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世界的に大注目の「動物言語学者」登場。鳥の言葉が分かるらしい。
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Күн бұрын
世界的に大注目の「動物言語学者」登場。鳥の言葉が分かるらしい。
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ゆる言語学ラジオ
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Пікірлер: 440
@yurugengo
Жыл бұрын
【水野初の担当書籍】 『動物たちは何をしゃべっているのか?』 amzn.to/44pHXIv 【購入の際に参考になる転載記事】 wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/07/14/120028/ 【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】 www.valuebooks.jp/bp/VS0058841426 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugengo.com/support
@MARIA.6
Жыл бұрын
水野さん、おめでとうございます❣️🎉 素晴らしい書籍をありがとうございます💕
@user-sk6ut7kx7c
Жыл бұрын
これKindle版は出ますか?できれば出して欲しい。紙の本を読むのはつらい。
@yurugengo
Жыл бұрын
ありがとうございます。今のところ何も手配をしてなかったのですが、電子版も出せるよう動きますね。紙版の発売日から少し遅れてしまうと思いますが、少々お待ちください!(水野)
@Sayappk
Жыл бұрын
せっかくなので バリューブックスさんで予約しました✨
@alterecograce1680
Жыл бұрын
VALUEBOOKSさんで予約しようと思ったのですが、既に「在庫なし」と。。。 アマゾンしかないのか・・・
@k1730789
Жыл бұрын
2:52 2:59 「むき出しのフクロウ」って7秒前に自分で言い出したのに人のせいにするの鳥頭すぎて大好き
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
ほんとだ言い出したの自分じゃんw (←気付いてなかった)
@orange-juice77
10 ай бұрын
それな笑
@andanish3009
Жыл бұрын
水野さんほんとに尊敬します。 やりたいことど真ん中の部署に配属されなくてもそこでちゃんと仕事をして腕も磨いて、当初の想いを持ち続けてそれを形にする。 なかなかできることじゃないと思います。
@labo986
Жыл бұрын
僕は歯科医師なので歯のことや、歯列の問題で姿勢のことを研究(個人レベル)していますが、やっぱり他の動物のことをわかった上で研究した方がヒトという動物の特異性が見えて理解度が深まります。 顎関節症はなぜなるのか、歯列がなぜ乱れるのかというのも原因が見えてきます。 そういった意味で鈴木先生言っていることは理解できるし、多分言語というものを深く理解しておられるのだなと思います。今井先生の「わかるとは何か?」という文脈で言うと、言語に対して、ヒトというものから鳥というものまで取り組んでフィールドワークまでしている。そのレベルで理解している人の結論が「わからない」。 これが奥深さの証明でなくてなんなのか!
@user-sn6rg2jh2f
Жыл бұрын
真ん中で両隣の2人をキョロキョロみてる鈴木先生がただただ可愛い……
@shimazutube
Жыл бұрын
堀本さんと水野さんのしゃべった方に鈴木先生が顔を向けるスピードが速くて鳥に見えてきた
@mhssknk-qs9cq
Жыл бұрын
以前、窓の外で鳥が5分くらいずっとかわいい声で独り言のように鳴き続けていたことがありました。絶対なにかしゃべってるし何をそんなにたくさんお話ししているんだろうとものすごく気になったので、鳥の鳴き声を鈴木先生が翻訳してくださるコーナーがあったらいいなぁと思いました。 今回も楽しく興味深く拝見させていただきました。いつもありがとうございます!
@magrocosmos
Жыл бұрын
あ、教科書に出てきた人だ!子ども達に教えてあげよう!!と思ってたら堀元さんが正常位の話始めたので諦めました😂
@yonjuurou
Жыл бұрын
同じ教科書ですね!
@maru3820
Жыл бұрын
堀元さんが「マイクのまえでゴリラと鳥がしゃべってる絵を想像しちゃって」って言ったあと水野さんが「表紙そう"しましたよ"」って言ったから「なんで自分がやったような話し方なん?」って思ってたら自分がやってはったんですね。即効予約しました!表紙めっちゃ可愛いからデザインだけでもだいぶ目を惹きますね。
@yurugengo
Жыл бұрын
完全にミスりました。 表紙は腕利きのブックデザイナー・鈴木千佳子さんによる見事すぎるデザインです。ぜひお楽しみください!
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
41:36
@sentai35
Жыл бұрын
16:19 堀元さんの「ゴリラ(ウホウホ)と違う方法(チガ ウホウホ ウ)が干渉してるなあ」の表情
@yurugengo
Жыл бұрын
創造的誤読です。本当にありがとうございました。
@user-kc8mj7ej3w
Жыл бұрын
エモい。 水野さんのやりたかった事が本当に形になったんですね。おめでとうございます!ゆる言語学ラジオは堀本さん水野さんお二人とも自己実現のサポートになっていて更には我々も楽しめるので、これからも心から続いてほしいと思います。
@yurugengo
Жыл бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます…😭
@user-jj9cy6ze5w
Жыл бұрын
第一回だったり赤さん回シリーズだったりヘテロギニア・リンギスティコだったりゆる生物学ラジオだったり、ゆる言語学ラジオの積み上げてきた「歴史」が一瞬のうちに伏線と化し、そして回収されていく非常に気持ちのいい回
@umi_btc_chart
Жыл бұрын
5年ほど前、立教大学で鈴木先生のシジュウカラの言語に関する授業を受講し、人生で初めて先生に授業で質問をしたのを覚えています。 大学の授業で最も楽しかった授業でした。 学部生の無邪気な質問に対しても「確かにその視点面白いですね、実験してみてもいいかもしれないです」と真摯に受け止めていたのが印象的でした。 そしてその鈴木先生とゆる言語学ラジオのお二人が共演。興奮しました。 本も絶対に買います!!
@mikan1224
Жыл бұрын
塾講師として中学生に国語を教えてたときに、鈴木先生の文章を非常に興味深く拝読いたしました!!生徒よりも自分のほうが盛り上がっちゃって仕方がなかったです。とても嬉しいコラボ!
@user-nd2xg9kc3y
Жыл бұрын
やっぱ堀元さんの部屋の背景が落ち着くな……。
@user-qs4ud1cz9m
Жыл бұрын
この書籍、別の記事で見かけたときに「絶対水野さんネタにしてくれるはず!」と思ってたんですけど、まさかの担当書籍と知ってビックリです(笑)
@user-oy2nn5pc3l
Жыл бұрын
全然話は違うけど邦楽・洋楽というジャンル分けにキレ散らかしている自分と同じような主張が聞けて感動してる
@see_saw_a_rika
Жыл бұрын
感慨深いです。 昔からファンの山極先生と最近シジュウカラの鳴き声にいろいろあるなぁと気づき、鈴木先生の研究に興味を持っていた者として、お二人の対談だけでもスゴいことなのに、それを水野さんが企画編集に携わっているなんて。うわーっとなってすぐに予約しました。読むのが楽しみです♪ 次回の鈴木先生回も楽しみ。
@user-ct4ub9os2f
Жыл бұрын
犬の祖先とされるオオカミはワンワン吠えないのに犬が吠えるのは人間とコミュニケーションを取るため という知識を聞きかじったことがあります オオカミの言葉がわからない人間のために人間に合わせた言語を取得してくれた犬は本当に可愛い
@dtstkt1123
Жыл бұрын
その視点すごく興味があります。オオカミから犬に枝分かれした際に、オオカミ語を捨てた彼らは、新しい犬語を作った。それは、人間とのコミュニケーションの為だったのだろう。 面白い研究分野になりそうですねー
@早川眠人
Жыл бұрын
猫は本来子猫の時期にしか鳴かなかったらしいが、人に飼われるようになってから成猫でも鳴いて人の気を引く様になったらしい。
@natsu72towanko
Жыл бұрын
@@dtstkt1123狼語を捨てたのではなく、ボディーランゲージなので言語を使う人間にわかりにくいということかと、「ポチパパ」さんは「犬語」を読み取りどんな問題犬も懐かせてます(時間がかかる場合もありますが大抵数日で)
@alpinokou2
Жыл бұрын
風のうわさですが、VALUE BOOKS さんでも予約受付中らしいです!
@yurugengo
Жыл бұрын
風のうわさですが、送料無料クーポンが出てる上に、予約特典に「本だった栞」がつくらしいですね。端的に言ってイカれてます。
@zag0420
Жыл бұрын
風のうわさですが、バリューブックスの飯田さんていう担当者さんが堀本&水野の二人に弱みを握られて、仕方なく・・・・らしいですw
@moncafesp7431
Жыл бұрын
風のうわさですが、バリューブックスさんでこのラジオのグッズも売ってるらしく 送料無料クーポン使って、グッズや他にも欲しい本いっぱい買うと大変お得みたいです!
@zukkymm04
Жыл бұрын
7/18時点で予約の冊数は売り切れており、amazonで予約しました!
@ePhSh
Жыл бұрын
鈴木先生のお話とても分かりやすいしすごくワクワクするので好きなんですよね
@mudaso-heavy-user
Жыл бұрын
人間vs動物 堀元「MECEじゃない」って言うのかと思った
@user-go1kg3pe7d
Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオ、正直生物を語っているのを見るとめちゃくちゃ不安になるのでひいひい言いながら見てたけど、今回鈴木先生が初っぱなから生物リテラシーに基づいて質問がナンセンスだよって言ってくれたので安心感がやばい。
@kk9538
Жыл бұрын
めっちゃわかる。一方でこの質問は自然科学は自然現象全般を対象とするのに対し、人文科学は人を対象にするので、それぞれ切り口が全然異なるという二人のバックボーンの違いとも言える。
@nazo_no_message
Жыл бұрын
にしても水野さんの生物(というか理科)力に関して自虐するほどのものがある
@adeporgie8712
Жыл бұрын
わかる、2人とも生物リテラシーないからハラハラすることがある
@Fuchi1
Жыл бұрын
縺九s縺倥o繧九>
@kszy4793
Жыл бұрын
ぶっちゃけそんなことはわかっていながら、でもリスナーからしたら当然の疑問だから台本に組み入れてるまであると思いますけどね
@Professor-Manaka
Жыл бұрын
41:39 嬉しくて思わず先走ってしまってる可愛らしい水野くんなのであった。 「表紙そうしましたよ(おっと!)そうなってますよ」
@PoohSon
Жыл бұрын
概要欄にあった週プレの記事、想像した以上に深い内容でした。山際先生の「言葉以外のコミュニケーションを見直せば、サバンナに置いてきてしまった僕らの心と体を見つけることができるかもしれない」という指摘は、言語が現実から乖離したときに起きる問題にも関連しているように思います。 『動物たちは何をしゃべっているのか?』を読むのが楽しみです。
@PasserSuzume_07
Жыл бұрын
鈴木先生、ゲスト出演本当にありがとうございます、欣喜雀躍です。 動物言語学分野の新設のニュースを見て驚愕したのは記憶に新しいです。 動物言語学の発展を雀の涙ほどになりますがお祈り申し上げます。 追記:書籍予約しました!
@user-fh9ci7sb3e
Жыл бұрын
雀先輩!
@user-fl5vp6bo7k
Жыл бұрын
もしやと思ったら鈴木先生、 今の中1の国語の教科書(光村)に採用されている「言葉をもつ鳥、シジュウカラ」書いた方じゃないですか…… 非常に面白かったですし、(じゃあ水野さんが初期に言ってたこと違うな…)とも思いました
@RikuyaKaito
Жыл бұрын
塾講師の私「“言葉を持つ鳥、シジュウカラ”の鈴木俊貴先生だ! この動画、中学生にオススメするしかないな」 ???「言語とは正常位である!」 私「アカンわ」
@user-gn7ph9gf9r
Жыл бұрын
めちゃくちゃ興味深いコラボ!!面白かった……!! 本予約しました〜! 届くのが楽しみです! 次回の鈴木先生回もすっごく楽しみにお待ちしてます!
@user-qc6zr2uw8x
Жыл бұрын
53:19「昔付き合ってたゴリラが…」でめっちゃ笑いました。 水野さんて本職の雑誌編集もyoutubeもやって、大量の本を読んでいるのに、さらに本の編集までしてるんですか!? 1日24時間ですよね??水野さんだけ1週間8日あります?? すごすぎます。 予約しました!!
@haine102
Жыл бұрын
「昔付き合ってた子が…」って普通に話し始めて、よくよく聞いてみるとゴリラだったとかなら最高におもしろい
@user-oj5fu9ds5h
Жыл бұрын
水野さん、夢を叶えて嬉しそうでほっこり。 本の装丁も可愛くてほっこり。 中身も勿論面白そうだし、もう買うしかない!
@user-baitonoinu
Жыл бұрын
本、出版待ち遠しい! ところで、イヌは人間とコミュニケーションを取ることができていると思うけど、自然界でも異種(鳥類と哺乳類など)の動物同士のコミュニケーションが成立するのか気になる。たとえばタカが天敵の生き物は鳥以外にもいるはずなので、その鳴き声を異種の動物でも同じ意味合いで理解できれば、生存に有利そうだけど。
@yurugengo
Жыл бұрын
っていう話は、本の中に出てきますのでお楽しみに!!
@user-hf4pn8xz6f
Жыл бұрын
自分は、ヒトがどのようにして言語を獲得したのかというテーマに興味を持っていたので、今回のお話は非常に面白いと感じました。まさかヒト以前に話しが遡るとは考えたこともありませんでした。確かに、認知能力という観点からすると、人間の言葉も動物の言葉の一種であるとは説得力がありますね。
@user-wn4vh6vq5o
Жыл бұрын
ついに本編でも、カフェになりましたね。これからも応援してます
@user-xb5lg9is3r
Жыл бұрын
鈴木先生はシジュウカラの言葉が凄いから気がつけたのですっていう理屈のご謙遜をされたのでしょうか……なんというか…シジュウカラを尊重されている感じが……素敵です……
@myashimyashimyuumyaa
Жыл бұрын
めちゃくちゃ面白かった。 これからAIによる情報が活躍するようになる現代において、動物や人間の認知能力の重要さを感じました。 観察し続けることでしか見えてこないことは、機械の認知能力ではまだまだ限界があるってことだと思います。 文系的な言語学と理系的な生物学が繋がるところがあるという事実は、自分の分野にこもっているだけでは見逃すことがあるということですよね。
@jinu1129
Жыл бұрын
とてもとてもワクワクしました。 新しい知見をありがとうございました。
@yoruinemuri
Жыл бұрын
声が耳の側から聴こえてきてラジオ感が増してる!? 鈴木さんのラディカルな感じが堀元さんにいい具合に刺さって楽しい回
@hotwatermorning
Жыл бұрын
水野さん担当書籍の出版おめでとうございます!面白そうで予約しました!読める日が楽しみです
@user-cocoa-late2022
Жыл бұрын
すごく面白かったです。興味のある分野です。 先日、鳥がぎゃーぎゃー鳴いてて何だろうと見に行ったら三種類の鳥たちが電線に止まって下に向かって怒ってました。視線の先にはすごすごと歩く猫がいました。種を超えた認知と連携が興味深かったです。 あと、ジョッジョッと拙いひなっぽい声で鳴き真似すると鳥が返事してくれます。
@user-sl9nl1bo5g
Жыл бұрын
シジュウカラが言葉をもっているという話は、NHKのサイエンスzeroで紹介されたときから興味を持っていました。一つ知りたいことが、進化の過程でシジュウカラ(あるいはその祖先の種)がいつから言葉を話すのかということです。シジュウカラのヨーロッパの近縁種はどうなのかとか、あるいはシジュウカラは東アジアに広く生息しているようですが、その中で方言差(言語差?)があるのかとかも、おもしろそうですね。 すでにネットニュースのサイトで鈴木先生と山極先生の対談の記事は読んでいましたが、よもや水野さんの編集だったとは! もちろん本は予約しました。
@user-mr6xz2qy1y
Жыл бұрын
さ😊😅😊奈 にはないなは😅なはな😅那覇に花花は7は😊ふ
@addiedeckbrush5674
Жыл бұрын
ヘテロゲニアリンギスティコの最新刊出たタイミングで来てくれるのたすかる
@wb5266
Жыл бұрын
すべてがステキで感無量です😂🎉 水野さんおめでとうございます㊗️本予約しました✨
@nakanaon70
Жыл бұрын
初編集担当本発倍おめでとうございます! 私も犬を飼っているので鈴木先生のもっちり棒の話すごく共感できました!喋らなくてもして犬がほしいことは体の動きや場所で結構わかることを一緒に暮らしてから実感しています。 内容も面白そうなので早速予約しました。読むのが楽しみです
@reine0173
Жыл бұрын
予約しました✨ 鈴木先生の「もっちり棒」話でファンになりました。また出演していただきたいです。本も楽しみにしています✨
@kurimaru1000
9 ай бұрын
鳥の言葉に興味があり初めて試聴しました。自分も少しは分かるので…(飼っていたインコとスズメくらいですが) 昔、外で雀がジャジャジャジャー!と警戒音を発していて、これはおかしいぞと見に行ったら小雀が蛇に丸呑みにされかかっていました。父に知らせたら蛇を殺してしまって、神様の使いになんてことを!とも思いましたが後の祭り。しかし小雀は助かり、籠に入れて外に吊るしておいたら親鳥が餌を運び無事に巣立ちました。そんな訳で雀の蛇警戒の声はシジュウカラとたぶん似ていますね! さて。メインお二人のお話、明快で分かりやすく、自分達だけで先走ることもなく視聴者への配慮が行き届いていて言語についての情熱もバシバシ伝わってきて楽しかったです。ただ個人的に思うのはせっかくゲストに来ていただいているのに鈴木先生のお話が少なめで勿体ないような… お二人の誘導による話題だけでなく、もう少し、鈴木先生から飛び出てくる生の声みたいなものが多いとなお嬉しかったかなぁ…お二人の知見が逆に少し邪魔しちゃってるような?(いやそれも面白いのは面白いのですが) とはいえ、鈴木先生がアベマに出てらっしゃった時の動画とは段違いに、質問自体が知的で面白かったです。斬新な研究も聞き手のレベルで貶められてしまうことがありますからね。こちらは本当に安心して拝聴できました。過去ですが国文学専攻、そして鳥好きの者としてはワクワクの動画でした。ありがとうございます!
@Iwasaki_0120
Жыл бұрын
わーい、本の予約しました!バリューブックスさんいつもありがとうございます!
@kunkun-
Жыл бұрын
「新たなことを考えるのは学者の仕事だ。それで面白い文章を書くのは私の仕事だ。それを売れる本にするのが君の仕事だ。私達の生活は全て君にかかっている。」 ある著名な作家が自身の担当編集者に伝えたとされている名言を思い付きました。
@natsu72towanko
Жыл бұрын
思い出したんじゃなく思いついたのか!😂
@w.p.3062
Жыл бұрын
どこかに隠れてしまって姿の見えない猫に向かって「おやつ食べる?」と声を掛けると飛び出して来ますし、 人間の子供に「おやつ食べる?」と言ったら別の部屋に居た猫が毎回すっ飛んで来るので、 うちの猫も「おやつ」という単語だけは確実に理解していると思います。 人間の子供はまだ完全に理解していないので、ご飯もおやつも「まんま」です。
@user-vi4fk6sy8r
Жыл бұрын
サイエンスZEROでこの方が出てた回、おもしろすぎてずっと録画に残してる
@user-ft6by8kh4n
Жыл бұрын
人間も動物の一種に過ぎません。 なので人間も他の生き物抜きで生存する事は出来ません。 「動物言語学」の発展に期待します。 ★決して人間が他の生き物より偉いわけではありません。
@sweacco
Жыл бұрын
43:36 センスのある編集者のくだりが最高 51:48 と思ったらゲラ読んでた、堀元やってんな~
@aa-pz8ge
Жыл бұрын
「表紙そうしましたもん」が言い間違えじゃなくて伏線なの笑う
@moncafesp7431
Жыл бұрын
NHKで先生が紹介されてからの大ファンで水野さん大好きな私にとって、同じ画面にその2人が一緒にいる!いるぞ!!って事実だけで既に胸がいっぱいです もちろん今日、予約しました!来月まで待てない!!早く読みたいです♪
@shuwatanabe2309
Жыл бұрын
手話の回にも通ずる話のようにも聞こえて、大変面白かったです! Value books さんで予約しました! もう一度言います。 Value books さんで 予約 しました!
@yurugengo
Жыл бұрын
ありがとうございます! もう一度言います。 ありがとうございます!
@shuwatanabe2309
Жыл бұрын
@@yurugengo 飯田さんがコメント書かれてて、なんかエモを通り越して、なんか泣けます…すごいチャンネルだなー
@shelly45
Жыл бұрын
喋ってるお二人の顔を見てる先生の首の動きが可愛かったです。 今回の説明ですでに面白いと思ったので、本はバリューブックスで予約しました!!!!爆売れして欲しい。 後ほど転載記事のほうもチェックします!
@acidfruit87
Жыл бұрын
リカオン、投票者全員のくしゃみを数えられるのすごいな
@user-bz7qo4yc3p
Жыл бұрын
数えなくても音の大きさで判断してるのかも
@osakitofu5188
Жыл бұрын
人間も拍手で多数決したりするしね
@bw-qz9ig
15 күн бұрын
ありがとうございます!
@sublow__
10 ай бұрын
なるほど。内向的に思考し続けてきた自分が他者と会話する時にうまくコミュニケーション取れないのは、ほんの少しのニュアンスで意味が激変する自分固有の言語になりすぎているからだったのかと腑に落ちました。
@user-cs8ol3ji5p
4 ай бұрын
鳥の鳴き声から、密猟者の発見や違法伐採の発見に活かせたら世界変わると思う
@user-zf7qe5yz3f
Жыл бұрын
鈴木先生のweb記事を見て、ゆる言語学ラジオに出てくれないかなと思っていたので、感動しています。 本、予約しました!
@meg7096
10 ай бұрын
鈴木先生 アベプラご出演おめでとうございます。 本も紹介されていたし ひろゆきさんにもイジってもらって 良い回でした🕊️
@user-bi8dm3kz2x
Жыл бұрын
生物側の人間なので、楽しいです。近年、きのことか様々な植物種会話するとか言われていたり、言葉だけでなくシグナルや波長など捉え方によっては言語は広いなと
@user-np2qk4mu1p
Жыл бұрын
とても興味深いお話をありがとうございました❗️ それはともかく、うちの犬はしゃべるんですよ〜🐶
@okisuke
Жыл бұрын
水野さん、おめでとうございます!
@mudaso-heavy-user
Жыл бұрын
楽しみに待ってました
@tsicsafjapan9371
Жыл бұрын
たのまち
@tomomasa28
Жыл бұрын
TBS『こねくと』で知ってゆる言語学にリクエストしようとしたら既にゲストで来られてた
@changmiwa527
Жыл бұрын
多言語学習が趣味で色んな国の言葉を勉強中の日本人です。 話を聞いてると、人間みたいに他の動物にも住んでいる国で言葉が違ってたりするんだろうか?なんて疑問を抱きました😂 こんな研究されてる方がいると知れて、また楽しみが増えました!活動頑張ってください👏👏👏🎶
@_imyour_hayakawa
Жыл бұрын
人間は後天的に言語を習得するのに対し、動物は生得的に決まった言語を持っています。よって、動物の使う言葉は同じ種であれば同じ言葉を話すと思われるでしょう。
@user-pw4md1fv1k
Жыл бұрын
ご紹介の本、Amazonで予約しました。楽しみです。 ウチの金魚も朝晩の御飯時に口でチャプチャプ音を立てて要求してきます。こちらに伝わるように工夫した言語とも言えると思います。
@TheSimontea
Жыл бұрын
最後ギューーンってエモくなるの凄い
@user-uo5so9iq3b
Жыл бұрын
水野さん、書籍の宣伝本当に上手いですね。俄然興味湧いてきました。これは買います。読みます。薦めます。
@user-my8kh6pc1b
Жыл бұрын
天王寺動物園のゴリラは哲学者と呼ばれていていろんなことを考えていたんだ
@konohan.5449
Жыл бұрын
賢馬ハンスの飼い主は、クレバーハンスエフェクトが解明された後も自身が亡くなるまでショーを続けたようです。 ショーは相変わらず人気だったとか。
@uochan21
Жыл бұрын
面白かった!ナイスコラボ&ナイスお仕事!書籍は早速予約しました〜。鈴木先生の再登場回もゆっくり待ってます。人間を特別視してきた世界が変わろうとしてる時代に生きててよかったな〜。
@masatoshitabata3225
5 ай бұрын
その書籍のタイトル、教えて下さい。私も、かってみたいてめすねー。
@nyako2926
Жыл бұрын
動物言語学は昨年NHKでの特集を見て感動したので、ここでお話を聞けて嬉しかったです!
@uknrfc
Жыл бұрын
久しぶりに学問の面白さを感じてワクワクしました ありがとうございました
@mmmjcat
Жыл бұрын
初めて「ゆる言語学ラジオ」を拝見しましたが、おもしろいです! しかも興味深い本のご紹介、早速注文しました! 動物言語学という学問が新たに開かれたということもドキドキワクワクです。今まであまり研究されてこなかったというのはちょっと意外。
@koyomi_5690
Жыл бұрын
面白い話に聞き惚れてしまって、水野さんの所属している会社の情報が明かされてしまったことについて気付いてない人多そう
@user-eb8wn8gt9m
11 ай бұрын
水野さんの書籍アピールが刺さる 読みたくなったので明日本屋で探そう
@sentai35
Жыл бұрын
背景が殺風景すぎて慣れない
@egcbcclark6042
Жыл бұрын
それなwww
@user-ng7pd9mf8q
Жыл бұрын
地球滅亡して核シェルターの中で誰に訊かせるでもないラジオを撮り続けてるみたい
@sisibane
Жыл бұрын
棚やテーブルはコストカットされてしまったので…
@000tokio000
Жыл бұрын
壁が黒いので環境光が反射せず、陰影が強くなり、また全体的に暗くなっている。
@kantoku0288
Жыл бұрын
ゲストの先生に黒は着て来ないでって伝えておかないとね
@rawegg
Жыл бұрын
鈴木先生の「そういう世界に生きているので」という言葉で、映画「メッセージ」を想起しました。
@stegano2316
Жыл бұрын
鈴木先生!?書籍発売!?水野さん担当!? ・・・と確定演出みたいなのがきまってしまいましたので、、、書籍予約しました
@user-mj5jy2qw4f
Жыл бұрын
話が脱線した時の鈴木先生の困惑がすごい
@user-up6zc9ze7c
Жыл бұрын
植物も喋っています!蝶とかは植物の言葉を理解するらしいです。人間が聞けずにいただけです。 今までに刷り込まれた常識で「あらこの人アタマおかしい」って思われるでしょうが、 研究で分かった真面目なお話です〜。
@mudaso-heavy-user
Жыл бұрын
バリューブックスで予約しよっと
@yurugengo
Жыл бұрын
バリューブックスでも売ってる&狂気の飯田氏が予約特典を付けてくれるみたいなので、ぜひぜひ! www.valuebooks.jp/bp/VS0063351936
@mudaso-heavy-user
Жыл бұрын
@@yurugengo もう予約しました!特典あわせて、楽しみに待ってます
@mudaso-heavy-user
Жыл бұрын
@@yurugengo アマゾンランキング貢献できず申し訳無い…!ビール送るので勘弁してくだせぇ…!
@welovesusi
Жыл бұрын
陰から「もっちり棒」 これは流行語大賞狙える(ない)
@hsan96
Жыл бұрын
お話を聞いて、本の予約をします。楽しみです。
@bright4101
Жыл бұрын
本買いました。水野さんは出世本懐を遂げてください!
@user-xd5xs6lr8h
7 ай бұрын
素晴らしいですね!! 水野さん、お疲れ様でした!! 本、よかったですね!!
@mondo6840
Жыл бұрын
宣伝なのにプロモーションがついてない!って思ったら、自分のやつやったw
@user-lo5tw1cz7k
Жыл бұрын
言語っていうのが、文字など人間の利用している体裁とは違う、その動物独自の体系で存在しているというのは、以前テレビでカラスの鳴き声の多様さについて取り上げられていた時に思ったことがあり鈴木俊貴先生のお話に終始興味津々でした。 もっちり棒の言葉に反応するクーちゃんが、次に文字を学習できるか気になりますね。正しい文字の羅列を見ただけで「もっちり棒が欲しい」と主張してきたら面白いですよね。最終的に、ジョージ・オーウェルの動物農場みたいになったらさらに面白い。 犬様が人間の愚かさについてご高説を垂れてきたら最高ですね。
@Sinker_1987
Жыл бұрын
「剥き出しのフクロウ」のハライチ感
@jonybgoto60
Жыл бұрын
水野さんのプロフィールに某大手出版社に勤務とあるから、大手ってどこなのかなぁって、ずっと思ってたけど、集英社なんですね!マジ大手だ。
@ookinakidaiju
10 ай бұрын
水野さんの生き方もカッコイイ!
@taihou111
Жыл бұрын
バリューブックスで今回の本予約しました!!届くのが楽しみです。
@user-vd6yt8yw3t
Жыл бұрын
私は猫派でも犬派でもなく“鳥派”なので、この番組が“言語学がきている”事に多少なりとも影響していると勝手に思っていて、そんな番組から今度は「“鳥”がくる」可能性が…!?と思ったら、また勝手にワクワクしてしまう。
@mori-c2267
Жыл бұрын
水野さん、初担当書籍出版おめでとうございます。 先ほど予約しました。 面白そうなので、あえて参考記事は読まずに 8 月 4 日を楽しみに待つことにします。(^^)v
@rivierenoir2665
Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオ全部の再生リストにこの回が入ってなくて見逃してたー
@s_kanata220
Жыл бұрын
自分のやりたい仕事に漕ぎ着けるの尊敬するわ
@YusukeNoLeadKimochiyosugidaro
10 ай бұрын
以前雲行きの怪しい夕方に、カラスの群れが集会に出向くか否かで揉めてました。 カーカーカーカー(行こうの意)と カッカッカッカッ(いや帰ろうの意) が数秒おき交互に聴こえてきて面白かったです。
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