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【セクシー田中さん】原作漫画とドラマを全部見て感じた一番重要な問題点
Күн бұрын
【セクシー田中さん】原作漫画とドラマを全部見て感じた一番重要な問題点
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鷺谷政明の一人演芸協会
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@sagitani_hitoriengei
3 ай бұрын
【追記】日テレ・小学館報告書を全部読みました kzitem.info/news/bejne/y4yVx5-Qp5WSgIo
@松本-z9c
7 ай бұрын
一番の問題は、自〇に追い込むまで原作者を放置し、事件後も関係者が全く事情説明をしない事です(=_=) SNSで拡散された一部の情報だけですからね。これで炎上しない方がおかしいと思います。 相沢友子が嫌われるのは当たり前で、放映後にSNSで当事者の一人のくせに責任逃れと、暗に原作者を非難したせいですよ。 本来裏方の脚本家が言ってはならない事を発信した。そのせいで原作者が経緯を発信する羽目になり、そこから大炎上を引き起こす事になった。 これが原作者の自〇の決定的な原因なのかは判らないが、切っ掛けくらいにはなったのでは?(-_-メ) 相沢友子はその後アカウントを閉鎖して逃げ出す始末。攻撃される謂れはあるのですよ。
@英博木村
7 ай бұрын
自殺後の炎上と芦原さんによる投稿後の炎上は質が違いますけど? >>原作者が経緯を発信する羽目になり、そこから大炎上を引き起こす事になった 経緯を説明する投稿の時点では大炎上ではなかったと思います 大炎上みたいなのは確か1月30日頃であるので時系列として、その解釈は間違っていると思います あと、そこを一緒にすると別な問題が起こります この件だと対策が二つ必要となります 一つは原作者の著作者人格権を守ると言い表されていますが、大まかにはそういうことですけど、ここは非常に難しい点がいくつかあると思います もう一つは自殺対策です 経緯と述べていますが、個人的にはネットの炎上案件の経緯の方が重要だと思います・・・というのもここはネットですからねw現実の問題は現実の企業がしっかりとやれば良いと思いますが、ネット上は自分たちでやらないと駄目なところがありますから・・・でしょ? とりあえず芦原さんの自死後に時間をあまり置かずにやたらとネット上で騒いだのは駄目なことだとしないとならないと思います 私はこの案件にコメしたのは2月2日からです・・・訃報を知ってから哀悼の意を示すために黙っていましたね・・・ここでとりあえず全員黙れ!みたいなことをコメしてたのですが、それを抑圧だと感じた駄目人間達もいたようです 自殺関連はマジでそっちに行くだろうヤバい人たちが自然と寄ってきちゃうので、なるべく暗い感じにしないとかやらないと新たな自殺を誘発してしまう危険があるので、この点ぐらいは警戒してやるべきかと このぐらいのネットリテラシーを自力で身につけてない人がコメとかしちゃ駄目でしょ
@maanishi
7 ай бұрын
@@英博木村 うーん、、、ネット民が騒ぎすぎと言われてはいますが、問題なのはこのネット民のなかに原作ファンが含まれていることをほとんどの関係者が認識していない点だと思うんですよね。 この作品に心を救われたファンが続きを読めなくなってしまっただけでなく、ネット民という一言にまとめられちゃってるという憤りをぶつける先として、原作者さんを攻撃していた人になるのは、良し悪しはともかくとして妥当ではないかと。 だってこの件の一番の被害者は原作者さんでしょうけど、原作ファンだって被害者ですよね?なのに「ネット民」という悪者扱いですよ?そりゃ怒るでしょうよ 日テレも小学館もどうして原作ファンがいるってことに思い至らないのか不思議でならないです。誰かの作品に触れて人生が変わった経験とかないのかな?私は殺したいくらい人を憎んだ時に読んだ小説で救われたことがあるけど、もしその作者さんが…と思ったら、とても黙っていられないし、弔い合戦して恨みをはらす方向に気持ちを持っていかないと人間やってられないって思ってしまうかも ちなみにその小説は数年前に18年ぶりに新刊が出て完結した小説。私にとっては面白いとかそういう次元じゃなくて、人生の指南書なんだわ
@mama-redo
7 ай бұрын
騒ぐなと言っても、みんなが騒がないとこの事情は闇から闇で無かった事にされてる所です。同じ事が何度も繰り返される事でしょう。次のドラマまで漫画家が投身する様にわざわざ書き換えるという悪意のこもった事をする非常識な脚本家達が、これだけ世間が騒いでも何事も無かった様に素知らぬ顔で次の仕事している、これが現実なのですから。
@英博木村
7 ай бұрын
@@mama-redo 違う違うww自殺関連は後追いとか模倣があるからしばらくは騒いではいけないってのがあるの・・・それを知らないほうがヤバい 現状もそうですが自殺サイトみたいなのがあるんですよ・・・こういう闇があるのでちょいと落ち着けって・・・って話だったんですが? ついでに、騒いだ人たちってあまり役に立ってはいませんよwネットの騒ぎ方でも良い方向性ってのがあるので・・・あれは駄目な方向性でした・・・そこが分からんか・・・
@犬神アヌビス
7 ай бұрын
9話、10話の評判が悪かったという話も相沢氏のインスタが出典なんだっけ 鷺谷さんが観てて全然気にならなかったよと言っているように そんなに視聴者から不評じゃなかったのではないかと疑ってます 相沢氏が脚本の修正されたことで、芦原先生を逆怨みしていて、芦原先生を攻撃するために作り出した嘘の不評だったんじゃないかと 相沢氏は相当芦原先生を恨んでいたようですし、インスタでも芦原先生を一緒になって攻撃してたのは脚本家仲間が多かったようですし
@turashima1937
7 ай бұрын
セクシー田中さん問題の「私達の怒り」の本質は、原作やドラマの良し悪しではない。 原作者への「いじめ」があったか?である。 「いじめ」とは当然の権利が不当に扱われることへの抗議の声が、組織内において無視や批判の対象とされてしまう状況を指す。 原作者は発言を取り下げ謝罪して自殺した。 私たちはその経緯説明を求めているだけである。 何故求それをめるのか? 「著作者の権利」が軽んじられていて、それによって「いじめ」が生まれていたのを直観しているからである。 それを確認するために経緯説明を企業に求めることは不当な攻撃なのか? 何故、企業が経緯説明をしなければならないか? 強権力を持っているからだ。事実の開示責任はより権力が大きい側に比重がある。 例えば刑事訴訟法の挙証責任が国家側にあるのはなぜか? 個人が国家と戦うには国家はあまりに巨大だからだ。 それゆえに刑事裁判では国家側に証拠を提出する責任がある。被告側にはない。 放送特権を持つTV局、大企業の組織力、その権力に対して個人の権力はあまりに弱小である。 弱者も法の下で公正な主張をすれば認められるのか? 現実はそうではない、訴えは無視され、揉み消されることが多々あるのを私達は知っている。 その力差が大きい両者に公正な交渉を望むことは幻想である。 しかし公正さを保証してくれるのは法だけではない。 SNSで全ての経緯を公表させるべきである。 それが巨大権力から個人を守る最強の方法だからだ。 今回の件について企業側に持っている不信不満の本質は、企業側の情報開示へ積極的でないことにある。 事実開示に積極的はない企業組織は批判されて当然である。 企業側立場の主張はこうだろう。 ・我々は法律違反をしていない。 ・企業が収益を考えるのは当然だ。 その主張が正しいなら、事件の経緯を公表できるはずである。何故やらないのか? 法的に問題が無かったとしても、私たちは個人々の倫理道徳観において企業の行為を評価する。 それを恐れているからではないか? 自分たちの行為が道徳倫理上問題があったと認識しているのではないか? パワハラ、セクハラ、いじめは犯罪ではない。 しかしそれらが許されないのが現代社会である。 不倫は犯罪ではない。では違法行為をしなければ何をしてもいいのか? 人気商売の芸能人はそうではない、その業界から追放されるぐらいのダメージとなる。 企業も人気商売なのだ。 企業は道徳倫理を意識しなければならない時代となったのだ。
@ハクション大魔王-v9w
6 ай бұрын
相沢友子のインスタこそ最大の要因だと思います。 人としての許せない気持ちです。
@KimuraAtsushi
7 ай бұрын
感情論に拠らない作品からの分析は素晴らしかったと思いますが、今回芦原先生が無くなってしまった直接的な要因は相沢友子氏によるInstagramでの内情の暴露と芦原先生への非難によって「わがままな原作者叩き」が起こり、芦原先生自らSNSで弁明せざるを得ない事態にエスカレートしてしまった事が大きいように思います。 シナリオ修正作業や執筆の負担はかなりのものだったでしょうがそれも去年の出来事であり、ドラマの放映も終わっているのだから、SNSでの場外乱闘さえなければ先生が命を落とすこともなかったと残念な気持ちになります。
@明-m4w
7 ай бұрын
鷺谷さんのこの動画、感銘を受けました。原作とドラマをきちんと比較された真摯な態度がまず素晴らしい。私はドラマから原作を読んだ60代の男性ですので、原作を愛した読者の方々からすれば「甘ちゃん」かもしれません。昭和生まれのテレビっ子ですので、全10話のドラマも、泣き笑いしながら感動して視聴しました。主演の木南晴夏さんと助演の生見愛瑠さんの代表作のひとつになるドラマだけに残念です。鷺谷さんのご指摘のように小西役の前田公輝さんもいい味をだしていたし・・・ ただ、やはりドラマ終了後に、相沢友子脚本家があんな意地悪なSNS投稿をする(芦原妃名子さんでも原作者さんでもなく原作者呼ばわりですからね)、都合悪くなったらインスタグラム全削除するなどなど、今回の資源の発端をつくったのに逃避したことは紛れもない事実です。日本テレビも三上逝ってしまった絵里子チーフプロデューサーも脚本家の投稿に対するフォローもせず放置した結果、芦原先生が事の経緯をSNS投稿をしなければならなかったわけです。そして、その後、投稿を謝罪して全削除に追い込み逝ってしまったわけで、事件の真相が分からないままです。 芦原先生がどれだけ精魂込めて脚本に手入れしたか、相沢脚本家にとっては不名誉なことかもしれませんが、ぜひ比較して明らかにしていただきたい。本当に「すまない」と思うならば。そして、日本テレビと小学館は、芦原先生がSNS投稿した後に何が起こったかを包み隠さず明らかにしていただきたいです。企業組織としての社会的責任を果たしたいのであれば。 改めて芦原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、長文のコメント投稿になりすみませんでした。
@grenade36
7 ай бұрын
芦原先生はすべてに絶望して過労死させられたのです。あまりにもひどい脚本で、漫画制作に影響するほど精神的に追い詰められて、鬱になるし締切はあるし、それでなくても繊細で責任感の強い神経がプッツリと切れたのです。芦原先生のような才能のある漫画家を死に追い込んだ商業主義のTV局&プロデューサーと脚本家、芦原先生を助けなければならなかったのにSNSまで非難した出版社は許せません。。9話目の原作と違うところ、、プロデューサーと脚本家による嫌がらせかも、、と。。芦原先生が最後の脚本を書いたとなっていますが、いくらでも変えられますから。プロデューサーがやった事は外には公表出来ない事があるのです。。相沢さんの事、もっとよく調べた方がいいですよ
@youser7776
7 ай бұрын
相沢友子を叩くなと擁護したいのはわかった。 だがこの騒動を始めたのは相沢友子だし、そのせいで芦原妃名子先生が(連載を抱えてる身で)経緯を詳細せざるをえなくなった。 挙句の果てには先生の没後「何も知らされていなかった」、次回ドラマ化のたーたんでも原作では女優が身投げするシーンを漫画家が身投げする脚本改変をするなど人として許せる物ではない。 出版社である小学館と日テレの罪は別問題としてあるにせよ、相沢友子が今後の生活で脚本業で金を稼げないよう語り継がなくてはならない。
@彗星赤い-v5x
7 ай бұрын
今日の山田玲司のヤングサンデーで漫画協会の理事でもある森川ジョージさん含む四人の漫画家さんがこの件について個人の見解を話してました。後半は大激論になってました。でも著作権とか本当に知らないこと多いんだなと思いました。凄いこれからの漫画家さんの未来を憂いてました。小学館のあのコメントは裏話があるみたいで…話せないと…
@koujuntanaka9544
7 ай бұрын
芦原先生が自殺されたのは本当に残念です。 名作の続きが断ち切られて絶版になってしまったのがファンとしては痛恨の極みですね。 芦原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 未必の故意とは、確定的ではないがそのままでは故意が認められること。 自殺教唆は自殺の意志が無い者を精神的に追い込んで自殺させること。 芦原先生は現在執筆途中で自殺は絶対にあり得ない状況でした。 直接死ねと言ったり、手を下したわけでは無いから、自殺そのものに罪はないです。 しかし、精神的に追い込んで、そのままでは自殺をしてしまう状況を作り出した場合、自殺教唆罪となります。 芦原先生は十分でないがある程度満足されていたから、小学館にも日テレにも感謝されていました。 急転直下事態が変わったのは、放送終了後の相沢友子のSNSからの話。 相沢友子は明らかに未必の故意による自殺教唆罪と思われます。 真相究明と犯罪者にしかるべき処罰をしてほしいですね。 「ドラマが良かった理由について」 ー相沢友子降板理由ー ドラマがよかったのは、芦原先生が忙しい中、無理して書き直したからです。 原作執筆中でお忙しい中、原作と違う脚本を執拗に提出されて、一々書き直しさせられる心労は大変なものです。 それでも全く反省しないから、とうとう原作者が脚本を書き、相沢友子は降ろされる羽目になってしまいました。 自分が原作破壊者で原作者に不快な思いを強要しているのに反省することなく迷惑をかけ続けたのは大変なストレス。 漫画家の先生は一人黙々とペンを取って執筆する人が多いから、慣れない脚本迄書かされて心をすり減らしていたはずです。 ドラマキャストの話を見ると俳優さんも女優さんも原作をしっかり読んでおもしろいからいい作品にしたいと取り組んでいました。 木南さんは自主トレで収録前からベリーダンスの講習を受けてプロ並みのスキルを身に着けていたそうです。 お腹も出すから、筋トレシェイプアップに励んで作品がリアリティを発揮できるように努力されていました。 だからこそ、あれだけいいドラマになったのでしょう。 そこには芦原先生の並々ならぬ思い入れがあったのは確かです。 本来あれだけ良い作品なら、原作者の思いを最大限に入れて、リスペクトしたシナリオを描くべきです。 それが自己顕示欲の塊で原作破壊ばかりされたら、著作権に著しく反して降ろされるのは当然の話。 それを逆恨みしてSNSで誹謗中傷を行い、原作者が改悪しているような印象操作をして芦原先生が弁明させられるという悪業の限り。 自業自得で首になったのに逆恨みして先生を呪うなどととんでもない事を企んでいたから、自殺されたんですよ。 つまり原作者を苦しめて自殺したいと思うほど追い込んで、実際に手を下さずとも当初の目的を達成したのだから、未必の故意は成立しています。 相沢友子を擁護されていますが、ドラマがよくなったのは原作者の修正があったからで、元の脚本が良かったのではありません。 そもそも多少変わっても良いシナリオなら、原作者の先生が一々手直しするわけありません。 先生はかつてメディアミックスされて原作と違うものになる事はある程度覚悟されていました。 原作と著しく違わなければOKであったはずです。 ドラマ開始前のコミック7巻に経緯が書かれているので、読み返してみるといいでしょう。 日テレ側に原作を改悪して駄作にしようと言う意図が見られないので、日テレも小学館も原作に沿って進めようとしていたのは間違いありません。 芦原先生が相沢友子は全然だめだから、降板してくれと頼んだのは余程ひどかったのでしょう。 ドラマが良かったのは芦原先生が手直しされたからで、9話と10話がぼやっとしているのは執筆途中だから、あえてエンドロール出さなかったからです。 その点を見ても自殺に至る理由が無いから、連載を書こうとしていた矢先の呪詛が全てを狂わせたとしか考えられませんね。
@吉岡丈介
7 ай бұрын
これ、もしかして言われている事と、逆だったんじゃないかと。 一話目から八話目まで芦原妃名子先生が修正して原作者の思う通りに進んでいた。 作品を守るために抵抗していた。 それが脚本家、日本テレビが面白くなかった。 なにかの動画で、携わった人は作品に爪痕を残したがる。て、聞いたことがある。 改竄上等の脚本家、作品は自分の物と思っている日本テレビ。 そして最後にだまし討ちにした。 花はあげるから、実は頂戴、と。 だから原作者の人が絶望した。 想像ですけど。
@hirokage9427
7 ай бұрын
相沢氏のインスタへの原作者がわがまま言って私が降ろされた〜って投稿がなければそういう流れだったかもしれないですがね
@英博木村
7 ай бұрын
いやいや・・・ドラマから入った映像側が最初に脚本家を叩いての次に原作者を叩いたという流れはあったでしょ?これはそうなるのは仕方ない面はあれど、誹謗中傷は駄目ですよ・・・なんですよ 理由があって、視聴者側も一部の映像側以外は原作とドラマは違うとして経験上で観ているからなんですが、ここを悪く言うのは誹謗中傷のみであってドラマ視聴者で違和感を持った人たちが気にかける必要はないものですし でもっての芦原氏の状況の説明で事態が一転しての原作厨優勢の状況になった瞬間に、ここで確実に原作厨から脚本家およびテレビ局への強い攻撃的な文言が飛び交うようになったと思いますけど? その後での芦原さんの自死で自殺対策側と漫画家が参戦しての炎上でしょ? こうならないと脚本家VS漫画家(原作者)であのような内容で炎上することはないと思いますが・・・私は原作考察側なので長らく原作厨および映像側の一部と対立していますので、基本としてはこうなるものだと思っていますけど・・・ ただ今回に限ってドラマの脚本全体に原作者が関わっているのでドラマへの批判や誹謗中傷は少なくなっていると思います
@TM-ts8ir
7 ай бұрын
「ドラマから入った映像側が最初に脚本家を叩いて」 なるほど。時系列解説動画を複数見たけど最初に脚本家側が叩かれたとの記載はどの動画でも述べられていない。私的に初耳。 まぁ、誹謗中傷は論外ですけど。
@英博木村
7 ай бұрын
@@TM-ts8ir そうなんですよね・・・そこらのいわゆるネットの反応を誰も言わないんですよね ドラマ終了後に脚本家が事情を説明したのは、ごく普通にドラマを観ていた人たちが9・10話に違和感を持ったことも起因したとするのが妥当ですけど、わざわざそれを脚本家自身がSNSで答えたのは悪手だとは思いますけどね SNSなんぞただの地獄やぞwwですよね?
@65FreeSoul
7 ай бұрын
@@英博木村 すみません。ぜひ教えていただきたいのですが。 >いやいや・・・ドラマから入った映像側が最初に脚本家を叩いての次に原作者を叩いたという流れはあったでしょ? 自分が調べた中で、この情報って見たことも聞いたこともないんですがどこで確認できますでしょうか? 「最初に脚本家が叩かれて次に原作者が…」部分です。
@okimunet
5 ай бұрын
芦原氏の自殺の原因は相沢氏が起こした小さな炎上に反応したことで、その炎上をコントロール不能なまでに大きくしてしまったこと。そして芦原氏が「感謝している」と言っていたドラマスタッフへの攻撃を自分が生み出したことで困惑の極みに落ち行ったからではないかと思っています。 「原作が改変されたから」では断じてない。実際原作改変はなかったし、日テレは約束を守っています。単に「忠実度」の認識が食い違っていただけでしょう。この「原作を守る」という戦いで芦原氏は疲弊しましたが完全勝利しています。こんなことが原因で自殺するわけがない。 芦原氏は「原作改変問題」では闘い抜く力もありましたが、「炎上」に対しては全く無力です。炎上を収めようと何かしても火に油を注ぐ結果になってしまう。この自分が完全に無力であるという事態に芦原氏は絶望したのではないか? 田中さんを作者の投影だと考えてみました。 漫画では田中さんが背筋を伸ばして自分を貫くことで周囲に良い影響を及ぼしましたが、この事件では作者が自分を貫くことで感謝している他人を傷つけてしまう結果になった。あの田中さんがこういう事態に陥ったらベリーダンスを辞めてしまいかねないくらい思い悩むはずです。芦原氏もこの田中さんと同じくらい神経質な病的な「気にしィ」だったのではないか? これが私の考えた「答えは原作の中にあった」です。
@Mrsasuke2002000
7 ай бұрын
聞いていて思う事 原作者が関わったところは良かった それ以外は知らない だけだった。 作品の品質云々はとうに超えて、人1人死んだ案件について、日テレと小学館との契約と法律がどうか、関係者のハラスメントがどうだったか だけでは? 普通の会社で同じ事が起きたら大事件なのに、認識甘くね?
@tetsuyanishitani8471
7 ай бұрын
うすっぺら! 軽薄! ろくに調べてもいない... 聞くに堪えない....
@ライターブック
5 ай бұрын
ともかく芦原先生を尊敬します。セクシー田中さんは女性参加の素晴らしいドラマでした。どんなに脚本で改変させられても原作の面白さはそこなわれていない、それほど堅牢な作りとコンセプトがあったからです。出演者が見事でした、このドラマによって、木南さん、めるるちやん、小西役の役者さん、解説者と唯一違っているのは毎熊さんを初めて観て、最初は変な奴としか思わなかった男だったのに、田中さんによって見事にフェミニストに変わっていく姿は素晴らしかった。確かに脚本家の相沢友子は見るからに毒々しい人間だと感じるし、芦原さんがでばった人でなく、ただただ良いドラマにしてほしかった真の芸術家だと思います。芦原さん、最後の2話は脚本もなさったのですね😊さすがです。とても感動的な終わりかたでした。未だに女の幸せは結婚であるなんて馬鹿馬鹿しい閉め方をしなかったこと。木南さんとめるるちやんの別れのシーンは絶景💐色んな選択肢があってそれが自由という清々しさだと語っていました。芦原先生、やっぱり死んではいけなかった。強く生きて欲しかった。皆、あなたと一緒に戦ったのに。それがセクシー田中さんのメッセージだったと強く思うからです😂先生貴方を忘れません❤
@SR-ks6wz
7 ай бұрын
「この作品を書き上げるまでは○ねない!」というのが漫画家と聞いたことがあります。その、連載中の、しかもドラマ化にあたっては自身で修正まで引き受けるほど大切に大切にしていた作品。その作品の続きを描く気力さえも奪われるほどの事って、SNS上での対立とかドラマの改変とかそういうことではないのではないかという気がします。もっとちがう、先生が漫画を描く気力、原動力となる部分を根底から突き崩すような、よほどショックなできごとがあったのではないかなと。そうでなければ連載を持つ漫画家がその作品を残して……というのは考えにくいと思います。
@MOTOYUKI2010
7 ай бұрын
みごとに第三者的意見の表明ありがとうございます。 第三者で作品に大きな思い入れがないなら、原作漫画とTVドラマのでどんな改変されようと、どんなに原作のテイストを違えていようと、極論面白ければOKです。 でもそれが許せないのが世界で唯一原作者です。 その気持ちに寄り添えず、第三者的視点でしか語れないなら そもそも語るべきでは無かったと思います。
@こやゆ-d9v
7 ай бұрын
うーん、、、。 主さまの最後の件が私は残念です、 初めてこちらの動画見させていただきましたが、主さんの、最後のまとめの意見のところ、 そこまでは、この動画をふむ、ふむ、と聞いていたのですが。難しいですが、所詮一般人の私の意見ですが、やはり自◯のところ。なんだか上手く言えないけど(じゃあコメントするなと言われそうですが)、思わずコメントを書き出してしまいました。 そういう主さまが仰った意見もあるかもですが、本当の、本当の、当事者ではない主さまにそこまでの決めつけ?反対意見は良くないのかなと。 芦原先生がこの漫画を通して読者に伝えたかったこと、それが時間とともに、そして表面で言われている、そういったいざこざに立ち向かったが故に、考え方が最終的に、どうしてもこれから先、先生自身の気持ちが前向きには向けなかった、自◯を決意された、 それ程、今回のドラマ化が今までの自身の作品のこれまでのドラマ化のようにはいかず、とてもとても、先生には苦難だったのでは、と勝手にですが私は感じていました。 逃げ=自◯ と安易に結びつけるのは確かに良くはないですが、小学館の対応や、テレビ局、プロデューサーも実際あんな感じだし、本当に周りに心から先生の苦悩を感じ取っている、助けてくれる人が居なかったのではないのでしょうか。たった独りだ、と感じてしまったのではないでしょうか。 、、と私は勝手に、色々なチャンネルの動画を見て情報を得たひとりとして、そう感じました。 実際、悲しいことに、芦原先生の自◯によって、この悪しき風習?(一概には言えませんが)がこうやって世に出て、今とても問題になり視聴者側にも原作ありきのドラマ化の裏側が見えるようになったと思います。 簡単に芦原先生の最期のことを、当事者ではない一個人としての意見を公に否定や肯定を判断するのはどうなのだろう と私は思います。 長文失礼致しました。 いいねボタンは押せませんでした 申し訳ありません。
@パンダ君ラブ
7 ай бұрын
先生が自死を決意したのが、脚本家とのSNSの対立ではなかったのではないかと思います。 原作を読んでファンになった読者であっても先生の自死に関してはどうやっても悲しいかな部外者ではあるので犯人探しとかするべきではないと思いますが、自分がやったことで事件が起きてしまったと自覚のあるかたがいるのであれば自分から正直なところを話をしてほしいと思います。 先生がどれだけの絶望を抱えながら身を投げたのかと思うと悲しみしかありません。
@okimunet
5 ай бұрын
芦原氏の自殺の原因は相沢氏が起こした小さな炎上に反応したことで、その炎上をコントロール不能なまでに大きくしてしまったこと。そして芦原氏が「感謝している」と言っていたドラマスタッフへの攻撃を自分が生み出したことで困惑の極みに落ち行ったからではないかと思っています。 「原作が改変されたから」では断じてない。原作とドラマ両方見ればわかりますが、実際原作改変はなかったし、日テレは約束を守っています。単に「忠実度」の認識が食い違っていただけでしょう。この「原作を守る」という戦いで芦原氏は疲弊しましたが完全勝利しています。こんなことが原因で自殺するわけがない。 芦原氏は「原作改変問題」では闘い抜く力もありましたが、「炎上」に対しては全く無力です。炎上を収めようと何かしても火に油を注ぐ結果になってしまう。この自分が完全に無力であるという事態に芦原氏は絶望したのではないか? 田中さんを作者の投影だと考えてみました。 漫画では田中さんが背筋を伸ばして自分を貫くことで周囲に良い影響を及ぼしましたが、この事件では作者が自分を貫くことで感謝している他人を傷つけてしまう結果になった。あの田中さんがこういう事態に陥ったら(例えば田中さんがベリーダンスを続けることが誰かを傷つける結果になったとしたら)ベリーダンスを辞めてしまいかねないくらい思い悩むはずです。芦原氏もこの田中さんと同じくらい神経質な病的な「気にしィ」だったのではないか? これが私の考えた「答えは原作の中にあった」です。
@松竹梅-c5e
7 ай бұрын
脚本の次に撮影現場でも改変は生まれますよね?演出家、監督の特権で。ひょっとしたら芦原先生は原作まま朱里から小西に付き合おっかって脚本書いていたかもしれないのでは…。現場でやっぱり逆で告白してみよ!って鶴の一声があった可能性とか…
@unioira8078
7 ай бұрын
漫画を読み込んでのドラマとの比較参考になりました。 以下、あくまで私の私見です。確かに相沢さんの脚本の内容は我々が知り得る内容ではないのですが、芦原さんのブログ及びX投稿を見ると、展開をざっくり変えてあったり、キャラの性格もまるで違うものになっていたという記述があります。そして、(これが一番問題なのですが)それが芦原さんに提示された脚本全話に渡って行われており、芦原さん自ら修正する事になったという事実です。件の投稿の説明に拠れば自ら脚本を書いた9話10話を含めた全ての話数に芦原さんの手が入っていることになります。 当然原作者として何故ここまで変更された脚本が自分のところに上がってくるのか説明を求めたり、8話以降の脚本家交代を要求するところまで行っています。 一般人の感覚からすると数回脚本を手直しされた時点で方向を変え、原作に沿って書くなりしそうですがそうはならず。原作者に苦言を呈された後でわざわざ原作者提示の粗筋を無視する形で8〜10話の脚本を制作側が提示したということです。 ここには「どうせ原作者が修正するから好き勝手脚本を書いていい」という指示が制作側であったのではと想像します。「好き勝手」がドラマ映えするようになのか、芸能事務所に阿って出演者の登場シーンや台詞を弄るなのかは分かりませんが。
@sawaqoo
7 ай бұрын
原作の田中さんは芦原先生の一部であり、そうありたいと思う分身であったと感じました。なのに脚本家への説明の投稿は、相沢さんとは対象的に淡々と感情入れず明瞭でした。最初から何方にたいしても攻撃するつもりは無かったのに大炎上、過激な抗議や脅しが自分の読者やファンが含まれているとなっては大変心が痛んだであろうと思いました。最後の投稿「…ごめんなさい」 私の考えは、ドラマ製作チームの原作者に対する見せしめ的ないじめであると強く思っています。お一人で戦って身心とも衰弱させられ芦原先生は後悔と喪失感で創作意欲もなくされていたのでは。最後のいじめトラップは日テレからXの削除依頼で、ネットの脅迫がひどく怯えているそもそも脚本家には取決めの事は知らせてなかった(うそ)ので悲惨すぎる先生の投稿のせいですよ! …推測です。
@ilabotakeda
6 ай бұрын
なんかまた日テレ擁護が激しいな。相沢友子の腐った投稿やそこからの脚本家仲間での誹謗中傷がなければまだずっと良かったのは確実なんだ。最初の約束を思い切り破っての改変を直させたのもとんでもない負担だし、誹謗中傷が問題なのであってそこはドラマの出来がどうこうとか全く関係ないんだよな。日テレの腐った対応も逆鱗に触れてるよ。何十年も語り継がれるのは確実。
@nynicg2
7 ай бұрын
10点www🤣、でも原作者的に6、70点以上なら、死のうとまでは思わないですよね・・・😢
@透戸井
7 ай бұрын
原作者に届けられた脚本が約束通りに原作に沿わないから、原作の未完の場面以降になんらかの影響があるからこそ、最後の二回は原作者が脚本を書いた……。 改竄があったのかどうか我々には分らないのだけど、脚本家が好き勝手スンナって約束を守らなかったと思っちゃいけないんだろうか?
@英博木村
7 ай бұрын
たぶん駄目ですね 理由があって脚本家はこのドラマ制作の監督に雇われている側なので監督やプロデューサーの要望に応じて脚本を書いているのだと思います 脚本家じゃなくて脚本家とテレビ局(ドラマ製作部?)となるのですが、ここと原作者は異なり原作者側は出版社(漫画編集部?)は何をやっていたの?なんですよ
@透戸井
7 ай бұрын
原作者を守る立場の編集者は仲介役に徹するでしょうし、原作者が何故何度も訂正しなければならなかったのでしょうか……。 映像の側には著作隣接権の概念があって、いったん映像にしてしまえば、再放送やDVDの発売で利益を得ることができます。 出版社もドラマが当たれば重版で利益を得られますとなれば、原作者が一番弱い立場にいるのですね……。 要は交渉するプロヂューサ次第でっててことで、プロデューサに事情説明させなければならないのではと思います。@@英博木村
@okimunet
5 ай бұрын
これほど原作に忠実なドラマは見たことがありません。原作者がこのレベルの忠実度を求めていたら、脚本家がドラマ作りの常識の範囲で忠実に書いたつもりでも、原作者からしたら「これは違う」になりますよ。 私は映像制作の仕事に多少かかわったことがあるので、自分がプロデューサー(以下P)だったらどうしたかと考えてみました。 原作に忠実にと言っても100%忠実にすることは不可能なので、まず「たたき台」の脚本を作ってそれを作者に見せて修正意見をもらうようにします。たたき台はなるべく原作に忠実でありながらもドラマ側の「こうしたい」という要望を反映させます。それを作者にがっちり修正してもらうのが作業効率が最も良く、お互いの意図を最大限反映できて、作品の質も上がると考えます。つまり、たぶん私がPで最大限誠実に仕事をしたら、外見上は日テレのPとほとんど同じやリ方をすると思います。このやり方でちゃんと良いドラマが出来ていたから、Pはこの仕事は上手くいっているという手応えを感じていたのではないか?だから作家に会う必要も感じていなかったのではないか?コミュニケーション不足の原因はこんなことではなかったのか?と考えました。
@09k_s16
5 ай бұрын
私の記憶では松山ケンイチ主演の銭ゲバ、木南晴夏は聾者(実は聞こえる)の令嬢役だった気がします あの頃から個人的に大注目でした
@sasakyonn
7 ай бұрын
この動画と意見が違うところは、主人公役の木南晴香が役に合っていないところね。 木南晴香ではどうしても40歳のさえないOLが演じきれていないね 木南がまだ30歳ぐらいにしか見えてないので、40歳の役には無理があるね そしてベリーダンスも体の線が細すぎて色気がなさすぎてイマイチ演じきれてない メルルの演技もどうかなぁという感じで、ぶりっ子アイドルの殻を脱していないのは否めない 役に合わないこの2人が主人公を演じている時点で、そもそも糞ドラマなんだけどね そうなってしまったのはやはり最初にこの2人ありきで始まったためで 2人とも大手芸能事務所の売れっ子で、この2人を使うドラマということで始まったんだろうね
@アーモンド-x6q
6 ай бұрын
ドラマをHuluで観ました。とてもよいドラマでした。スタッフキャストで誠心誠意作ったのだろうなと思いました。 私は笙野がとくに好きで観ていました😊 この動画を見て原作も読んでみたくなりました。
@プラモV作戦
7 ай бұрын
持ち込まれた脚本が全然ダメで、芦原先生が連載あるのに修正に追われ、 あげく脚本家がすねちゃってもう先生がやったらってなったんだと思う。だから最終8,9は芦原先生が脚本となった。 脚本家のツイート見て、攻撃したかった訳じゃないと言葉を残して自害されてしまった。つまりTV関係者と守れなかった小学館に 全ての責任はある。擁護の余地などないよ!
@みく-b1y8r
7 ай бұрын
何で同じ方向へむいて、 ドラマ化できないんですかね? テレビドラマ化自体は良い話しだと思います。 ただ、芦原先生は、以前にドラマ化した際も複雑な思いをしたことを吐露されています。 テレビ局側の傲慢さもよくわかっていたと思います。 今回は、連載中の作品なのでドラマ化してほしくないと伝え、日本テレビ側の強引な交渉があり、少し厳し目の条件をつけ、それなら…とすすんだのだと…… 事実、原作者の承諾を得る前に日本テレビは色々すすめていて、何なら脚本も一部出来ていたんじゃないでしょうか? 許諾をとり放映したから、日本テレビは約束を守ったように発信していますが、同じ方向を向いて取り組んでいたように思えません。 相沢友子さんの投稿等みたときに、芦原先生への嫌がらせのような状況が想像でき、芦原先生が日本テレビ側からのプレッシャーに負けず大事な作品を守りきったというふうに感じてしまいます。 不満があれば、SNSでなくプロデューサーへ言えばいいのにと思います。 そこで外されたのなら自分の技量不足です。 日本テレビは、今回のようなことが二度と起こらないように徹底的に調査をし、今後の対策を発信すべきだと思います。 国民の共用の財産である電波を独占的にほぼ無料のような費用で使用している社会の公器なのだから……
@OZ-sd7hk
7 ай бұрын
作品を大事に大切にしてドラマ化するのなら時間をかけて脚本が出来上がり原作者が納得してからドラマの制作を始めるべきですね。
@賀川賢
7 ай бұрын
政府の【ごり押し】🏳️🌈法 等々‥ 遠い様でどこかたどれば 世間に広げたい【何かが隠されてる】気がしてます 私は漫画家さんの過去作品は好きでしたが テレビドラマにされてるのは今も見てません。 砂時計 記憶にあります
@賀川賢
7 ай бұрын
全く見てない 知らない私は 【残業はしません】派遣社員のスーパーウーマン 意外な趣味 ダンス💃 役は 【ハケンの品格】 篠原涼子さんが 動画で問題にあげられてるのを見た印象 出演者さんが 【芸能界の糸】絡んでそうだったので一切見るきなかった作品でした。 やっぱり‥😅と心の声。 今のテレビ【人気の人々は芸能界から一歩引いてる】出てるのは しがらみ 団体、○界、ツール印象が強過ぎて ご馳走様👏状態過ぎる😢
@タバサ-d6q
7 ай бұрын
そうでしょうね。9・10話の脚本を集団で扱き下ろしたのは陰湿な脚本家集団ですから😅
@栗原信幸-e8q
7 ай бұрын
・・・・・・改めてこの動画の作品に対する感想? 聞いて何が在ったのかはなんとなく想像できてしまった・・・・・自分の想像道理だったとすれば日テレが詳細な原因を究明するのはそりゃ無理だろうな・・・・・って気がしました。 芦原先生が書いたとされる9話10話の脚本・・・・・使われたんですかね・・・・・いっぱいいっぱいだったスケジュールで会にも来ないんでしょ?
@mk09990
7 ай бұрын
実写化する際のドラマ制作者に、原作を読み解き理解する感性は無い。作りやすく原作を変える事を当たり前にしてる連中に、正論は通用しない。実写化すれば原作本が売れるとちゃんと仕事してない出版社も同様。それに巻き込まれ疲弊し、更に傲慢な脚本家の心無い投稿が・・。作家は自身の一部を作品に投影しているという。それをズタズタにされ、芦原先生の絶望はさらに深くなったのかも・・・。
@amayumi100
3 ай бұрын
客観的にドラマを見てから意見は良いと思いましたが、亡くなった漫画家が、逃げてて悪影響みたいな意見は違います。苦労して書いた作品を、ドラマ制作にまで協力したのに、SNS上で作者が邪魔だったと書かれるのは公開処刑と同じです。 あなたは結局、ドラマは面白かったので問題ない、作者が繊細だっただけとテレビ局側と同じでがっかりしました。
@三さん-h5r
7 ай бұрын
第一回目の脚本からダメ出し多量で。 ついに8回目で降ろされたのだから。 採点はかなり厳しいものでしょう。 これらの過労とストレスの蓄積が最終的な悲劇を生んだと思います。 ですので労災死の要素も労基などに見てほしいと思います。
@tengu10000
7 ай бұрын
原作者芦原さんを追い込んだ、原因の原作から乖離した脚本。その比較検証を、無しでの関係者の事情説明は無意味。
@えびせん-k1m
6 ай бұрын
監督がこっそりドラマのような原作との違いが出るよう指示してて先生は原作通りの脚本を用意してたのでは…と邪推してみる😁
@arayou9
7 ай бұрын
次は原作者が手を付けていない相沢脚本の「ミステリと言う勿れ」の検証をお願いしまーす。 伊藤沙莉ちゃんの風呂光さんが主人公に惚れ過ぎとのことです😅
@ボスフォラス伊東
7 ай бұрын
「わからないし、想像だけど脚本家とテレビ局は悪くないから責めるな、犯人探しはするな」
@4yougoldenrule779
7 ай бұрын
いつの時代も どの作品も 原作が一番おもしろい
@黒助P
7 ай бұрын
芦原先生が語っている事実と違いますね。もともと9話、10話は連載が継続中なので芦原先生が自ら脚本を書く事になっていたはずですが、この動画では急遽書くことになった話しになっている。
@okimunet
5 ай бұрын
私の記憶では9話、10話は作者はプロット原案を示すが、自ら脚本まで書く約束はしていません。
@joniekomir2734
3 ай бұрын
ダムの上にいた先生に、この動画の最後の段を聞いていただきたかった。価値ある解説動画です。
@ヤマト武蔵-q3j
3 ай бұрын
脚本家の、相沢朋子とプロデューサーの三上絵里子を主犯とするリンチ殺人事件だろ
@turu-1000
7 ай бұрын
作品評論的なアングル、腑に落ちました。語り口調も聴きやすく気持ちも籠っていて響きました。必要な情報。ありがとうございました。
@tヶme
7 ай бұрын
ホリプロという補助線を足す(認識する)ともう少し解ります(鷺谷さん的にはアタリだったようで) 綾瀬はるかで「リリー」を…の企画が数年前から進んでいてボク(監督)が呼ばれました みたいな映画もありホリプロにとってはいつものノリでコレも先行して進め木南クラスの主演で日テレを承諾させ 同時に体作りもさせて小学館の権利部とも握れてたのに編集部=先生が…あと回想シーンですね再現シーンではなくw
@Enigma-2022
6 ай бұрын
セクシー田中さん、絶版になっちゃったんですか?それは残念極まりないです。
@ktojs.4895
7 ай бұрын
日テレも勝負かけて金かけて主演女優を綾瀬はるかさんにしてたら、義母と娘のブルースみたいにシリーズ化してたんじゃ?そうしたらまさか脚本家は相沢なんて使わなかっただろうし、相手役も毎熊では無かったと思う。不幸のスタートは予算だと思う。
@kazbu3162
5 ай бұрын
真実は陪審員の多数決で決まる訳だから、大勢から叩かれている人が真犯人って事で良いんじゃないですか。 そうすれば世の中上手く収まるでしょう。そういう世界なんですよ。
@ままちったん
3 ай бұрын
報告書を読んでの感想はないのでしょうか。
@ゆゆ-h6g3f
7 ай бұрын
ドラマ制作側を擁護する意見は、作品の完成度を軸にしてますよね。 怒っている方々の意見は、作家へのリスペクトを軸にしてると思います。 軸が異なる分、水掛け論になってしまっている。 まぁ、ここまで相沢氏が炎上する必要もないといえばそうなのです。が、何せ対応も言ってることもお粗末なので、しょうがないのかなと思ってしまいます。
@nakayasu84
7 ай бұрын
ドラマ観て無いし、漫画読んで無いし、役者も殆ど知らないと何が何だか分からなかった。。 「セクシー田中さん事件」という騒動が独り歩きして誰かが誰かを批判しないと駄目な風潮に辟易している。。
@ヤマト武蔵-q3j
3 ай бұрын
リンチ殺人事件だよな
@Williegifted
7 ай бұрын
気になっていたので、語っていただきありがとうございます。
@MT-oh5fv
7 ай бұрын
セクシー田中さんのドラマは凄く面白かったです。原作は未読ですがドラマの一視聴者として感動したし役者さんも素晴らしかった。 ドラマ放送中の満足度調査やネット記事などを見ていても、このドラマのクオリティは高い評価を得ていたように思います。 ところが昨今の論調は「原作の改悪」とか「犯人捜し」が独り歩きして、ドラマの良さが置き去りになっていると感じていました。 そんな中で鷺谷さんの動画を見てスッキリしましたし、仰ることには説得力がありました。ありがとうございます。
@masahirobaba5882
7 ай бұрын
ちょっと誤解してませんか? ドラマのできが問題にされているのではありませんよ。犯人捜しは当たり前です。法律違反しているのだから犯人はいる。そしてそれを改めないとまた同じことが起こる。 極端な改変するくらいならオリジナルでやればいいのです。原作を大幅に改編する必要など全くありません。 今回の問題の本質を見失わないでください。そして今後原作者が傷つくことがないようにしなければなりません。「視聴して楽しかったのだから原作者が自殺しても問題ない」 そんな事はあってはなりません。 今回の最大の被害者は原作者ですが、もちろん、役者や大道具小道具カメラマンなどは全く責任はありません。彼らもまた被害者です。
@柏原新征
7 ай бұрын
原作改悪ドラマ見ると、事務所の圧力なのか アイドルの役だけ過剰に美化されてたり強引に目立つようにシナリオ捻じ曲げてたりする事もありますからね 事務所や役者の要望なのか、忖度なのか分かりませんけど 原作クラッシャーの共犯者なのでは?と疑いたくなるような作品もチラホラありますよ 例えば、問題になった某アイドル事務所絡みのドラマとかね…
@英博木村
7 ай бұрын
@@masahirobaba5882 >>犯人捜しは当たり前です。 そうなのかどうかも知らんし、それはお前がやることではないしお前が指示を出す立場でもないが? >>「視聴して楽しかったのだから原作者が自殺しても問題ない」 何てことは誰も言ってませんけど?妄想の世界の誰かを敵視しているのですかねぇ・・・病気ですか?
@英博木村
7 ай бұрын
@@柏原新征 キャラ変の場合は役者が演じられないからだと思いますよ ここが映像と絵の作品では違うって話でっせww 普通に考えたら分かるような話に何で躓くの?芦原妃名子先生がバトル少年漫画を描いていないのと似ています・・・逆にそういういことを言い出すと原作への理解度が低いように感じて気になります セクシー田中さんの漫画は読んでいませんが、概要を大まかに聞いただけでも、こりゃ芦原妃名子先生にとって本人が代表作となる作品を仕上げているとなるのでしょうが、理解するのもむずかしいんだろうな・・・とはさすがに感じてまっせww そこに出てくるキャラクターを演じられる役者を集めることすら困難でしょう 予算のレベルが違い過ぎるよw2億ぐらいじゃ無理無理ww30億は必要かと・・・まあ、そのぐらいの作品であることをスポンサーも見抜けなかったことが大問題となるようなことだと思います
@MT-oh5fv
7 ай бұрын
@@masahirobaba5882 「視聴して楽しかったのだから原作者が自殺しても問題ない」 そんな事はあってはなりません。 全くその通りですし、こういった悲しいことが二度と起こらないよう、調査、説明、改善を尽くしてほしいと思います。 ただ、法律違反があったのかどうか、脚本家がどの程度原作を変えていて原作者がどの程度加筆修正したのか、は今の段階でははっきりしていないのではないでしょうか(だからこそ制作者側の説明がもっと早く行われるべきなのですが)。 ドラマの制作過程で原作者の芦原先生が大変な心労とご苦労をされたことに心が痛みますし、最後はご自分で書かれたということなのでその過程に納得されてなかったのだと推察しますが、原作とドラマの両方を見た鷺谷さんが「第7話までは原作に沿った形の内容になっていた」と仰るのを聞いて、ドラマを楽しんだものとしては唯一の救いを感じた次第です。 最初のコメントが言葉足らずで申し訳ありませんでした。
@zilch634
7 ай бұрын
モノを作る人ってジャンルに関わらず携わってしまうと、なんとかカタチにしてしまうのが良く無かったのかもしれませんね…そんなにも原作と、かけ離れていたのなら「アレは別モノです」と宣言してしまえばドラマから原作にやって来た人も現読者も芦原先生の気持ちは、理解できるので作品の持つプライドもクオリティーも守られたと思います。芦原先生は原作内で読者に向けて「チョット違うと言ってはいるんですけど…色々と大人の事情も理解しなくては…でもコチラはこのまま続きますよ!」で済ませちゃえば楽だったのにと思いますが…そうは出来ない芦原先生の漫画家魂と読者への責任感を思うと切なくなりますね…
@okimunet
5 ай бұрын
これほど原作に忠実なドラマは見たことがありません。原作者がこのレベルの忠実度を求めていたら、脚本家がドラマ作りの常識の範囲で忠実に書いたつもりでも、原作者からしたら「これは違う」になりますよ。 私は映像制作の仕事に多少かかわったことがあるので、自分がプロデューサー(以下P)だったらどうしたかと考えてみました。 原作に忠実にと言っても100%忠実にすることは不可能なので、まず「たたき台」の脚本を作ってそれを作者に見せて修正意見をもらうようにします。たたき台はなるべく原作に忠実でありながらもドラマ側の「こうしたい」という要望を反映させます。それを作者にがっちり修正してもらうのが作業効率が最も良く、お互いの意図を最大限反映できて、作品の質も上がると考えます。つまり、たぶん私がPで最大限誠実に仕事をしたら、外見上は日テレのPとほとんど同じやリ方をすると思います。このやり方でちゃんと良いドラマが出来ていたから、Pはこの仕事は上手くいっているという手応えを感じていたのではないか?だから作家に会う必要も感じていなかったのではないか?コミュニケーション不足の原因はこんなことではなかったのか?と考えました。
@toshikikomeda2652
7 ай бұрын
なんだか、さらっとだけ語られていましたが、原作が絶版になってしまったんですか? 初耳でした。 でも、既刊が絶版になるくらいなら、単行本化されていない原稿も刊行されないままではないでしょうか。ご遺族の希望?
@ともみぃ-y2n
7 ай бұрын
絶筆のことではないでしょうか。
@okimunet
5 ай бұрын
@@ともみぃ-y2n いいえ絶版です。私は中古でしか買えませんでした
@kd-he5ir
7 ай бұрын
自殺の原因については誰も説明出来ていません。本人しか分からない問題なのに、テレビ局や脚本家を悪人と決めつけて攻撃している人達が多すぎます。(ここのコメントでも) ドラマは毎回楽しみに見てました。素晴らしいドラマでしたが、原作者が脚本を担当した最終回は正直微妙でした。ネットでの反応も大体そうだったと思います。
@okimunet
5 ай бұрын
これほど原作に忠実なドラマは見たことがありません。原作者がこのレベルの忠実度を求めていたら、脚本家がドラマ作りの常識の範囲で忠実に書いたつもりでも、原作者からしたら「これは違う」になりますよ。 私は映像制作の仕事に多少かかわったことがあるので、自分がプロデューサー(以下P)だったらどうしたかと考えてみました。 原作に忠実にと言っても100%忠実にすることは不可能なので、まず「たたき台」の脚本を作ってそれを作者に見せて修正意見をもらうようにします。たたき台はなるべく原作に忠実でありながらもドラマ側の「こうしたい」という要望を反映させます。それを作者にがっちり修正してもらうのが作業効率が最も良く、お互いの意図を最大限反映できて、作品の質も上がると考えます。つまり、たぶん私がPで最大限誠実に仕事をしたら、外見上は日テレのPとほとんど同じやリ方をすると思います。このやり方でちゃんと良いドラマが出来ていたから、Pはこの仕事は上手くいっているという手応えを感じていたのではないか?だから作家に会う必要も感じていなかったのではないか?コミュニケーション不足の原因はこんなことではなかったのか?と考えました。
@okimunet
5 ай бұрын
芦原氏の自殺の原因は相沢氏が起こした小さな炎上に反応したことで、その炎上をコントロール不能なまでに大きくしてしまったこと。そして芦原氏が「感謝している」と言っていたドラマスタッフへの攻撃を自分が生み出したことで困惑の極みに落ち行ったからではないかと思っています。 「原作が改変されたから」では断じてない。実際原作改変はなかったし(漫画とドラマ両方を見れば一目瞭然ですが、これほど原作に忠実に作ったドラマは見たことがない。多くの人はこの事実を知らず明後日の方向の議論をしています。原作者がこれほどの忠実度を求めていたら、ドラマ側が常識的に原作に忠実な提案をしても「これは違う」となりますよ)。日テレは約束を守っています。単に「忠実度」の認識が食い違っていただけでしょう。この「原作を守る」という戦いで芦原氏は疲弊しましたが完全勝利しています。こんなことが原因で自殺するわけがない。 芦原氏は「原作改変問題」では闘い抜く力もありましたが、「炎上」に対しては全く無力です。炎上を収めようと何かしても火に油を注ぐ結果になってしまう。この自分が完全に無力であるという事態に芦原氏は絶望したのではないか? 田中さんを作者の投影だと考えてみました。 漫画では田中さんが背筋を伸ばして自分を貫くことで周囲に良い影響を及ぼしましたが、この事件では作者が自分を貫くことで感謝している他人を傷つけてしまう結果になった。あの田中さんがこういう事態に陥ったらベリーダンスを辞めてしまいかねないくらい思い悩むはずです。芦原氏もこの田中さんと同じくらい神経質な病的な「気にしィ」だったのではないか? これが私の考えた「答えは原作の中にあった」です。 追記 芦原氏は原作漫画を守ることで読者に対する責任を果たそうとした。ところがドラマに対しても徹底的に口を挟んで最後は脚本まで書いてしまったことで名実共にドラマの「作者」にもなってしまい、視聴者に対する責任感が発生した。なので最終話に対して視聴者から違和感を持たれたことを「ドラマの作者」として非常に重く受け止めてしまった。最初は漫画とドラマを切り離していたのが、いつのまにか何百万人ものドラマ視聴者にも責任を負う立場になってしまっていたことに後で気づいて愕然としたのではないか? 氏の発言に「ドラマ素人の私がここまで口を出していいのだろうか?」という迷いを窺わせる言葉が何度も出てきています。 こういった自責の念も原因になったのではないかと思う
@sagitani_engei
7 ай бұрын
この動画の切り抜き動画でも色々コメントいただけているので、鷺谷さん良かったら見てみてください❗️アンチ的コメは気にされないでください。。動画タイトル➡️ 【驚愕の違和感】セクシー田中さん騒動の裏側!原作者、日テレ、脚本家の行動から見えてしまったこと...【鷺谷政明切り抜き】
@英博木村
7 ай бұрын
たぶん、こういうことになると思ってました・・・他もそのようなものですし やっと本線に戻って来た気がしますが、私は原作を読んでいませんしドラマも観ていませんw あと原作の内容をネット上で集めることもしていませんwwそうでなくても何となく分かるが本当にセクシー田中さんについては内容を全く知りません 主人公が田中さんという女性で裏表があるぐらいまでですね 勘ですが、王道を外しているストーリーということはコマ割りやカットも王道ではないものになっているはずだと思います つまり、王道を外しても描けるという自信を持ってやっていた特別な作品だったんだと思いますが、そのような原作よりも原作者重視になってしまったので話がズレたと思います 原作厨がよくやるマウントですね・・・あいつらも原作読み込んでねぇーんだよなぁ 原作改悪について、過去案件も同様の面がありますので否定的な原作者側の意見が全て正しいと思うことは非常に危険だと私も思います 原作側には原作厨とか原作考察側とか原作ファンおよび信者などがいますからねw 原作者=神は信者としてネット上でもウザがられている面があるのが事実ですが情報提供者としては有益な面はありますがね
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