールが多い2×4が構造体としてのクオリティは安定しているかなと思います。 最近の住宅を見た感想です。
@matsutake33
2 күн бұрын
シンプルな形。シンプルな間取り。暮らしやすい間取り。 それが必然的に強い構造体にするはずなので、とにかく人と違った事を考え無しにやろうとするのはナンセンスだなと思います。 そういう事をしっかりと説明して止めるのが建築士の役割でもあると思います。 なんでもかんでも素人の意見を聞いて図面を書いて、ペラペラの住宅を建てて感謝されて満足しているようではダメなのではないでしょうか。 ダメなものはダメとプロとしてキッチリ断じて欲しいものです。
@tc1415
Ай бұрын
屋根の重さはどうなんですかねぇ?瓦より軽い素材に葺き替えるべきか。
@こだまさとし-b8o
3 жыл бұрын
あと9月末を目処に請負契約という段階の設計途中のお家が大丈夫なのかお聞きかせ願いたいです! 総二階でないが2階壁の下に一階の壁がなるべくくるように設計。延床面積約100、在来工法に2✖️4工法を組み合わせた工法(筋交して4面の板つける工法)接合部ボルト等で補強あり、ベタ基礎、1階に制震システムGVA、柱と2階床と梁に集成材、2階床28mm構造用合板貼り、外壁全面9mm 構造用合板貼り、2階に24帖LDKとトイレのみ。2階トイレと階段は外壁寄り、キッチン以外勾配天井、屋根厚型スレート、2階コの字型で真ん中バルコニー(コの字の上2730,下1365出てる)、2階南面に窓多め、バルコニー囲うように掃き出し窓とFIX窓配置。南以外窓少ない、コバルコニー下に玄関、一階も少しコの字型(コの上は1820、下は455出てる)一階は寝室6畳と10畳と風呂トイレあり、一階は窓の数は東西南北に各1~2個ですが、2階リビングの南面の窓配置が一階窓とテレコになっています。コの字型ということもありとても心配になってきました…きちんとした構造計算はしてくれてないはずだと思います。設計士は2階の壁の数だけ数えて、東面には窓付けれないですね、とかは言ってくれてました。地盤は昔の地図とか調べたところ大丈夫そうです。 図面もなくわからないと思いますが、この情報でもし何かありましたらお返事いただけると幸いです(T ^ T)耐震等級1くらいしか無いのでしょうか…ちなみに坪65万くらいなのでローコストの部類なので贅沢言えません。ちなみに地域は大阪府の堺方面です。一度数年前につむぐの家でプラン作成してもらいましたが、予算で断念した経験あります(T ^ T)
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 構造躯体に関しては、悪くはなさそうですね! 耐震性能高めになる構造です 間取りも耐震性能を考えての設計のようですね 構造計算は別途費用(20~30万円)で依頼可能なはずです 建築業者さんに確認してみると良いですよ 間取りや、今ある簡易計算書などを送っていただければ内容確認しますよ 無料ですからご安心ください 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM
@HM-ny4kh
3 жыл бұрын
わかりやすかったです。ありがとうございます 質問なのですが、最近の木造建築で見られる2*4工法の安全性をどのように考えていますか? 自分で調べたところ、壁で支えるという考え方が信用できないと思いました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 耐震性能の観点で在来工法と2x4工法を比較すると、 意外かもしれませんが、2x4工法の方が耐震性能高めです!! 2x4工法は、間取りをつくる段階で耐震に関するルールが明確であること 筋かいではなく面材を張るため箱構造であること などなど、耐震性能は必然的に高くなります そして、近年の大地震においても2x4工法の倒壊被害はゼロです 参考動画です kzitem.info/news/bejne/wGZ-tIqChqacZoY
@日厚狭
9 ай бұрын
直下率を最低でも50%に持っていく法律改正が必要だと思います 次の巨大地震で人柱がたくさん建てば変わるかな… 昭和から平成初期の建物って南側の開口部広々してる場合多いですし またそれが「ウリ」でもあったようですね 採光重視の建物が売れた時代だから仕方ない… あと昨今ソーラーパネルなど乗せて屋根が重い物件が増えているのも気になります 東京なんて義務化ですからね 25年に建築基準法が大きく変わるようなので 新築はそこまで待つのが無難?
@みっち-f5r
2 ай бұрын
わかりやすかったです! 質問ですが、壁の角のところに窓があるオシャレな感じの戸建てやマンションは耐震的に弱いですか?
@東海道と中山道の旅人MBT
Жыл бұрын
直下率が大きいほうがいい L、コの字は避ける
@taroatom4731
2 жыл бұрын
世界でも有数の地震大国日本なのに、地震に弱い構造の建物を建てられてしまうなんて事自体、完全に頭おかしいと思う。法律で更に厳しい基準を設けて欲しい。 日本の建築基準法はまだまだガバガバ。 あとどれだけの犠牲者が必要だと言うんだろうか・・。
@構造塾チャンネル木造住宅の
Жыл бұрын
コメントありがとうございます 法改正して欲しいところです
@celineguo3743
2 жыл бұрын
今賃貸物件を探し中で、第一候補が、1991年築の鉄骨マンション(新耐震基準)、地盤は台地なので安全なのかなと思いつつ、一階が店舗なのでそこが弱いのかもとかんじました。新耐震基準後でも、築年数経っていると微妙、地盤が氾濫平野だと微妙など気をつけた方が良い点あるとご教示頂けると大変有り難いです。
@構造塾チャンネル木造住宅の
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 新耐震基準であれば、耐震性能は心配ありませんが劣化などの影響はあるため マンションの補修状況なども確認すると良いかもしれません 地盤は重要です J-SHISのマップは様々な情報が確認できますよ www.j-shis.bosai.go.jp/map/
@celineguo3743
2 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の ななるほどです。ありがとうございます
@構造塾チャンネル木造住宅の
2 жыл бұрын
どういたしまして
@miya-the-kid
3 жыл бұрын
んー、認識が間違っていたらすいません。 木造の二階建までの住宅は「構造計算」されていない物件が大半だと思うのですが、先生がおっしゃっている耐力壁や直下率は「構造計算」ではなくて例外規定の壁量計算のことですか? そうすると木造住宅の耐震性のチェックポイントになる「構造計算書」は「中古住宅だからどこいったか分かんなくなってる」と言うよりは、そもそも存在しないことが多いですよね? どうも「構造計算」と「壁量計算」が混ざっているような気がするのですが… また、壁量計算での耐震等級3と構造計算での耐震等級3は中身が違いますか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 仰るように、木造二階建てまで(四号建築物)は、構造計算(許容応力度計算)義務はないため 法律上は令46条壁量計算等が必要です 更には、四号特例があるため、四号特例の勘違いで令46条壁量計算すら存在しないこともよくあります この動画には、いくつかの内容を大まかに表現しています ・動画中の構造計算とは、建築基準法による仕様規定(最低基準)の令46条壁量計算等を示しています ここで、構造計算(許容応力度計算)と令46条壁量計算等を分けて話と混乱するあるため あえて、令46条壁量計算等を「構造計算」と表現しています ・計算書の有無について。これも紛失と四号特例の勘違いによる「そもそも存在しない」とを どちらも含めています 実は、この動画の後に、上記、計算方法の違いや四号特例の勘違いに関する動画にて 補足説明をする予定でした・・・が、僕の動画に関してはこの動画で終了だと思われます さすが、詳しい方には違和感感じますよね! 最後に、耐震等級3について 木造住宅の場合、耐震等級3の計算方法は2通りあります ・許容応力度計算により耐震等級3 ・品確法の性能表示制度による耐震等級3 同じ耐震等級3ですが、許容応力度計算による耐震等級3の方が耐震性能は高めになります また、令46壁量計算等には耐震等級3は存在しません 単に、必要壁量に対して存在壁量を1.5倍(充足率1.5)しただけで、耐震等級3相当と表現する方がいますが 単に耐力壁が多くなっただけなので、耐震等級3とは言えません ちなみに壁量のみの比較で言えば、 令46条壁量計算の充足率1.5は、品確法の耐震等級3よりも壁量少なめです
@おちゃ-d8r
9 ай бұрын
我が家の耐震性が不安になって見に来ました
@帰るために出勤するもぐにゃん
2 жыл бұрын
東京の高級住宅地なのにコスパ良く売り出されている家を見ると、最小限のスペースを活かすために一階が駐車場になっているスペースの上に二階の部屋があるみたいなつくりの家が多いですね。 値段だけ見るといいなあって思ってしまうけど、たまに大きな地震が起きるとやはり一階が駐車場は怖いですね😅
@構造塾チャンネル木造住宅の
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 一階が駐車場の場合含め、しっかりと構造計算されていることが重要です 構造計算され、耐震等級3であれば耐震性能は高くなるため 標準性能としたいところです
@J15-z7e
9 ай бұрын
2Fなら 防災 地震に へーベルハウスや 100年住宅は 強くないですか?
@nanairo8339
3 жыл бұрын
築45年のテラスハウスはどうでしょうか? 四連一棟で間口2.2メートル、柱は普通の旧耐震の建物よりかなり多く、地震に強く感じるのですが。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 柱が多いことは悪くはないですね、壁も多ければ比較的、鉛直方向の荷重に対しては安定していると思います しかし、築45年なので、耐震性能は高いかどうかは不明です 念の為、耐震診断してみてください
@kaokao2575
9 ай бұрын
築50年くらいの木造の三角屋根はどうですか?
@ウナギ犬-o1q
7 ай бұрын
無理
@啓-l9b
3 жыл бұрын
平屋の耐震等級2と二階建ての耐震等級2では同じなのでしょうか? 素人の考えでは平屋のほうが強いとおもいますが、質問の素人で申し訳ありません。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 結構重要な質問ですよ! 平屋建てと二階建てとで比較すると、二階建ての方が地震には安全である可能性が低いです 言い回しが分かりにくいかもしれませんが、 耐震等級2で比較すれば、どちらも耐震性能としては同等です しかし、地震時に木造建物が倒壊するのは、二階の重さで一階が倒壊します その視点で考えると、 平屋も二階建ても耐震性能は同等に設計できますが、 想定外の大地震で耐震性能が極限まで来ると、二階建ての方が倒壊リスクは出てきます
@shin-t-red
3 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の 2階建ての方が地震に対する安全性が「低い」のですよね?
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
@@shin-t-red さん、ありがとうございます 「低い」ですよね・・・修正しました!
@雪音-c9c
2 ай бұрын
ニュースでよく見かける、アメリカニューヨーク州マンハッタンにある国連本部のビル 背が高く薄っぺらくて震度6弱ぐらいの揺れで横倒しになるといつも思ってしまいます。
@rh1401
23 күн бұрын
マンハッタン島は島自体が岩盤で構築されてるので、建物の基礎が浅くても頑丈なんです。
@zzzwde
3 жыл бұрын
先生。トラック通るだけで震度1くらいくる家なんですが大丈夫でしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 建物の耐震性能だけじゃなく、地盤の影響も大きいですね・・・ 耐震診断と補強設計を行い、耐震改修工事をしたいところですね 地盤に関しては、道路と敷地境界にEPS(発泡スチロール)をいれて交通振動を止める方法があります そのようなもので、交通振動と止める必要もあるかもしれません
@user-kl1us4om4p
3 жыл бұрын
exp.jって書いてあればマンションとかではL字でもいいって聞いたことあるんですけどどうですか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます エキスパンションジョイントがあればL型でも大丈夫ですよ
@画狂老人-q4n
3 жыл бұрын
現在住んでいる木造住宅は、家族によれば20年程前に場所を移したそうなのですが、耐震基準は移した時の物が正しいのか、建物自体ができた当時の耐震基準が正しいのかどちらなのでしょうか…。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 多分、移しただけであれば、最初の建築時点の耐震性能だと思います 移すときに耐震補強をしていれば、移した時の耐震基準の可能性大です
@画狂老人-q4n
3 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の 移している場合であればその時の基準の設計でなくても建てれるのですね。なら元が1980年以前に建てられたものだった場合危険な可能性もあるということですか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
本来は、移築時点でその時点での耐震基準に合わせます しかし、そのままの場合も多いですよ 1980年以前の建物だと、耐震性能は低い可能性あります
@ニート1年生-m1d
2 жыл бұрын
窓と壁のバランスの件ですが、もしもバランスの悪い家に現在住んでいるとすれば壁が多い寄りの所に寝る場所を作った方がいいですか??
@構造塾チャンネル木造住宅の
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 窓と壁のバランスが悪い場合、建物全体の耐震性能が悪い可能性ありなので 壁が多い方に寝る場所をつくるというよりは 建物全体の耐震性能を上げるような耐震補強工事が必要となります
@arisasigure8956
3 жыл бұрын
説明聞いて今だからこそ怖くなってきた。。。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 木造住宅は特に、耐震性能が不明確物件が多いですよ・・ ある程度、耐震性能を見極める力が必要ですね
@Kentei
3 жыл бұрын
あーもー。やっぱり現金で買えることに拘らず、ローン組んでもいいから新築にしようかなぁ。怖くなってきたわ。
@構造塾チャンネル木造住宅の
3 жыл бұрын
ここは難しいところですね・・・ 中古の建物でも、ローンを組んで耐震補強、断熱補強で快適に住むこともできます このあたり専門家じゃないので、どの物件が良いのかをアドバイスはできませんが 検討してみてください
@みかん-r9o
2 жыл бұрын
築50年の中古住宅は危ないですか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます 耐震診断をして、耐震性能を確認することをお勧めします 今お住いの住宅の耐震性能がわかります
@つつつん-d7s
4 ай бұрын
😮
@牧場の桃
8 ай бұрын
そんな事聞いても、人間は我が家が地震で崩壊するなんて、誰も考えないんだよ😅😅スーパーに買い物に行く時、暴走車が自分を目掛けて突進して来る?なんて考えてる人、いる?
@mirimirimiria
5 ай бұрын
少なくとも自分は考えるよ。大地震くる、訳の分からん暴走車多い中何も考えないのはヤバいって。
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