ネットを徘徊している時に「神像筒型土器」に出会い衝撃を受けました。縄文土器と言えば、縄目模様のシンプルな土器と言う固定概念を打ち砕き、強烈な造形により自然神に対する畏敬の念が沸き上がってきました。この神が宿る土器を是非一度この目で見てみたいと勇んで訪問したのですが・・・実物は展示されていませんでした。他のすごい!と思った土器も殆どが撮影禁止となっておりKZitem にはアップできません。撮影許可されていた幾つかを中心に動画にまとめておきます。「神像筒型土器」は最終ページにイラストで掲載しておきました。
井戸尻応援団のKZitem
/ @井戸尻応援団
井戸尻考古館のWeb ページ
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「神像筒型土器」は福島県立博物館の国重要文化財「法正尻遺跡出土品」指定15周年記念展(Fukushima = D×X → ふくしまJomonハイブリッドを読み解く?)で展示されるとのことなので、是非訪問して、今度こそ目に焼き付けてこようと思います。7月6日(土)~9月1日(日)
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BGM について
井戸尻の土器の多くは太い縄目や爬虫類や昆虫を大胆にデザインしたものが多く、どんなBGM にしようか迷ったのですが、訪問した時の抜けるような青空の印象をモチーフに作ってみました。
Негізгі бет 縄文の旅~井戸尻考古館
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