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★高橋芳文とは?★
創業50年の興和サインの二代目社長
法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程満期退学
学会発表はAIC世界大会、日本マーケティング学会など
渋谷エリアマネジメント協議会屋外広告物自主審査員
INPIT知財ブランド専門家
先代が創業した興和サインに、アルバイト手伝いから就職。駅の看板広告を作る下請け仕事がメイン。1日3時間ほどの睡眠で、現場で働く日々を10年ほど経験。そんな中でも、クリエイティブな仕事に興味があり、宣伝会議のコピーライター養成講座に通うなど広告の勉強を続け、今では年間2億円ほどあった下請け仕事の売上を手放し、100%直接受注のクリエイティブメインの仕事にポジションチェンジ。
面識はないが、大阪電通の堀井博次氏。手がけた大日本除虫菊や関西電気保安協会の広告に影響を受けたことから、ユニークな看板作りに目覚める。クライアントを裸にするなど、こんな提案をしても大丈夫か?というユニークなアイデアを看板にしてきた。
また、『サンリオの奇跡』という本の中で「バラの花は、一輪と花束、どちらが売れるのか?」という言葉に衝撃を受けたことから「売れる言葉、売れるデザイン」という視点で看板を考えるようになり、40歳で大学院に入学して50歳まで看板の研究を行う。
さらに、感性工学の理系アプローチから「人の記憶に残る看板とはどんなものか」という屋外広告の記憶の再生実験などの研究を大学教授と行い、「AIAM+VS看板理論」を確立。
『セールスコピー大全』著者の大橋一慶氏からは、「言葉の達人」として、認定セールスコピーライター第2号を授かる。クライアントのメリット、ベネフィットを瞬時に考えるのを得意とする。
■手がけた仕事は?
・TikTok等で人気撮影スポットになっている「アイラブ歌舞伎町」の巨大看板
・テレビによく取材される神戸牛ダイアのインバウンド向け看板の仕掛け
・ヤクルト自販機のトリックアート
・JAXAのトリックアート
・福山市ニチマン本社のスピングルムーヴの巨大スニーカーオブジェなど多数。
■主なテレビ出演は?
看板ハンターとして、
・TV番組「マツコの知らない世界」(TBS)
・「所さん!大変ですよ」(NHK)などに看板ハンターとして出演。
■その他活動は?
看板事業の他にもコトバジャーニーメソッドを開発して、人を輝かせるセッション等をおこなっている。
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#看板ハンター #マツコの知らない世界 #看板
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