矢田部道一作詞によるシャンソン。原曲はアリス・ドナが歌っていますが、日本では、深緑夏代さん、美川憲一さん、しますえよしおさん、青木裕史さんも歌っています。
若林ケン:84年より、シャンソンを唄い始め、現在まで多くのディナーショー(ホテルオークラ)を展開。86年、人形師・辻村寿三郎と出逢い、以降人形劇とシャンソンとのコラボレーションを展開。その芸術性が高く評価され、ロングラン作品に。89年、つかこうへい作・演出の舞台「今日子」で岸田今日子と共演、翌90年、舞台「幕末純情伝」で西岡徳馬と共演し、岩倉具視役を演じ好評を博す。02年、フラメンコ・ダンサー、長嶺ヤスコと出逢い、同年舞台「ガラスの糸の上で」で、04年、舞台「ボンボヤージュ」で共演。07年阿久悠作詞のオリジナル曲「嘆きの天使」でメジャーデビュー。08年阿木燿子作詞宇崎竜童作曲の「街角の母」を発売。09年河村シゲルと出逢い、吉原遊女たちが残した詩を歌う企画に挑戦。
2011年1月18日、新宿歌舞伎町のペイトンプレイスで収録。
Негізгі бет Музыка 矢田部道一作詞「生きる」 若林ケン
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