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仕事一途に生きてきた人が幸せな老後を過ごす方法 真面目な人にありがちな老後の不幸を回避する考え方
Күн бұрын
仕事一途に生きてきた人が幸せな老後を過ごす方法 真面目な人にありがちな老後の不幸を回避する考え方
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新貧乏ながら気楽な人生TV
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Пікірлер: 16
@kooyamato9317
4 ай бұрын
週に2~3日かつ1日3~5時間を働く高齢者は多いです。 無理の無い働き方で仕事にやりがいをあり、少ないけど収入があるので 生活費や遊興費に充てることができます。 前にもコメントしましたが、自分の父親は会社の作業や業務指導を行い 月に30万円の収入がありました。 指導が中心なので体への負担が少なく、教える喜びがありました。
@RYU-Simple_Carefree_Life
4 ай бұрын
週2~3日程度の短時間労働いいですよね。適度な仕事を持つことはお金以外にも様々なものを稼ぐことができますよね。
@tsubakis4757
3 ай бұрын
ボランティアでも継続できることがあるとよいかと思います。 これまで仕事で得られたスキルは,貴重ですね。 現在,お小遣い稼ぎしながら,業界の仕事をボランティアで続けています。
@RYU-Simple_Carefree_Life
3 ай бұрын
継続できることに巡り会えるといいですよね。お小遣い稼ぎしながらもボランティア素敵ですね。
@drankark.k6563
4 ай бұрын
お金は持ち合わせていないけど、さもいって困っていることも特にない。前にもいいましたが、当たり前のことが出来てる今、贅沢をいっていたら切がありません。苦しくも楽しくも考え方次第。
@RYU-Simple_Carefree_Life
4 ай бұрын
はい。おっしゃるとおりかと思います。
@斉藤めぐみ-w8g
4 ай бұрын
こんにちは。 2年前に60歳で定年退職して、今はパートで働いています。 パートなので頑張らずに、7〜8割ぐらいの力で気楽に仕事しています。現役時代のようにプレッシャーをかけられる事も無いので半ば趣味感覚でやってます(とは言え指示された事はきちんとやりますが)👍 現役時代は仕事に行くのが苦痛でしたが😫今は楽しいなと思える時も有ります。 思えば定年退職後、半年近く仕事をせす家にいた期間が有りましたが、時間は有っても持て余すばかりで結局何もできませんでした😓 私はゆるく働いて、趣味を充実させるのが良いかなと思っています。 最近、算数検定に興味が出て来て、7級の本を買って少しずつやってます。小学5年生レベルですが、少し考えないとできません😅 勉強というより半ば遊び感覚でやってます。 定年退職後の楽しみは、自分で見つけて行くしか無いと思います。そのためにゆるく働くのが私は良いと思います。 『足下を掘れそこに泉あり』 私の好きな言葉です✨
@RYU-Simple_Carefree_Life
4 ай бұрын
こんにちは。素敵な考え方をお持ちですね。同じ仕事でもしなければならないものは過酷ですが、それを楽しむことができれば全く違うものとなりますよね。ゆるく働くこと大切なことですね。それ以外のことにもいろいろと取り組まれていらっしゃること素晴らしいと思います。「足下を掘れそこに泉あり」本当にそうですよね。
@小山修-k4h
4 ай бұрын
こんばんは。仕事一途と言い切れないと思いますが、それでも今の歳まで同じ仕事を続けています。結婚、子育て。そして自宅も建てられました。趣味や遊びだっていろいろやってきてだから、幸せでは無いなんて言えません。大病する前は俺が頑張ったからと思っていたことが多かったけど、体力を考えるようになると、一人でやってきたわけじゃないと、感謝を忘れてはいけないと思うようになりました。後期高齢者に近くなっても仕事が出来るし依頼があります。マイペースで請けることが多くなりましたがありがたい事で、繰り返しますが、仕事が趣味のようなものです。昔から何もしないで休んでいることは少なかったんですが、この頃はそんな事も無くなりました。私の第二の人生は年金無職じゃありません。若いときの生活を続けながら先を見るようになるとは少し前にはなかったことです。自分のためのことで喜んでくれる人がいるんです。これ以上の幸せって今は思いつきません。歳とともに自己中なことも増えてきました。人に迷惑をかけないように、でももう少しこの生活は続けて行きたいと思っています。 今日のお話も自分の立ち位置を確かめることが出来ました。 いつもありがとうございます。
@RYU-Simple_Carefree_Life
4 ай бұрын
おはようございます。「仕事が趣味」この状況を持たれていること本当にお幸せなことと思います。私も同様に生きてまいりましたが、よってこのまま生涯生きていこうと考えております。こちらこそいつもありがとうございます。
@scipio1943
4 ай бұрын
今は月金でフルタイムで働いていますが、9年前までは1年に350日は働き労働時間は4000時間を超えていましたが遊びの一種と捉えていましたので辛くは有りませんでした。そこで仕事を辞めたら何をするのも遊びと考えて行こうと思います。
@RYU-Simple_Carefree_Life
4 ай бұрын
どのようにヘビーなことでもそれが遊びであれば確かに苦にはなりませんよね。「人生を遊ぶ」といった思考が根底に有ればどのようなことにも挑戦できそうですよね。
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