KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
勝手にDIY改造され続けた世界遺産ベルサイユ宮殿の実態
Күн бұрын
勝手にDIY改造され続けた世界遺産ベルサイユ宮殿の実態
Рет қаралды
7,036
歴史の森
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 48
@お姉さん-m3n
4 ай бұрын
土建屋です。施工側、修繕保全側の苦労と悲鳴がよくわかります。が、何より望まず暮らした方々が一番しんどかったんだろうなあ……。ヴェルサイユ宮殿、家を建てる時は持続利用可能かどうかをよく吟味しましょうの究極例だと思います。
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!建設関係のお仕事をされていると、私たち以上に建設部の苦労が手に取るように解られますね。おっしゃる通り住人たちは好き好んでここで暮らしていた訳ではないので、ある意味1番の被害者だと言えるかもしれません。「家を建てる時は持続利用可能かどうかをよく吟味しましょうの究極例」名言です!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@小野寺寛之-l1n
3 ай бұрын
この前実家の風呂場直してくれてありがとうございます
@佐々木鈴木-d7h
4 ай бұрын
宮殿の火災対策とか無断改築とか今まで考えたことも無かったことを知れて嬉しい。 この知識が人生で役に立つことはおよそ無いだろうけど、未知の視点で歴史を眺めるのが楽しい
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!同感です!!大きな歴史の流れの中にある、見えない小さな歴史を知ることで、よりその時代の歴史全体を理解する助けになると感じています。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@YoKA-i1m
4 ай бұрын
無断DIYしちゃう輩もいたんですね、、 またまた建設部の苦労が偲ばれます、、、 面白い視点からのベルサイユを教えて下さり、今回もとても楽しかったです!
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ベルサイユでの建設部の苦労は果てしなく続きますね。なんにも考えてない、あっけらかんな貴族たちとのやりとりがたくさんあって笑えます。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@松花-n2v
4 ай бұрын
マリー・アントワネットはベルサイユに入浴の習慣を持ち込んだそうですが、こういう事情を知ると大量のお湯って王族であっても贅沢なものだったんだと分かりますね。
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!本当にそうだと思います。現代のように蛇口をひねればお湯が出る訳ではないので、鍋に何度も何度もお湯を沸かしてお風呂に入れなければなりませんね。高貴な人の居室には旧型のかまどがありましたが、ランバル公妃はストーブ型の最新のかまどを要求しています。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@がねがーねだがね
4 ай бұрын
前回からの繋がり風でとても面白かったです、寒い寒い宮殿で生きるために勝手にDIYって貴族ゆえの傲慢からなのかガマンの末の所業なのか…どちらにしても宮殿で生きる為😅 その時代に生きる人々の歴史ってホントに興味深いです、そして建設部のお役人方は大変なお仕事でしたね とっても楽しく拝見しました、制作お疲れ様でした🥹
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!確かなのは宮殿が異常に寒いということですね!!暖房設備のない部屋をなんとか暖めたいという一心だったのではないかと思います。それでも火事を起こして死んでしまったら元も子もないですが・・・お優しい応援のお言葉に癒されました😍貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@小野寺寛之-l1n
3 ай бұрын
もうこれ生活の知恵やね 寒い環境下の中でより良く暮らしやすくするという工夫が見える
@rekishinomori
3 ай бұрын
@@小野寺寛之-l1n そうですね、当時は小氷河期だったようですし、少しでも改善できればと考えたのでしょうね。
@user-dd6pj4gj9t
2 ай бұрын
この動画の雰囲気大好き 内容も面白いし!
@rekishinomori
2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をいただき、とっても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@宮本知仁
3 ай бұрын
きっと当時の宮殿は生活感あふれる集合住宅のようだと想像しました。
@rekishinomori
2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね!外観が高級な集合住宅ですね!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@minaminamio
3 ай бұрын
ベルサイユ宮殿はまるで街みたいですね。こんな詳しく知れて本当に面白いです。いつもなるほどな〜と唸りながら動画拝見してます。
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね!大勢の宮廷人が住んでいたので、宮殿自体が街のようになっていったのですね。嬉しい感想もくださり、とても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@小虎-z7c
4 ай бұрын
大変面白かったです☆ありがとうございました♪
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!めちゃくちゃ励みになるお言葉をありがとうございます。とても嬉しいです!!是非また見に来てくださいね!!
@pas0405
3 ай бұрын
今回も面白かったです💕
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!またいつもご視聴&コメントありがとうございます!!是非また見に来てくださいね!!
@user-et6vx6gz4b
3 ай бұрын
煙突だらけのシャンボール城の偉大さがよくわかる😉
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!シャンボール城はThe お城、という感じの美しい建造物ですね。ロワール渓谷のあるフランス北中部は寒冷地なので、当時たくさんの煙突は大いに活躍していたことでしょうね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@吉村富美子-v2q
3 ай бұрын
とても興味深く拝見しました。これだけ無謀な改装しても火災が起きた件数の少なさは、本当に奇跡だと思います。 当時の人たちは火の扱いが今より格段に上手だったのかもしれません。 木造建築がベースの日本人とは感覚が違うような気がします。 そして「無断で改装した。」というのは宮殿役人のとらえ方で、使用人としては、寒さに耐えきれず、作業するために泣く泣く自腹で暖房をつけた、あるいは自腹でストーブを調達できた誇らしさ、と考えているような気がしました。 今ならだれもが持っている消防意識もないので、めちゃくちゃ危険なのに楽しげに見えるのです。 元々の設計に問題があるとは思うのですが、失敗例すら今の建築や規則のもとになっているような気がします。 要塞城から、オフィスビルに近い建物になって、居住ビルにシフトしていく上で、さすがに何もかもが先駆けていますね。 ライフラインが行き届かない小さな部屋で、違法な煙突をつけて暖を取り、バラックでお買い物して、頭にはシラミが湧いて ロココのドレスを着て舞踏会に出かける。トイレも汚い。ご飯も…。ヴェルサイユでなければスラムの描写ともいえる。 そりゃ、熱いお風呂に入りたくなりますよ。ランバル公爵夫人のきっつい要求がよくわかるような気がしましたww それでも誰もがヴェルサイユに魅了される。そうなると、建物の魅力は設備ではなく住まいする人やデザイン、用途ということになります。案外、この違法なDIYが自体が人々の活気の象徴になってるかもしれません。 それにしても主様の資料の豊富さは素晴らしいです。
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます! そうですね、生まれた時から暖炉などで、室内で火を焚くことが当たり前だったので、今の私たちよりも格段に火の扱いには慣れていたように思います。 しかも住まいは石造り。日本とは違い、火に対して大胆になれる訳ですね。 彼ら側の感覚では、おっしゃる通り「寒さに耐えきれず、作業するために泣く泣く自腹で暖房をつけた、あるいは自腹でストーブを調達できた誇らしさ」という感覚だったというご意見、本当にそうだねあ、と思いました。 楽しげに見えたというお言葉に、別の視点からもその問題を考えてみることの大切さに気づかされました。ありがとうございます。 彼らの日常生活を言葉にすると、なるほどスラムの描写にしか見えませんねwww 確かに、やってられないわい!ってなるのもわかる気がします。 官僚の目を盗み、誤魔化しながら、自分たちの快適空間を作り出していく喜び。活気の象徴という言葉が心にとても響きました。 貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@kate68applenyc
4 ай бұрын
いつも細やかな説明で感心しながら拝見しております。 違法建築と聞いてベルサイユ宮殿って九龍城の豪華フランス版かも、って思ってしまいました。 現場の立場は大変だしつらいというのはいつの時代も同じなのですね。
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!九龍城は違法建築の親玉みたいなものでしたものね。ある意味ヴェルサイユも長期に渡り建設が繰り返し行われてツギハギだらけの宮殿だと言えます。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@ならおみの
4 ай бұрын
ベルサイユ宮殿の貴族の方達の会話が関西弁になっていて面白かったです。 真面目にやっていた建設部の方達も、フランス革命で粛清されたのでしょうか? とっても気になりました。ありがとうございました。
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!今回登場した建設部部長マリニー侯爵は、ポンパドール夫人の実の弟で革命前に亡くなっています。他の建設部の人々も、生きていればフランス革命時にパリから離れ亡命していたかもしれません。貴族というだけで斬首された時代でしたから・・・遊んでる貴族もいれば、このように行政の仕事を忠実に行なっていた貴族もいたということですね。もし彼らが革命で粛清されたなら悲しすぎますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@asdfghjklzxcvbnm246
Ай бұрын
ヴェルサイユ宮殿建設部 で小説とか漫画にしたら、ぜったい当たると思う!!
@Origo_10
4 ай бұрын
ベルサイユって汚物もそこら中に落ちてたし火事も多くて良くない場所だったんですね。 ところでランバル皇妃がチラリと出てきましたが、マリーアントワネットの友人で非業の死を遂げたあのランバル皇妃ですか? ぜひ彼女をピックアップして頂きたいです。
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ベルサイユ宮殿の汚点ばかり紹介して良くない印象を持たせてしまいごめんなさい。個人的にはこの時代の素晴らしい遺産だと思っています。動画に登場したランバル公妃は、まさしくおっしゃる通りのマリーアントワネットの友人で非業の死を遂げたあのランバル公妃です。彼女の人生もとても興味深いですね。リクエストくださりありがとうございます!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@Origo_10
4 ай бұрын
@@rekishinomori とんでもありません! 教科書に載ってない裏側がたくさん知れてとても興味深いです! きらびやかな世界の裏側を惜しげも無く教えてくれるこのチャンネルをとても楽しみに拝見しています! これからも応援しております!
@rekishinomori
4 ай бұрын
@@Origo_10 ありがとうございます!!本当に嬉しいです。めっちゃ励みになります!!もっと楽しんで頂けるよう頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願い致します!!
@高槻美奈子
4 ай бұрын
酷い笑 笑っちゃいけないけど。酷すぎ。 で、自己主張している人の理解能力の低さと地位の高さの乖離が大問題。 これなら近所の家を借りて通勤する方が絶対的に安全安心。
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!「自己主張している人の理解能力の低さと地位の高さの乖離が大問題」素晴らしく的確な表現で感嘆しました!!確かにこんな危険を危険とも思わない人々と同じ敷地内で暮らすことが一番危険かもしれませんね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@もも-m3r5v
4 ай бұрын
こんにちは&お疲れ様です😊 あの、、、、少しずつハードルが上がっているような気がするのは、私だけでしょうか?😅 いえ、いえ、きっと歴史の森先生の熱量が回数が増えるごとにupされているのでしょうね😄 今回も当時の人達の苦労と工夫が盛り沢山でした。実はこんな事になっていたなんて、あの宮殿からは想像もつかないですね。 他の方のコメントにもありましたが、私もランバル公妃をもっと知りたいと思ってます。それから、よく対比されるポリニャック夫人も。 森先生の得意技で、これでもか〜と突っ込まれるのをいつも楽しく拝見、応援しております❤
@rekishinomori
4 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!いつもありがとうございます!!前回と今回の動画、自分でも言い回しが難しく聞こえるのではないかと反省しておりました。さすがももさん、敏感に感じ取られていたのですね!!大きな反省点です!ランバル公妃、そしてポリニャック夫人!!私ももっと勉強して彼女たちの人生をいつか動画にしたいと思います!リクエストありがとうございました🥰貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@anchira
3 ай бұрын
アメリカ植民地失ってそうな時期なのによく予算があるなあ
@rekishinomori
2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!予算は常に逼迫していましたが、かなりの後払いでやりくりしていたようです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@趣味-t3o
4 ай бұрын
なんで煙突の調節器を開けたら空気が入って来るんだ?上昇気流を逆行して煙突から空気が降りてくるんだ。へぇ。一気に全てにおいて信ぴょう性を失ったよ。
@rekishinomori
3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!もっともなご指摘です。私の説明の表現が混乱を招き申し訳ございません!!暖炉は空気の出入りが開放的であるのに対し、薪ストーブは密閉的でした。暖炉が燃焼に必要な空気の数十倍の量の空気を吸い込み排気するのに対し、薪ストーブは燃焼調整のために空気弁、煙突ダンパーといった機能により、小さな空気の入り口を調整し燃焼に必要な空気を取り入れ、煙突からの排出も調整される仕組みでした。そのため取り入れられる空気は燃焼に必要な量の2〜3倍に制限される構造です。説明不足をご指摘くださりありがとうございます。これに懲りず是非また見に来てくださいね!!
Пікірлер: 48