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矢は弦を放たれた・・・
Ай бұрын
矢は弦を放たれた・・・
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『徳川家康』(1983)第33話より
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Пікірлер: 38
@user-dr3ns6pk1i
28 күн бұрын
これ凄く上手いのは、幾ら絶対権力者の秀吉でも巨大な組織は一度動かしたら止められない、戦争で動員掛けた瞬間に戦争する以外他の選択肢が無いからこそ、部下の諫言聞いた秀吉はその諫言を理解したにも関わらずもはや動員を止められないから仕方なく唐入りしたって秀吉は天下人になる程優秀なのに何故唐入りしたのかって整合性のある脚本に仕上がってる。
@user-bs5eb8ys2s
Ай бұрын
武田鉄矢の秀吉は秀逸であった。軽妙で飄々とした藤吉郎時代から、威厳を十二分に感じさせる天下人を経て、陰湿かつ我儘になっていく晩年の秀吉へと、初めと全く違うキャラへと変貌していく様を、見事に演じ切っていた。因みに、このドラマの脚本を書いたのは、金八先生でお馴染みの小山内美恵子さん。武田鉄矢は、小山内さんの強い要望で秀吉役に抜擢されたらしい。
@user-hi4ls5my2x
Ай бұрын
武田鉄矢さんも晩年の太閤秀吉の悪行ぶりを見事に演じられましたね‼️🤗 善人役ばかりでは面白く無く悪人役も時には演じたいのが俳優の願望欲望?
@user-nv9qk4jh7n
Ай бұрын
それでもって北政所が池内先生の吉行和子。 まさしく鉄板の金八先生布陣ですね~
@user-bs5eb8ys2s
Ай бұрын
@@user-nv9qk4jh7n 他にも野村教頭が松平乗正、乾先生が浅野幸長、服部先生が鳥居強右衛門、国井先生が饗庭の局、第一シリーズで体育教師役だった福田勝洋が茶屋又四郎…と、桜中学の職員がかなり出てきている。
@user-zd8ch6uq4o
Ай бұрын
極め付けは、小山内の『実息』利重剛による『豊臣秀頼』。激情を迸らせる故夏目雅子の『淀君』にしがみつく『お坊っちやん』ぶりが印象的でした。
@user-jy4fc2pm3m
Ай бұрын
秀吉の晩年の失敗の一番大きな問題ですね。博多の商人で茶人で名高い島井宗室だから、良く分かっていますね。
@user-bs5eb8ys2s
Ай бұрын
このドラマ、秀吉だけが何故か月代が異様に広い。
@user-ww3nb7oh5q
Ай бұрын
「禿げ鼠」を意識しての事かな……?
@yoshikato2176
25 күн бұрын
朝鮮の役は秀吉を批判する向きが多いが、秀吉の統治期はまだ戦国の熱が冷めず、不安定でいつ破裂してもおかしくない状態。要はまだ戦争が足りなかったから秀吉は外にその熱を仕向けた。その後関ケ原~大阪の役を経てようやく戦国の熱は冷め、結果、徳川の治世につながった。
@yoshikato2176
25 күн бұрын
明治維新期に、不平士族の熱を外に向けるため征韓論を唱えた西郷隆盛に通じる。かなわず西南戦争という内戦を経てようやく明治新政府は盤石となった。
@user-bs5eb8ys2s
Ай бұрын
こうして自分に反対するような意見や耳の痛くなるような諫言に耳を傾けなくなった…これが、秀吉の政権が崩壊する原因の一つだと思える。
@user-hi4ls5my2x
Ай бұрын
晩年の太閤秀吉は「暴走老人」とは言わ無いですが、全く周辺の意見アドバイスを聞かずに突っ走る傾向に? 老いへの不安焦りが、そうさせたのか?
@youyah7440
Ай бұрын
@@user-hi4ls5my2x 晩年の秀吉は口煩いのは明らかに遠ざけたからね
@user-st3td1fq7u
Ай бұрын
しょせんは江戸時代の作り話ですよ。例えば現実世界の石田三成は「なにも海外に恩賞なんぞ求めなくても(日本国内)66州で十分ではないか」と、唐入りには反対してました。でも能力があるから五奉行筆頭として重用されてます。
@user-ub7tt4gl8y
Ай бұрын
どうする家康の晩年足利義昭「偉くなるとな…口うるさい話聞きたくなくなるもんなんじゃよ…」 上野秀政とかの意見に推されて信長と敵対したという史実考えると… 唐入りに関しては小田原攻めの外交感覚で攻めた部分あるからね→お前等服属(朝鮮は秀吉の天下統一の時期辺りに使節が来日してたので従属という認識)したのに明への先鋒拒否するんか?成敗するわ そもそも九州への大名の配置とかあからさまに明との戦争前提だし→黒田・加藤・小西・毛利勝永のお父さんの勝信と子飼い置きまくり
@Ryumaitoshi
Ай бұрын
鹿賀丈史かな😮
@user-bs5eb8ys2s
Ай бұрын
武田鉄矢って、はじめは「おんな太閤記」で秀吉やるはずだったらしい。その時の秀吉の母・なか役は赤木春恵、金八と君塚校長が母子になったいたわけだ。
@user-hi4ls5my2x
Ай бұрын
脚本家橋田ファミリー「渡る世間シリーズ」だから俳優キャストも御決まり‼️🤗
@user-nv9qk4jh7n
Ай бұрын
ここで坂本金八先生武田鉄矢と池内先生吉行和子の 秀吉&北政所の金八先生配役鉄板布陣が実現するワケですね~
@user-bx1vo1uw1n
29 күн бұрын
友達の西田敏行に譲ったわけね
@user-kn4pq8ib2c
Ай бұрын
老いては麒麟も駑馬に劣る。豊臣秀吉、まるで三国志の孫権やぞ。
@shinpeikitajima7115
Ай бұрын
元々秀吉には「武力で天下を統一する」能力はあっても、本来全く異なるスキルを要する「天下を統べる」能力はなく、それを多分自身でもある程度自覚していたのではないかと思っています。 純能力的には「天下を統一する」までが秀吉の限界であり、それ以降は家康に全てを委ね(家康が征夷大将軍に任じられ、幕府開設のお膳立てをした上で)、進んで家康の臣下となるのがベストの選択だったのですが、さすがに(秀吉に現代日本からの転生者の魂が宿りでもしない限り)、それを要求するのは無理な相談だろうなぁ。
@user-id2sv5wb9b
Ай бұрын
秀吉の政治では麒麟は現れなかった
@user-rd6ne7wq3p
24 күн бұрын
むしろ秀吉を大陸に渡らせればもっと早く、そして犠牲も少なく天下を獲れたのではないか
@mhp4g
24 күн бұрын
Koreaはemperorじゃなくね?冊封を受けてるし
@user-zg6lr8yj8g
8 күн бұрын
秀吉が渡って死んだら 1からの混乱
@user-hi4ls5my2x
Ай бұрын
太閤秀吉❗いやっ藤吉郎の調子乗り(大陸出兵)を止める事出来たのは、母親のなか大政所と後舎弟の大和大納言秀長の2人だけ? 正室ねね北政所と内大臣徳川家康では言う事を聞かなかった太閤秀吉❗ あの世で織田信長も決して「よくやった猿」とは言わ無かったと思いました‼️🤗
@user-kf9du6bw8b
26 күн бұрын
信長の息子たちに対して秀吉がやったことを考えたら、唐入りなんて関係なしに秀吉はあの世で信長に延々リンチされてるだろう。
@user-hi4ls5my2x
26 күн бұрын
@@user-kf9du6bw8b 様 それと信長公の妹であったお市の方の娘茶々を秀吉が側室にした事も激怒していたのでは無いかと? 信長公にとって茶々は娘同様の姪になりますから‼️🤗 秀吉が本当に欲しかったのは、天下よりもお市の方では無かったかと思うと本当に恐ろしいです。 主君の妹君に手を出すなんて?
@shinyama7321
Ай бұрын
これで怒らしよるねんな。そりゃもう秀吉はくるーてるな。
@user-hi4ls5my2x
Ай бұрын
太閤秀吉による2度の「大陸出兵」政策失敗の後始末が大変だった徳川家康でしたが、それによって全国諸侯の大名が家康を次に日本を舵取り出来る天下人として信頼されて任され事になりますね‼️🤗
@user-zj4uj3jx5t
8 күн бұрын
うち話は終わったのじゃよ、三成こやつを引き立て
@user-lc4dw8vy9z
Ай бұрын
Korea King だろ!いつから朝鮮国王はEmperorになったんだ?
@pontarou01
Ай бұрын
秀吉相手にこんな説得の仕方じゃ通じるわけねーじゃん。おだてながらやり方を変えさせるべきだった、
Пікірлер: 38