作詞:山本一太 作曲:安藤直弘
「音楽」は世代や国籍、民族や宗教を超える強力なメッセージ。いつの時代にも社会を変える原動力になってきました。この音楽というパワフルな媒体を通じ、政治や経済、外交等の問題に対する自らの政策やビジョンを発信するーすなわち、政治家自身が、日本という国を取り巻く様々な問題をテーマにオリジナル・ソングを書き、歌うーという新し形の政治キャンペーンを続けてきました。
今から17年前の外務政務次官時代に作った外務省のオリジナル・テーマソング「世界がどんなに変わっても」の最新ライブMVを本日(2017年6月21日)ネット番組「山本一太の直滑降ストリーム」で初公開し、KZitemでも公開しました。この歌の前向きなメッセージは今も色褪せていないと強く感じています。騙されたと思って(笑)ぜひ見てみてください。きっと元気が湧いてきます。このプロジェクトに参加してくれたシンガーソングライターの紗希さん(キーボード)と星羅さん(ギター)、どうもありがとう。
Негізгі бет 世界がどんなに変わっても / 山本一太
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