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数と言葉はどちらも「身体ハック」から生まれた【数の発明3】#48
Күн бұрын
数と言葉はどちらも「身体ハック」から生まれた【数の発明3】#48
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ゆる言語学ラジオ
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Пікірлер: 581
@yurugengo
3 жыл бұрын
【補足】 38:03 前回から間違えてますが、「わが生活(くらし)」ですね。 【今回特に話題になった参考文献】 〇『人体-失敗の進化史』 amzn.to/2UeKaYD 耳の話はここから引いた。それ以外にも「出産は二足歩行と相容れないのでヤバい」みたいな話が出てきて楽しい。 ○『ペンローズのねじれた四次元』 amzn.to/3mo2cDv ペンローズが独自の記法を使ってた話はここから。ペンローズの「宇宙は何度も繰り返す」という宇宙論が難解すぎて大笑いできる本。 ○『数学序説』 amzn.to/3828cJD 1954年に書かれて、戦後の大学数学で最も使われた教科書。数学史と数学がゴチャゴチャに混ぜて語られるのが面白い。平易なので数学の復習をしつつ楽しむのにピッタリ。 ○『空が灰色だから』 amzn.to/3j2pzQP 鬱マンガの名手である阿部共実による少女たちのギャグ漫画。ユルいかと思いつつ、心をえぐられる思春期の脆さみたいなものが伝わってきてすごい。 【数の発明シリーズ通しての参考文献】 〇『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 amzn.to/2VRiRUp 今回の種本。ピダハン語研究で知られるダニエル・L・エヴェレットの息子による著作。数の発明にフォーカスする。 〇『ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観』 amzn.to/3yI9bKH 『数の発明』の著者ケイレブ・エヴェレットの父による、アマゾンの少数民族ピダハンのフィールドワーク記。キリスト教を布教しにいこうとしたら価値観揺さぶられすぎて結果的に神を信じられなくなり、妻とも離婚する羽目になった。 〇『新明解語源辞典』 amzn.to/2VPvy24 日本語の数量表現の語源はここから。
@zyxeurictfoygoijk
2 жыл бұрын
「耳たぶに喋らせるとうるさいからダメ」「ああそっかそっか」めっちゃ好き ああそうか(納得)じゃないんだよなあ
@user-be4ud7qg2x
3 жыл бұрын
堀元さんの引用力は異常ですよ。このラジオがすごい一因です。
@saketaro4246
3 жыл бұрын
27:35 「数える対象によって異なる数を使う」という例なら「時を数える時だけ60進数」という世界共通ルールがあることに気づいて不思議な気持ちになる
@wizgamezzz
3 жыл бұрын
エンディングって言ってるのに動画まだ半分なの好きw
@user-fo5ro1ro3r
3 жыл бұрын
水野さんと堀元さん二人の掛け合い、お互いの発言の補完性(保有している知識や考え方、引用等)がめちゃくちゃマッチしてるので、面白いんだなあ、としみじみと改めて思いました。いつも面白い動画ありがとうございます。
@ParaGate999
3 жыл бұрын
設問「算盤は何進法か」は示唆に富んでました。桁は10ごとに上がっていくので、全体構造は10進法で良いと思う。で、桁の中が5進法だと言えませんか。なので、階層構造があると言って良いと思う。それは、時間の体系と似ていて、秒、分は60、日は24、月は12、年は(誤差回避のために月を無視して)365日、世紀は100・・・とそれぞれの桁で違う数進法になってるのと似てる気がします。ただ、全体を通じて桁の中では10進法を使ってたりして、なかなかのものだと思いました。こんなこと考えさせてくれてありがとうございました。いつも楽しいです。 (追記) 日は24と書きましたが、午前と午後っていうサブ桁がありましたね。これってちょうど算盤と同じ構造になってて面白いな、という事に後で気が付きました。
@joshyam4026
3 жыл бұрын
中国語圏には「蘇州数字」ってのが昔から有って、一~五には一つずつ記号を割り付け、六~九は一~四の下に横棒をつけた形で表します。算盤の珠の動きみたいです。
@sanmao398
3 жыл бұрын
1日は昼と夜からなるという二進法(=二分法)が先にあったということだと思います。
@user-bs4vz2mb4w
2 жыл бұрын
算盤にも 昔は5つ玉があったそうです。 使い方は知りませんが、その算盤は5進数ではないでしょうか? それと、暦は干支の概念があって12年で一周それを5回回って60年と還暦でもとに戻りますね。 東洋的概念だと12進法を干支置き換えて数字表していますね。
@クウガ-p9n
3 жыл бұрын
数理論理学を専攻して哲学じみたことを教授によく説かれたぼくは、数の発明シリーズで頷きすぎて本当に首が取れてしまいそうです。
@user-tq6fk4cz6s
3 жыл бұрын
空が灰色だから、まさか引用で出てくるとは…あの作者の言語感好きです。
@taronas1611
3 жыл бұрын
以前将棋の藤井聡太さんが、目隠しで詰将棋を解く際に、盤面を思い浮かべず符号のまま処理するといったことを言っていて、彼もペンローズばりの独自の優れた記号化をしているのかもしれませんね!
@jyozu
3 жыл бұрын
4進法に宗旨替えされていますが 人間が生得的に素早く認識できる数が1~3とすると、4以上を「たくさん」という形で別物であると認識できるので 1の位が4種類なのは合理的かとも思います。
@user-td9ll3wf3g
3 жыл бұрын
おんなじこと思いました!
@hibaryllis
2 жыл бұрын
それだと4なのか位を上げるべきかがすぐに判断できなくて不便ではないでしょうか
@takeshitaguchi
3 жыл бұрын
26:27 マンションの庭や公園の造成では「獣道こそが設計されるべき道だった」みたいな言葉がありまして。 獣道はまさに最初の設計(仕様)で運用した結果のアップデートなので、「秘伝のタレ」からそんなことを思いました。
@nori2255
3 жыл бұрын
水野さんの治らないクセもおもしろい。情報は伝わらなくてもエネルギーはビンビン感じてると思います。
@dokuo833
3 жыл бұрын
11:18 ペンローズ記法を擁護したく思います。従来の数式から線状性をオミットして認知の負荷を下げた例のひとつがペンローズ記法である、という論を展開します。 ペンローズ記法は従来の記法では難解すぎる数学の認知の負荷を低減する良い記号化です。 (その数学をテンソル解析と言います。理系大学生の多くがベクトル解析に苦しむわけですが、これを更に拡張した変態数学です) ソシュール回の水野さんの言葉を借りれば、 従来の記法は「線状性と文法規則により複雑な表現を与える記法」であり、 ペンローズの記法は「数学的対象を表す標識を並べることで、単純な足し算の関係に近づけた記法」というイメージです。 厳密には標識を並べるのではなく、標識を線でつなぐことで数学的操作を表しますので、ソシュール回の道路標識の例とは違って文法規則(に似たもの)を持ちます。しかしながら、線状性を欠くという点は共通しています。また、文法規則(に似たもの)も簡素化できます。 数式は長大になるとその線状性から全容の把握が難しくなりますが、 ペンローズ記法はこの点を克服しています。ペンローズ記法は良い記号化なのです。 良い記号化が良い思考を生み、ノーベル物理学賞に至ったのです。 ただし、テンソル解析を必要とするほど高度な数的訓練を積む人間が限られているのでいわばペンローズのパロール止まりで、普及したラングには昇格できなさそうですが。。。
@user-uz5ti8qh9m
3 жыл бұрын
コメント欄はほとんど若い人が多いから知らないと思うけど、だいぶ前のそろばんは下のコマが5つありました。私の時代には4つに変わってましたが、家にある古い算盤で祖父はそれをこなしてましたが。 4足す1で5になるから私的には理にかなってたけど、下が5を扱う考え方にも興味あります。
@ontaisho
3 жыл бұрын
絶対にくるはずのない進数選択制の世界の妄想で二人とも死ぬほど苦悩してる場面で爆笑したw
@crescentmoon0320
3 жыл бұрын
手の指が6本あったら6進法が発達して、約数多くてもっと便利だったのでしょうかね?
@gabaihappy
3 жыл бұрын
@@crescentmoon0320 鉛筆が12本で1ダースになってるのも、小さい子供が4人までいても、親の分足しても、ちょうど喧嘩しないように分けられるからなのかもしれませんね。
@shikaduno
3 жыл бұрын
23:06 秘伝のタレの話 みずほ銀行がまさにそれで困っててタイムリーだなぁ
@user-rv4og9um1z
3 жыл бұрын
そもそもタレのレシピも統合前の派閥それぞれがバラバラに持っていて、お互い別の派閥のレシピは知らないまま来ていたのが、みずほ銀行システムの悲しい生い立ちであり、システム障害の根源のようですね。
@shikaduno
3 жыл бұрын
@@user-rv4og9um1z そうだったんですね。当時の技術者たちの悲鳴が聞こえてくるようです
@user-rv4og9um1z
3 жыл бұрын
@@shikaduno 私も別チャンネルで見た受け売りですが。 現代のサグラダファミリアはいつ完成するんでしょうね……
@minami_alinko
3 жыл бұрын
みずほは極めつけだったけど、私は別のメガバンクやカード会社でシステムをちょっと見たことがあるせいか、金融機関のシステムってそういうところがあるイメージですわ…。
@shikaduno
3 жыл бұрын
@@minami_alinko ”秘伝のタレ”という言葉が業界で浸透している辺り、世の中に少なからずある事象なんでしょうね…
@豊嶋海斗
3 жыл бұрын
「女の人を描いて」って言われた時にどう描くか、髪が長いとかくびれがあるとか、身体の特徴のどこを「女性らしさ」として記号に持ち込むかに記号化の持つパワーを色々と感じますよね。
@vittoriotabasco
3 жыл бұрын
そろばんの話、4つ玉を上下に分けることがポイントなのかもしれないと思いました。 どちらか片側が必ず3以下(0含め)になるから把握しやすいのかも。
@user-qi6il7qy5q
3 жыл бұрын
本当に毎回おもしろくて、最近はゆる言語学ラジオを見るのが趣味です。 前回からの数の話で数字表記の成り立ちに興味を持ち調べてみたところほんとに漢字やローマ数字のように4から表記構造が変わる言語が多く、今感動してます。
@user-lw9yi7wq9t
3 жыл бұрын
ほりもとさん、やっぱり特殊能力持ちですよね…! 私は情報を取り入れたそばから忘れていくタイプなので、当然のように高度な引用をしてくるほりもとさんは、アニメ映画のイノセンス(近未来に脳がネットに繋がった結果、人々は瞬時にネットを参照しておしゃれな引用の応酬で会話する)を生身でやってるみたいに見えます。 ゆる言語学ラジオを聴いてると私がポンコツなだけ…?と思いかけてましたが、特殊能力なんだと確認できてよかったです。
@ohneta
3 жыл бұрын
「秘伝のタレ」ではなく「秘伝のソース」といいますね。調味料のソース(sauce)とプログラムソースコードのソース(source)がかかってる洒落になってます。
@sanmao398
3 жыл бұрын
表現としては「秘伝のたれ」の方が旨そうw
@かわべ-g9h
2 жыл бұрын
@@sanmao398 「ウマい」のダブルミーニング好き
@user-eh8ih2tr2k
6 ай бұрын
「秘伝のソース」だと歴史浅そう
@surumeneco
3 жыл бұрын
水野さんには是非「大抵の文字は象形文字由来」って説も調べて見てほしい……! 象形文字→表意文字→表語文字→表音文字→音素文字 って流れがラテン文字でもヒエログリフでも日本語でも中国語でも起きてるの、語源オタクの水野さんならめちゃめちゃ楽しめそう
@keiji6688
3 жыл бұрын
なにそれ面白い 象形文字の漢字からひらがなまでの過程を辿れば日本語は分かりやすいけど ラテン文字のアルファベットが元々象形文字→ラテン語の語根とかがあるように表意文字?→表語文字??→現在のアルファベットとしての表音文字→発音記号としての音素文字 ということかな?ラテン語の表語文字ってなんだ?
@surumeneco
3 жыл бұрын
@@keiji6688 簡単に説明すると、 ・物を表すために絵を描く:(ただの絵画) ↓ ・絵を記号化する:(象形) ↓ ・記号そのものが表していた物の意味を持つ:(表意) ↓ ・記号が物の呼び名(=単語)の音を表すようになる:(表語) ↓ ・記号の読みを切り取って音の一部分を表すようになる:(表音) ↓ ・更に記号の音を切り取って音素を表すようになる って感じになりますかね ラテン文字に淘汰されたルーン文字は表語→表音の途中でしたし、かくいうラテン文字はフェニキア文字の頃にまだ表語文字としての性質が残っていました 現在の中国語は表語→表音が少しずつ増えています 特に感情表現などについては昔から積極的に作られてる気がしますね やっぱり感嘆詞のような役割をもつものは単語単位で作るより音単位で作った方が便利なのかもしれません 日本語でも感動詞は平仮名ばかりですしね!
@surumeneco
3 жыл бұрын
@@keiji6688 ちなみに現在の漢字は象形文字ではなく表語文字(もしくは表意文字)に分類されることになります 象形文字と呼ばれるのは甲骨文字辺りまでですかね?(ちょっとそこまでは詳しくないです)
@Regulis_Square
3 жыл бұрын
へそで喋る世界線なら、今ごろ飲食店が苦しむこともなかったかもしれない
@juntktk1376
3 жыл бұрын
我々は小声で喋るとき口を相手の耳にわざわざ近付けますけど、 耳たぶで喋れたらお互いの耳を近付けたら会話が成立するから便利ですね笑
@newton-bye5995
3 жыл бұрын
「本来と違う体の使い方」の最たるものは楽器演奏かなと思いました。特にドラムセットに至っては、娯楽の為に体を酷使しすぎやろ!と毎回思ってますwww
@user-qr8xk6mz1d
3 жыл бұрын
エンディング後、企画からある程度解放されたときに情報の洪水になるの面白い
@SH-lf8fj
3 жыл бұрын
インカでは文字はありませんでしたが数を表記する独特の方法があったそうです(紐と結び目の数で表すとかだったような・・・) 数字をそのように表記したから文字が発明されなかった可能性もあるかもしれません。 ちなみに私は「人類の指が6本だったら良かったのに」と思う12進数派です。
@minami_alinko
3 жыл бұрын
近年では、インカのキープは単純な数字の記録にとどまらず、文字的な情報を含んでると考えられているようですね。
@sanmao398
3 жыл бұрын
指が30本だったら良かったと思う60進法派です。理由は一桁なら 2,3,4,5,6 で割れるので山分けに便利で揉め事が減ったであろうからw
@tikintatsutan
3 жыл бұрын
やべえ今回めちゃくちゃおもしれえ(面白すぎて初コメ) 色んな学問仕入れるうちにSF的世界観(誤用の方)望みがちなのわかるし、へそがしゃべる種とか進数変えられる世界とか最高の設定だわ
@QQLoA
2 жыл бұрын
生物の非合理的な機能と言うと、魚はエラ呼吸という吸気と呼気が常に一方向に流れる仕組みを用いているのに両生類以降は肺呼吸という吸気と呼気が同じ気道を行き来するシステムを採用しているのが想起されます。
@user-xf6uk3kl3f
3 жыл бұрын
数字の誕生と大数の誕生は全く出自が違うという話がありましたが、日本古来の数の表現を見ると一目瞭然だなあと思いました! 大和言葉に100を表す「もも」や1000を表す「ち」があると言うことは、日本人が文字を持たない時代に、既に100や1000の概念が生まれていたということですもんね。
@Schiller2013
3 жыл бұрын
待ってた 過去の番組を死ぬほど繰り返して新しいのを待ってた……!!!!! 新しい知識が聞けるぅぅ!!!
@J_CHICKEN137
3 жыл бұрын
18:51 既存のものをまったく別の用途にうまく転用する進化の仕組みを指して、「神はエンジニアではなくハッカーである」と言っている人がいて、うまいこと言うな、と思った記憶があるのですが、堀元さんと違ってソースがまったく思い出せない。。。
@kaJapan1
3 жыл бұрын
水野さんが一度言われたことをすぐ治すの、すげー水野さんぽい
@kokihonda8178
3 жыл бұрын
文字の起源の話の時に「どーせ誰かが文字をラマヌジャンしたんだろ」って思ってたけど、数を経由してたんならすごい納得。
@hakua_wr
Жыл бұрын
「ラマヌジャンする」(動詞) ←好き
@yu.f4823
3 жыл бұрын
コメント欄のレベルが高すぎて、「楽しかった!」だけではだめな気がしてくる…😱
@吉田資
3 жыл бұрын
送信する前に物凄く推敲してしまう自分がいます。大変贅沢な時間でもあります。
@nara3178
3 жыл бұрын
まさに!!堀元さんの引用モンスターさ、惚れ惚れしますっ♡
@matanki153cm
3 жыл бұрын
そろばんが何進法なのか?っていうところですが、これってお金と同じなんですよね。お金も1, 5, 10, 50, 100, 500...といった、補助5進10進法とも呼ぶべきものかと思われます。 堀元さんが言っていたように、5をひとつ固まりで表すことで、一桁を5*n+1*m(n=0,1 , 0
@吉田資
3 жыл бұрын
二千円札が流通しないのも、その辺と関連があるんですかね?
@matanki153cm
3 жыл бұрын
@@吉田資 アメリカなどでは補助通貨に2も使うようなので、日本人が慣れていないというのも大きそうではありますねー!
@arminAnnie_j
3 жыл бұрын
自動車教習所通って道路標識を覚えてる時に「これ記号化下手だな」と思ってました。一方通行と左折可、駐停車禁止と通行止めとか別概念のものを色で識別させるってのが気持ち悪いなと。 あと、洗濯表示マークも情報削りすぎだろってツッコミたくなります。
@xiu6039
3 жыл бұрын
研究室の先輩は、大腸菌のコロニー数を数える作業に習熟しすぎて、10以下の数なら一瞬で認識できると言っていました。先輩は10進数検定に合格できそうです。
@user-hz6kk1kr1c
3 жыл бұрын
n進数では1桁目では「n-1」までしか表せられないので、n進数でのnは必ず「10」になると言う罠。
@sanmao398
3 жыл бұрын
「位取りの 0」 は偉大な発明ですね。「0という概念」の発明の前に。それがないと中国式(一十百千万・・・)に桁に応じた単位名称を付けねばならなくなる。
@カモノス
3 жыл бұрын
10進数って0〜9の後に位が上がって出てきた「10」を使って表現してますよね。そして、5進数でも0〜4の後にも位が上がって10が来ます。なので、もしそれぞれ独自の進数を持つ世界になってても、それぞれ10進数使えると表現するのではないですかね? A「俺10進数まで使えます!(実際は7進数)」 B「私も10進数です!(実際は2進数)」
@houjitya0608
3 жыл бұрын
足の小指は全然サボってないと思うと、強く訴えたい
@ramiel4444
3 жыл бұрын
ゆとりの私は脱ゆとりの塾の生徒が高校数学でn進法について勉強してるのを見て、「そんなこと高校生で勉強する必要ある?」って思った記憶があります。 でもそれは十進法が普遍的な当然のものだと思って生きてきたからであって、それに気付かされるn進法の勉強って大事なことだなって今は思います
@sanmao398
3 жыл бұрын
実利的には、数学では合同式(暗号化理論)とか束論(二値論理、コンピュータ理論)とかに関わるから、意味があると思います。
@user-gg8ft2iq6p
3 жыл бұрын
擬音語の車がガソリン車のブーブーから電気自動車に変わると 母「ねぇ〜見て見て〜、ファ〜ーーンだよ〜」
@user-lc6dq3ku5i
3 жыл бұрын
各々の進数で年齢を言うやつ、昔、声優の田村ゆかりさんの年齢について「30進数で17歳」みたいに言われてたのを思い出す(今は38進数とか)
@psato7912
3 жыл бұрын
16:30ここでシークバー二度見したのは僕だけじゃないはず
@yurugengo
3 жыл бұрын
ということでエンディングです(エンディングとは言ってない)
@nishinonaka8231
3 жыл бұрын
「エンディング」を自分のフレームでしか捉えられていませんでした。
@user-um8li3kf3r
3 жыл бұрын
安定の面白さ!勉強になります。 皆さんのコメントもスゴい! 「秘伝のタレ」が◯◯◯銀行のトラブルにつながってますね。予言か?
@hiroya1192
3 жыл бұрын
DNAはATGCの4進数。もしくは、3つ一組の64進数。 楽譜は人間の一度見にる線の限界が5本だから五線譜になったらしい。
@takeyukikojima
3 жыл бұрын
コドンは三つ組で 4^3 = 64 ということですよね。
@fugetsubeats
3 жыл бұрын
今も五線譜と名乗ってはいるけど、現代だと使用音域幅が広いから加線だらけで、さっと認識できない。 そろそろなんか良いアップデートを入れてほしいです笑
@keiji6688
3 жыл бұрын
@@takeyukikojima コドンは4^3で64だけどA→GとかC→T(U)とかは変化する可能性があるから冗長性としてAとG, CとTのミスがあっても同じアミノ酸が指定できるようになってるの面白い
@hiroya1192
3 жыл бұрын
@@keiji6688 私の予想ではイントロンも誤り訂正の冗長性だと思うけど、遺伝子界隈の人は物理的(メチル化)とかの訂正にばかり気が向いて、形而上(非物理,情報とかルール)の冗長性には関心がない。 例えばエクソンとイントロンを特定の関数に入力すると、誤りがない時だけ0になるとかの関係性。 QRコードは少し汚れても正常に読めるように設計されているけど、DNAがそのように設計されていてとおかしくない。
@keiji6688
3 жыл бұрын
@@hiroya1192 イントロンの冗長性は面白いですね 細胞分裂における3段階の誤り訂正(ガン化を調べて自死する)は知ってますけどイントロンでも冗長性あるんですかね
@madam_karry
3 жыл бұрын
今までのどのシリーズもサイコーに神回だったんですけど今回の数と言語のシリーズは個人的サイコー神回すぎて友人に紹介しました 個人的インパクトファクターの高い動画になりそうです!ありがとうございます!!
@user-yh1yq7cg1z
3 жыл бұрын
待ってました!!!! 更新まだかとソワソワしてました
@user-cq2ix6fx9p
3 жыл бұрын
ワニだった頃の自分を一所懸命に思い出そうとした…
@神安藤人
3 жыл бұрын
数字の発明でちょっと思ったけど、漢数字は縦書きなのに縦積み、ローマ数字は横書きなのに横積み 123をiiiiiiと書くよりも一ニ三と書いた方が混乱しにくかったのに、なんでこんな発展の仕方したんだろう
@shimpeikono8228
3 жыл бұрын
数を記号化してから様々なモノを記号ができるようになったの、凄くヘレン・ケラーの言語習得のエピソードに通ずるものがあって痺れますね
@scoppi2135
3 жыл бұрын
もともと栄養が母体から運ばれてきてたのを考えると食事と呼吸をヘソに振った方が良さそう
@Hotty6363
3 жыл бұрын
そうか!5をあらわすⅤは扇型に線を5本描いて真ん中の3本を省略した形なのかも!
@gaha6833
3 жыл бұрын
10,000 ← こうやってカンマ使って表記するのも、人が瞬時に認識できるのが「3」までだからかな?
@com-c238
8 ай бұрын
ちまちま聞いています。毎回テーマが楽しいです。 変則5進法? のくだりで、日本のお金のシステムって算盤と一緒だなと思いました。 8円は、一円玉のみだと1枚ずつ数えなきゃ不安だけど、五円玉と一円玉3枚ならすぐに分かる、ということですね。
@user-um8cz8wq7b
3 жыл бұрын
余りにも「これ」の時の水野さんが気になるのでpodcastからこちらに移ってきました。折角なので手の指を労わって足の小指でコメントしようとしましたが、断念しました。
@Xx_SE7EN_xX
Жыл бұрын
耳たぶで喋るとハウるの個人的ツボすぎて声出して笑った
@howa72
3 жыл бұрын
神「ヘソは茶を沸かせるようにしよう」
@kuruyffturn
3 жыл бұрын
身体は長さの代用にもなってますよね フィートとか尺とか
@多摩川金之助
3 жыл бұрын
文字より数字が先に発明されたっていう話が納得しました ペンローズの話といい、ドルトンの話といい、堀元さんの引用の特殊能力すごいですよね あとこれは要望なんですけど、お二人があまり小説の話をされないので、お二人が好きな小説やおすすめの小説を教えて頂きたいです
@user-cg5zr7cy8t
3 жыл бұрын
これまで見ていて「いや後ろにホワイトボードあるんだから書いて説明した方が分かりやすいじゃん」と思った事が何度かありましたが、そう言えばこれラジオだから使ってなかったのですね
@YM-xt5pw
3 жыл бұрын
4:55 『会計が動かす世界の歴史』という本の副題が、まさに「なぜ『文字』より先に『簿記』が生まれたのか」でした。 数字が先に視覚情報として発展したのは、言語と違って伝達よりも記録が大事だったからということでしょうかね。
@sanmao398
3 жыл бұрын
税収は支配者にとって不可欠だった。
@Mr-Naganegi
3 жыл бұрын
算盤が何進法かと言われると答えられず、悔しいので蘊蓄をば…。日本手話の数体系は算盤と同じように、五の玉が親指、一の玉がそれ以外の指と対応しています。片手の指を全て開けば九ということです。
@kakipeanuts502
2 жыл бұрын
親知らずに関しては近年、先天欠如している人がかなり多くなっていますよ! 柔らかい食物を食べる傾向が増えたこともあり、親知らず(8番)の他に第2小臼歯(5番)や側切歯(2番)が欠如する人も増えてきているようです。
@uraniwa-niwa-niwatori
3 жыл бұрын
電話番号のハイフンいれるのが3つか4つごとということが納得できました!
@fugetsubeats
3 жыл бұрын
数字ではないですが、楽譜の拍子に関しての記譜法は進法に近いものがあるかも?しかも状況に合わせて進法可変させていると言えるかもしれません。 4/4拍子だと4つで一つの小節かたまりとして次の小節に繰り上げ。3/4拍子だと3つで、2/4拍子は2つで繰り上げという具合に。
@わわわ-z1f
3 жыл бұрын
耳の骨の話、そもそも顎の骨は我々が魚だった時に肋骨の1番前の骨を出張させてきた
@yosshi--oq8et
3 жыл бұрын
指の形に関係なく、数を数えるときに引っかき傷の本数で数えたと思うんですよね。3だったら傷を3本。5だったら傷を5本。 でも、そうしているとある程度大きな数になった時に分かりにくくなっちゃう。だから例えば、4までは平行に傷を並べて、5本目はそれら4本に交わるように斜めから傷をつけた。それに慣れてくると、5というのは「傷が5本」ではなく「斜めにシャッてなってるやつ」というより抽象的な"記号"として認識されるようになる。つまり、書かれている傷の数を数えて量を知るのではなく、"形"によって認識されるようになる。 これが文字の始まり何じゃないかな〜なんて思ってます。(素人の考えですが)
@user-sg5cw5ee4e
3 жыл бұрын
21:01 堀元さんの「へぇ〜」、何度聞いても面白くて笑っちゃう
@lichtsmith
3 жыл бұрын
楽しく聴かせていただいています。 数は量を表すだけではないですね。自然数には序数と基数という二面性があります。 数と数字は異なりますが、日本語ではよく誤用されます。 抽象化とは情報の意図的な省略です。(確信) 「言語と進化論」やってください。 必要だから進化したみたいな理屈が理解できません。冷蔵庫を持っている我々が何故漬物や干物を捨てないのか?
@takeyukikojima
3 жыл бұрын
進化というのは、けっきょくのところ器官の転用の歴史ではないでしょうか。 摂食目的で発明された鰓がやがて呼吸器官となり、その後、浮力調節の目的で発明されたうきぶくろが呼吸器官となり、呼吸器官としての役割から自由になった鰓が耳小骨になっていったり。 つまり、最初から最後まで目的外の使用をされて続けた蓄積が現在の器官の役割であって、ホモサピエンス発生の前後だけの役割の違いをことさら強調するものでもないのかな、と。
@吉田資
3 жыл бұрын
全く同感です。進化とは適応、転用以外の何物でもありません。
@g61768
2 жыл бұрын
音を増幅させるというのも間違いではないですが、ツチ骨キヌタ骨のてこ比は1.3:1で1.3倍しか増幅されません。鼓膜とアブミ骨底の面積比は17:1なので、音を増幅させる役割が強いのは鼓膜です。また、耳小骨のうちツチ骨・キヌタ骨は第一鰓弓由来でアブミ骨は第二鰓弓由来で、他に第一鰓弓から発生するのは下顎骨です。
@user-murasakisyoigumo
3 ай бұрын
少し話は変わるけど、現代文で「数学者が研究のために俳句を研究した」みたいな話を読んでから文章を式のように読むようになって、多少解答を書きやすくなったという経験はある。
@mitsroh
3 жыл бұрын
数学プロパーの人は脳内で素数進数を使用してる場合が結構あります。 僕は13進数で考える習慣がありますが、他人には勧めませんw
@yurugengo
3 жыл бұрын
>僕は13進数で考える習慣があります 目を疑うコメントで、「世界って広いんだなぁ…」と感じました!素敵なフレーム破壊延長戦ありがとうございます!! (堀元)
@squandered3589
3 жыл бұрын
我々は10進数の世界に生きているから10進数を10進数と表現しますけども n進数においてnを表す数字はすべて10だから何進数を使っていても同じ表現になってしまうんですよね 個々の人間が自分が使用している進数表現を表明するための「n進数」という単語は その世界を外から見ている存在に与えてもらう必要が出てきてしまう
@enpits
3 жыл бұрын
いつも楽しく視聴しています。 今ふと5つあるものをみたとき、2つのグループと3つのグループがあると知覚してして5という数を認識してました。ちょっと驚きました。
@sanmao398
3 жыл бұрын
3超は「たくさん」だから、麻雀は1個づつ引いて捨てて、牌の組み合わせが2個と3個になってるんだ~ 最も原始的ゲームだと納得w
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
「秘伝のタレ」は組織とか制度、仕事の引継ぎでもあると思う 文書化して情報を共有はできるけど、担当する人間一人一人が把握できる言語の範疇の限界を大きく超えちゃってる感じですね
@maroogecasco7964
3 жыл бұрын
あまりに上手く設計しすぎるとそれ以上進化することが難しくなりそうですよね。変わらない方が得になるわけですから。
@pu_imas
8 ай бұрын
手をそろばんに見立てると、親指を5の玉とすると人差し指から小指を下の玉にできるのかなあと思いました 片手を10の位、もう片手を1の位にすると両手で100まで数えられて、その拡張をしたものがそろばんなのかなあとか
@user-sp9dc9sf5j
3 жыл бұрын
ピダハンと数の発明を読了してからこの動画を見ました。初めに言葉ありを信じた父親が神を捨て、その意志を継いだ息子が、頭頂間溝という本能に回帰するロマンを感じました。
@けけどう
3 жыл бұрын
A「Aと申します!よろしくお願いします!10(イチゼロ)才です!」 B(わざわざイチゼロっていうことは……よし!) B「1週間は何日ですか?」 A「7日です」 B「1世紀は何年?」 A「д年です。」 B(なんて言った…?) B「平安京に遷都したのは西暦何年?」 A「10年です!」
@yurugengo
3 жыл бұрын
「794進数の男」、いいですね。さらば青春の光のコントをややこしくした感じで好きです。いつかコントやりたいな。 (堀元)
@けけどう
3 жыл бұрын
794進法の男を生み出してしまったからには、その整合性を考えたくなってしまう、私はそのような人です。 なぜこの男は794年も生き延びているのか、竹取物語に出てきた不老不死の薬を帝が処分する前にどうにかして受け継がれてきて、それを飲んだのではないだろうか、もしかしたら『大鏡』に出てきた大宅世継と夏山繁木は200歳近いけれど、彼らもその不老不死の薬を飲んだのではないだろうか。 男が794進法を使っている理由はなんなのだろうか、今年年齢がイチゼロ才になったのは偶然なのだろうか、もしかしたらこの男は年齢が上がるたびに進法も上げているのではないだろうか、それには何か深い事情があるのではないか、この男は十進法でいう100をдと表現していたが、他の数字はどのように表現しているのだろうか。 今更Bさんの周りに現れたのは何故だろうか、不老不死になり生きる意味もとうの昔に失って世の中を彷徨っているのだろうか、それとももしかしたらBさんに会う何か特別な理由があるのだろうか、794進法の男はもう死にたがっていて死ぬ方法を探している、そこでBさんという自分を死なせてくれるかもしれない人に出会う物語とか………残念!これはアンデッドアンラックと内容がダダ被りです…… 他にも考えられることがありそうですね〜
@vittoriotabasco
3 жыл бұрын
初めは直接その形を書いていたのが、関係ない記号でOKということに気づく、という抽象化の話を聞いて、貨幣の歴史の中で希少金属でなく「紙に文字を書いたものでもいいんじゃない?」と気づいたことが結構な発明だったという話を思い出しました。記号化ってすごい。
@mizuho1888
3 жыл бұрын
数字に苦手意識が強かったので、このシリーズを見るのを後回しにしていたのですが、予想に反してとっても面白かったです! 数字が少し好きになりました。ありがとうございます。 「人間が視覚的に認識できるのは4まで。だから銀行員さんはお札を4枚ずつ数える」と聞いたことがあります。 4進法は良さそうですね。 ちなみに私は、「5」は「2と3」だと認識して数えています。
@glsc5403
Жыл бұрын
「屋上屋を架す」懐かしい!今は亡き父の口癖でした(笑)
@user-fv8gf8vi5f
Жыл бұрын
人体の構造で耳はもともと地面に近かったところで、アラレちゃんに登場するニコちゃん大王は足の裏に耳があるのはギャグではなく先祖返りに近いことかと連想しました。
@fujigen5211
3 жыл бұрын
いつも、面白く聞かせて貰ってます。 秘伝のタレの話、天動説と地動説の構造にも言えると思いました。 秘伝のタレは根本を変えるのがめちゃくちゃ難しいんだろうなと。それが人間とも言えそうですね。
@user-yx4gf3si8v
3 жыл бұрын
渋谷の谷をぶち抜いてるのが銀座線、谷の底に作ったのがJRだからなあ。 銀座線が高い位置にあるのはそれだけ谷が深いことの証左。
@sanmao398
3 жыл бұрын
銀座線は「渋々」谷をぶち抜いたのかぁ~w
@kurathat
3 жыл бұрын
土曜の遅く起きた朝から見るには、ええ動画やでぇ。
@user-og8sd2ei3g
3 жыл бұрын
歯は元々魚類の鱗からの起源らしいので、体を守るために生まれてきたはずが、 いつのまにか食べ物を噛むことに使われ、最近では発声にも使われだしたという使用目的変わりまくりの器官なんですね。
@Uzmk_6g
3 жыл бұрын
番組のエンディングテーマで短歌が流れたのは初めての経験でしたがとても良かったです
@user-ro5kg6fb1r
3 жыл бұрын
n進数を使ってる人がn進数を使ってることを言うときに絶対「10進数を使ってる」と言う話面白かった。
@gappi000
2 жыл бұрын
このコンテンツって観ながら独自の推察(そんなに高貴なものではありませんが)をするのが楽しいし、観ながら推察をコメントしようとしたらお二人がその推察に行き着きコメント破棄するのも楽しいし、最終的にお二人がその推察を出さなかった時は問題提起できるんじゃないかって思えて楽しい。
@user-td1fz5sb9m
3 жыл бұрын
5進数の話しに結構しっくりきた 自分は別にカードゲームをしているわけではないけど、5を一塊にするのはすごい共感できる 8を想像するときも、5+3を考えてるな、と
@souitirou00
3 жыл бұрын
算盤の件ですが、昔の中国大陸には上の玉が2個、下の玉が5個の16進数のバージョンが有ったようです。 両替商がパッと見て客には分からないように計算していたらしいです。 そこから上の玉が1つになって10進数を表すようになりました。 下の玉が4個に合理化されたのは算盤の歴史ではかなり最近です。
@HachiKaduki0501
3 жыл бұрын
日本でも、江戸時代の貨幣単位 両-分-朱 が4進法で、16朱=1両 だったので、 五の珠が2つ、一の珠が5つの算盤が使われていたそうですよ。
@sanmao398
3 жыл бұрын
@@HachiKaduki0501 さま ありがとうございます。そういう理由で「五珠算盤」があったのですね。わが家は元商家でデカイ五珠算盤があったのですが、一番手前の珠を使わないのになぜ五珠なのか不思議でした。ありがとうございます。 ただ、横桁上(五の珠)は一個でした。これを二個から一個に減らすとき、なぜ一の珠を一緒に四個に減らさなかったのでしょうかね?
@HachiKaduki0501
3 жыл бұрын
@@sanmao398 さん、確かにそうですね。 「まあ、一桁で十まで数えられるのもそれはそれでエエかな?」とか…
@user-nq8tb8xm6h
3 жыл бұрын
毎回、楽しみにしていますが、今回、もうお腹抱えて笑いました🤣 進法パラドックスが最高でした!
@user-nm3xp9uy5k
3 жыл бұрын
中学生まで国語と数学だけが得意科目だった。最終的に文系だけど、数学にも凄く興味がある。
@vittoriotabasco
3 жыл бұрын
堀元さんのおかげでそろばんの不思議さに気づけたのが結構なハイライトでした。 5×2進数?的な作りなんだなぁ。
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