KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
シューマン交響曲第四番 サヴァリシュ / ドレスデン国立管弦楽団
Күн бұрын
シューマン交響曲第四番 サヴァリシュ / ドレスデン国立管弦楽団
Рет қаралды
15,132
tarogogo
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 9
@笠恵一郎
6 жыл бұрын
古い演奏ですが、シューマンの交響曲の最高の名演だと思います。サバリッシュの指揮も素晴らしいうえに、ドレスデン国立管弦楽団がいかにもドイツ的な響きを出しています。特にティンパニが本革張りの厚い音で、名手ゾンダーマンの演奏により腹に響くほどです。この演奏を最初に聞いたときの感銘は今でも忘れません。サバリッシュはカラヤンににらまれて、ベルリンフィルやウィーンフィルでは活躍できませんでしたが、東ドイツで活躍して、かえって良かったように思います。ありがとうございました。
@福眞睦城
3 жыл бұрын
よければ教えてください。カラヤンに睨まれて、というのはどういういきさつで、どんな具合だったんですか?私はN響の穏やかなサバリッシュさんしか思い出せず、びっくりして読ませて頂きました。
@笠恵一郎
3 жыл бұрын
@@福眞睦城殿 サバリッシュが若くして頭角を現し始めた時に、カラヤンがウィーン国立歌劇場の指揮者としてサバリッシュを起用しようとしたそうです。しかし、謙虚なサバリッシュは、自分が経験不足だと言って断りました。これが、帝王カラヤンを怒らせたのだと聞いております。サバリッシュの音楽づくりはカラヤンとは異質なものだと感じられますので、カラヤン全盛時代のベルリンなどで活動しなかったのはかえって良かったのではないかと考えた次第です。
@derheldenzeit
6 жыл бұрын
指揮者、オーケストラ、録音エンジニア、録音会場の全てが奇跡的に完璧にはまったシューマン交響曲録音の金字塔。 40年近くも前の演奏なのだが、シュトルーベンのエンジニアリングによりドレスデン国立管の美質とサヴァリッシュ壮年期の表現意欲を捉えきっていて、貧弱な最近の録音よりもよほど良い音がする。 ゾンダーマンのパウケンの低音の威力は凄まじく、4楽章コーダの進軍は誠に輝かしく胸がすく。 サヴァリッシュは曲の最後の締めくくりで、左手をグルリと大きく回して締めくくることが多く、後ろから見ていると最高にカッコよかったのだが、この録音でもその姿が目に浮かんでくる。
@福眞睦城
3 жыл бұрын
シューマンの交響曲はどれも好きで、何枚かCDは持っていました。しかしサバリッシュは持っておりませんでしたし、サバリッシュ=シューマンの頭は全くありませんでした。ところが・・・このサイトを聴いて、即中古ながらCD買いました。とってもとってもよい演奏です。4つのシンフォニーともに好演というかすごいパワーを感じます。今更ながらサバリッシュを見直しました。
@kk-rj8zw
4 жыл бұрын
サバリッシュさがこれほどの情熱を吐露した演奏は 他にはないでしょう、隠れたシューマニスト、熱い ロマン主義を感じる超名演!!第4楽章の導入部でオケが 盛り上がる様は全楽員がサバリッシュさんに感じてまるで 神がかって演奏しているようです、私も人生生きるならこのようにかっこよくと励まされます サバリッシュさん最高!偉大なマエストロ! うに
@霧漣湖
2 жыл бұрын
コンヴィチュニーの十八番と言われていたシューマン、割って入ったサヴァリッシュ。ザクセンの古都ドレスデンの深い音を朗々と復活させた貴重な録音だ!
@りんK-o4m
8 ай бұрын
いやーいい演奏ですね。 私が初めて買ったシューマンの交響曲全集がこれでしたが、数回聞いて「シューマンは苦手だな」と感じてお蔵入りに。 その後再び興味を持って、クーベリックやらクレンペラーやら、特に4番はKZitemも含めてカラヤン、バーンスタイン、セル、コンヴィチュニー、その他いろいろ聞いてみましたが、「早すぎ」「遅すぎ」「ここのテンポの切り替えはこうじゃないんだよなあ…」とドツボに入っておりました。 そうして最後に思い出して聞いてみたのがこの演奏でしたが、何のことはない、私が「こう演奏してほしい」と思っていた解釈はまさにこれだったというオチ。シューマンへの苦手意識に隠されていましたが、この演奏がそれくらい心に刻まれていたのでありました。
@令和の土星人
Жыл бұрын
アナログ爛熟期の名録音、特に中音域の鳴りが素晴らしい。以前見た動画でサヴァリッシュがシューマンの交響曲にしての解説をしていたのを見たけれど、彼はシューマンの独特な管弦楽技法について「これこそシューマンの個性、彼の天才性の現れであり手を入れたりすべきでない」と主張していたっけ。
Пікірлер: 9