いいところ
・操作やストック形状に癖がなくて扱いやすく、コッキングに“操作感”があって楽しい
・ほぼ実銃通りのフル可動
ダメなところ
・なんだこのHOPレバー(せっかくの外観が台無し)
・一部パーツの強度不安(スイベル等)
・給弾プレート
やったこと
・スプリングをPDIのVSR用太径に(カットして調整)
・ピストンOリング交換
・インナーバレルカット(450mm)、チャンバーの面取りと清掃、PDIパッキン(硬度70)へ交換
・作動部の面取りとすり合わせ、再グリスアップ
・給弾プレートの固定用Cリングの接着
内部はVSR系やAPS系をベースにしたオリジナルが多い。
ピストンOリングの外径がキツキツで初速が低いのでGAW製へ交換したはいいものの、Oリング線径が小さくて初速がバラつく(平均は93m/s程度、前後5m/s程度の開き)。
サイトが高くて40m以下は上下のゼロインができない。
給弾プレートは脱走報告があるのでサバゲに使うなら予めCリングの接着を推奨。
何故か初めからビス類が緩んでいたので一度組み直した方がいいかも
Негізгі бет S&T リー・エンフィールド No.1 SMLE MkⅢ* エアコッキング
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