2月に仕入れた岩手県産ケヤキ材を製材しました。
芯の部分を除き、節なし、割れなし、虫食いなし、素直にまっすぐ通った木目、の無欠点材です。
このような材木に巡り合えるのは、数年に一度。
貴重なケヤキ材を、この道60年近いベテラン職人が製材します。
製材機は昭和30年代に作られたもの。
蒸気機関車の時代なので、全体の形や操作ハンドルなどもそれっぽいですね。
製材された板は、この後野積みされ、2年間の天然乾燥に入ります。
蒸気乾燥を経て、使えるのは来年末から再来年にかけて。
お楽しみにお待ちください。
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Негізгі бет 数年に1本しか巡り合えない、端正で美しい、無欠点の岩手県産ケヤキ材を製材。昭和30年代の蒸気機関車のような製材機で、ベテラン職人が挽きます。一枚板のカウンターテーブル、無垢材テーブルのための繊細な作業
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