私達は気力が有限であり、気力がなくなると何もする気がなくなるということは度々このチャンネルの中でも説明していますが、例えば郵便物を出す時に
・住所や名前を書く
などということも繰り返し繰り返しになりますと1回1回いちいち数10秒から数分ですが手間がかかって気力が奪われます。これは洗濯や皿洗いなど日常生活の中に潜む様々な繰り返しのものも全く同じです。
なので、こういったものにいかに自分の大事な気力を奪われずに新しいことにチャレンジし続けられるかということを気をつけ、毎日ルーティンワークで欠かせないものについてはなるべく気力を使わない仕組みづくりを作り続けます。
どうやって行うなどについては、詳しくはぜひ動画をご覧ください。
Негізгі бет 勝間和代の、ほんの少しずつでもいいから、日々の気力を使わない仕組みを作り続けよう
Пікірлер: 94