昨年(2023年)のプレスリリースを見たときから心配でならなかった乗り継ぎパターンを試してみました。それは「金払いがいいはずのグリーン車/グランクラスユーザーを、無用に歩かせ時間を使わせてはいないか」ということです。
北陸新幹線は、長野・富山・金沢方向の先頭車(12号車)がグランクラスであり、その次(11号車)がグリーン車。つまり、大阪方向に優等座席を固めていることになります。
一方、大阪発の「サンダーバード」と名古屋・米原発の「しらさぎ」は、金沢・富山方向にグリーン車を配しています。
ということは、金払いのいい上客をわざわざ長い距離歩かせて、乗り換え時間も無駄に長くしていることになりはしないかと。それはサービス業としていかがなものかと思ったのですが......結果はいかに?
◇撮影日:2024年3月16日
◇撮影場所
・JR西日本 敦賀駅 31番ホーム→12番ホーム
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Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 【上客軽視?】JR西日本 敦賀駅「サンダーバード グリーン車から 北陸新幹線 グランクラスまで 実際に乗り換えたらどれくらいかかるのか?」【測ってみた】
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