マウスさん、お聞き頂き嬉しいお言葉を有難うございます! 世界には色々な音楽がありますが、カンツォーネも良いですよね。各言語は夫々が独特の音と雰囲気を持っていますので、その国の歌はその国の言葉で歌うのがベストと思っております。 意味やニュアンスを変えることなく、そのまま日本語に訳すのは難しいですし、また日本語に変換すると言葉の長さが変わるので、歌の場合その音の枠に上手く収まらなくなってしまいます。 なので日本語にする場合は、歌詞を訳すというよりも、その歌詞を「日本語で作り直す」ことが必要になりますね。 アイルランドの “The Last Rose of Summer” という歌が日本の「庭の千草」に書き換えられたのがこれにおける見事な典型と思います。 英語、フランス語、イタリア語等は皆ラテン語が起源ですので、発音は異なりますが、語幹は似ていますね。 私は第2外国語でフランス語をやっていましたが、フランス語の発音からイタリア語やスペイン語等の発音に派生して行きました。ロシア語についてはこれらとは語源が異なり発音が全く違いますので、何とか自分で学びました。 おお、細く見えるようになったでしょうか? 実はもう2年近く、雨の日を除きほぼ毎日自転車で20km程走っています。その成果あり、贅肉が取れて筋肉が付きました。 そしてこれもそのせいなのか、声がよく出るようにもなって来たかと思います。 体力と健康維持が人生を楽しむ基本と思っています😊 どうも有難うございました!
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