THE ULTIMATE BLACK MASS
THE SATAN ALL STARS' DAY(10曲目)
D.C.1(西暦1999)年12月30日
於:東京ベイNKホール
横ノリと縦ノリが両方味わえる、ダンサブルな1曲
以前UPLOADした動画の前後にトークを追加したもの
その為、元動画よりも7分30秒ほど長めになっています
この曲の前に演奏された「悪魔の讃美歌」↓の終了後、
• 聖飢魔Ⅱ 悪魔の賛美歌
ダミアン浜田殿下、ゾッド星島親分、魔女RYO子、レクター・H伯爵がステージから退出されたものの、ジャギ古川CAPはDrumsセットに座ったまま動かれず・・・
ここでデーモン小暮閣下によって現役構成員の皆様がステージ上に呼び出され、ライデン湯澤殿下にとって唯一の心残りでもある
「一度、聖飢魔Ⅱが演奏しているところを正面から生で見てみたひ!」
という願いが叶えられる事に
では早速演奏を、と思った矢先、ビデオレターが届きます
(どんな内容なのかは、ここには書きません 各自で動画を観てご確認ください)
そして4:42辺りから「ファラオのように」の演奏が始まります
Drumsの演奏をジャギ古川CAPに代わって貰い、ステージ正面にて体育座りをしながらステージを堪能されるライデン湯澤殿下ですが、サビの部分ではメロディーに合わせて拳を振り上げ、合いの手である"HEY! HEY! HEY!"の部分では拳を握り締めてカメラ目線でポーズをキメられる等、体全体でリズムを刻みながらノリノリで楽しんでおられます
映像として映っている時間は短いですが、ゼノン石川和尚が1曲ほぼ全てに渡ってスラップ(チョッパー)でベースを弾き続けておられます
またギターソロ中盤でのエース清水長官の笑顔がステキです
9:21辺りで演奏は終わり、改めてジャギ古川CAPが紹介されます
その後ステージ上で(1本のマイクで)デーモン閣下とライデン殿下のトーク(裏話)が繰り広げられます
その内容も「えっ、そこまで喋っちゃって良いんですか・・・?」と思ってしまう程の濃い内容で・・・
完全に余談になりますが、ジャギ古川CAPは現在(人間の姿で)、年商7億円を誇る保険会社の社長さんなんだとか・・・
途中デーモン小暮閣下の歌詞が(6ヶ所ほど)・・・
※エース節炸裂中・・・
関連動画は↓のタグからどうぞ
Негізгі бет Музыка 聖飢魔Ⅱ ファラオのように
Пікірлер: 64