今回は、生徒がピアノを練習してこなかった時に、先生がどう対処すればいいのか。って話です。
ピアノを習う生徒さんってそれぞれ、そのピアノという習い事を通して、どうしたいのかって目的・目標って違うわけですよね。
街の音楽教室だと、やっぱりいろんな生徒さんがいて、一人ひとり価値観が違って、やっぱりそれぞれ環境も違います。生のピアノを持っている生徒さんもいれば、電子ピアノもいれば、中にはキーボードって生徒さんもいるわけです。
そんな中で、例えば先生が、一つの価値観っていうのを無理やり生徒さんに押し付けてしまうのは、
これからどんどん価値観の多様化が進んでいった時に、教室運営としては、まあ厳しくなってくるのかなと思います。
ここで誤解しないでほしいのは、先生側は、根本にしっかりとした価値観を持っておくべきだと思います。
その価値観をもとに、生徒さん一人ひとりに対して、柔軟に対応を変化させていくことが必要なわけです。
今回のお話は、練習をしてこなかった生徒さんに対して、どう対応していくのか。
私の考えと実践をまとめました。
それで、まあ3つの流れになるんじゃないかなぁと思いました。
①練習してこないその生徒を受け入れる
②その上でレッスンで出来ることを考える。実践する。
③生徒さんに自宅でやることを伝える。
動画内で詳しく解説していきます。
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Негізгі бет 生徒が練習をして来なかった時、ピアノの先生はどうしたらいいか【音楽教室・ピアノレッスン】
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