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手塚逝く【未完の絶筆】ベートーベンの生涯を描いた「ルードウィヒ・B」天才同士手塚治虫との共通点
Күн бұрын
手塚逝く【未完の絶筆】ベートーベンの生涯を描いた「ルードウィヒ・B」天才同士手塚治虫との共通点
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手塚治虫全巻チャンネル
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Пікірлер: 40
@nishi468
Ай бұрын
絶筆になった、ルードウィヒ・B、ネオ・ファウスト、グリンゴ、みんな最後まで読みたかった。手塚先生も最後まで描きたかっただろうな。
@tonks-jf2zr
Ай бұрын
グリンゴは見たかった!
@kolfphgopaka8439
28 күн бұрын
火の鳥も、、 ホント手塚治虫先生亡くなるのが早すぎだより、、
@namahagewashira2211
Ай бұрын
「頼むから仕事させてくれ」が手塚先生の最後の言葉とされてますが「悔しい、俺にはやり残した事が多すぎる」 とも仰ってますね。ファンにとってもほんと悔しい。有名人が亡くなって涙ボロボロ流したのは後にも先にもありません。
@TT-yn4us
23 күн бұрын
手塚治虫先生の音楽の守備範囲はなかなか。 BJの音楽のある風景で登場人物の聴きたいと言ったアーティストの中にエルトン・ジョンが出てきたのにはニヤけてしまいました。
@qoamb410
Ай бұрын
手塚先生、ピアノを弾いたとは聞いていましたが、上手かったんですね。奇しくも、今のピアノの原型を作ったのはベートーヴェンらしいですね。そういった意味で手塚先生は、ベートーヴェンを意識していたんだとすると、面白いですね。「ベートーヴェンはオーストリア人、ヒトラーはドイツ人。」なんて皮肉がありましたね。実は、逆なんですよね。ベートーヴェンが亡くなったのは、オーストリアのウィーンですが、出身はドイツのボンなんですよね。お話し面白かったです。
@mamorutajima248
Ай бұрын
ずっと「ルードウィヒ・ベー」だと思ってたけども…
@774ななし
29 күн бұрын
フランツがかわいいんだよな、ようやくしっかりベートーベンとぶち当たったところで止まるのよ。
@kk.8750
Ай бұрын
「ルードウィヒ・B」は最晩年でこれだけ瑞々しい作品が作れるのかと本当に驚きました モーツァルトに憧れて「太陽です」と叫んだりカバンを人の家の柵に当ててカランカラン言わせて歩いたり。 芸術や人生の感動と喜びがいっぱいに詰まってる気がします
@kolfphgopaka8439
28 күн бұрын
某さんの解説が素晴らしく すっかりこのチャンネルのファンになってしまいました(勿論、根っからの手塚治虫先生ファンでもあります)。 まだまだ手塚治虫先生の作品で読んでない作品もありますのでこれから読んでいってみたい❕と強く思いました。
@nanigashi
25 күн бұрын
ありがとうございます。素直に嬉しいです。今後ともご贔屓くださいませ。
@ikikariya
Ай бұрын
昔、手塚先生がテレビ番組で傍らにあったピアノで鉄腕アトムのテーマ曲をさらっと弾いて見せたのを見て凄いと思ったことがりました。 理系なのに音楽にも堪能なのかと。 いや漫画自体が芸術系ですよね。 レオナルドダヴィンチ然り、本当の天才って何事にも興味を持ち詳しいのだと思いました。 今の理系文系って分ける考え方が偏ってるのではないのかな?
@user-kk9sl5vs3z
Ай бұрын
バーで、ゴッドファーザー愛のテーマを弾いたこともあったとか! 初期ですと、手塚詣でをしてきた漫画家のタマゴの方が第三の男が良かったと言ったら、部屋のピアノでメインテーマをすぐ弾いて見せたってエピソードもあります。 そうそう、ジャングル大帝の作曲を依頼したときは、こんな感じで…と、悲愴を弾いてみせたとか。 びっくりしますよね〜
@sing6954
Ай бұрын
「ベートヴェン」ではなく、「ルードヴィヒ・B」というタイトルにしたのが、モーツァルトの映画「アマデウス」の影響じゃないかという話は元アシの福元氏も書いてましたね。
@tonks-jf2zr
Ай бұрын
はい、賛成です
@user-lj9eo6rb7r
Ай бұрын
萩尾望都先生が手塚さんは本当に凄いとこの作品を例に取って解説されてましたね。確か縄のようにルートヴィヒのストーリーとフランツのストーリーと当時のヨーロッパを舞台に複雑に絡み合うとか。 😮😮
@MrKkhg
Ай бұрын
ジャングル大帝の大量の鳥が飛んでる、あのシーン、あそこの真似をガンダムで冨野さんもやってますよね(フラミンゴが飛んでるシーン) なんでも冨野さんフリーとして当時アトムのコンテには参加させてもらえてたのに、ジャングル大帝には参加させてもらえず あの鳥の飛ぶシーンを見て自分も、こういうのをやりたいのにと悔しがったとか(そしてのちにガンダムの中でやった、という伝聞ですがw)
@西村孝一-w5z
Ай бұрын
オタキングによると。ガンダムでブリッジと格納庫に分かれ、対話が無いように見えるのは。虫プロでブリッジ(手塚治虫御大に近づける、絵も脚本も上手い人たち)と格納庫(フリーの自分も含めて、それ以外)の差が有ったらしいと。 日本のマンガ・アニメの創造神への愛憎が、日本のリアルロボットアニメの創造者に有ったとは予想出来ませんが。
@茶々丸-e1w
Ай бұрын
某さん、ルードウィヒ・Bの解説をありがとうございます。 私も、好きな音楽のジャンルは違えど!音楽が大好きなので、お話し凄く面白かったです。ありがとうございます😊 手塚先生が音楽に対しての造形が深いことは知っていたのですが。ピアノまで嗜まれるほど!音楽に対しての深い愛情に尊敬と羨ましさがつのります。ピアノを挫折した経験があるので😅 お話しをされていた!ジャングル大帝レオの曲、当たっているか分からないのですが。 KZitemで観ました!アニメ版とオーケストラ版を、上手く表現出来ないのですが。聞き入りました。聞こえてくるトランペットの音色はお気に入りです。 おもに、ロックが大好きなので!良く聞いていたのですが。この作品をきっかけに、音楽を聴く幅が広がります。(有難いです) まだ、作品を読んでないので、明日にも本屋に行って来ます。たくさん気になる作品があるので!増えるのが楽しみになります。 洋楽のロック歌手を彷彿させてくれる表紙と手塚先生の描くベートーベンが凄く新鮮でカッコいい。丁寧に解説をしてくれて本当にありがとうございます。 同じ伝記つながりになりますが。「新撰組」の解説も、いつか聞かせてもらえたら。幸いです。猛暑日が続いておりますが。お体には気をつけて下さいね😊
@user-ll1jh2fd4p
Ай бұрын
手塚傑作と未完の絶筆になった「ルードウィヒ・B」というベートーヴェン伝記の回ですね。
@りんくり-t7t
Ай бұрын
1987年6月開始か… 未完になってしまったのは本当に残念(>_
@user-ty4rp7fq9g
Ай бұрын
ロック漫画「BECK」ハロルド作石 ジャズ漫画「BLUE GIANT」石塚真一 手塚治虫が読んだら‥嫉妬心からオペラ漫画に挑戦しそうです。
@kk.8750
Ай бұрын
「いいね、あなたは演奏のワンシーンだけ描いてればいいんだから」 からの 「僕だってStreet Fighting Manをrage the against machine風にカバーして観客が喝采するぐらいの漫画は描けるんですよ」
@user-ty4rp7fq9g
Ай бұрын
ワーグナー『ニーベリングの指輪』を漫画にすることは僕のライフワークです。
@user-cu9iy7ub3i
Ай бұрын
ドイツ語読みだとルートヴィヒになるんですよね。
@mobileprince2022
Ай бұрын
紹介ありがとうございます
@nyyynny7576
Ай бұрын
ルードウィヒ もともとベートーベン好きなので 史実を見たかったんですが あの手塚治虫が史実だけ描いたマンガなんてありえないか と思うようになりました😂 これから面白くなってきたところで 終わってるので残念😢 あと手塚さんはチョロは好き だったと思うのですが 和菓子の方が大好きだと どこかに書いてありました😊 ジャングル大帝のop は当時から母親が絶賛してたのを 記憶してます❤ あの時代につくったというのが すごいのですが 今見てもすごいと思います
@ヒマワリのたね
Ай бұрын
クラシックに疎く、せいぜいサティぐらいしか興味の無い私でも引き込まれる作品でした。ただ本作もイイところで終わっているので、未完なのが本当に惜しいです。他にクラシックが関連した作品では「虹のプレリュード」がありましたが、これはショパンが登場していましたね。
@user-kf3my7hs6m
Ай бұрын
手塚治虫先生の権力への抵抗が好きなこともあり、この漫画のフランツは理不尽極まりない愚者なので、『リボンの騎士』のフランツとは人間性が真逆だから好きになれなかった。 それにしても、この漫画のベートーヴェンは、歳を取ると、『三つ目がとおる』の雲名警部みたいな姿になるのだろうか?と気になったこともあります
@nanigashi
Ай бұрын
雲名(笑)確かに。
@あお-c7j1v
Ай бұрын
これがはじめてまともに見た手塚作品だっただけに残念でした…
@user-ty4rp7fq9g
Ай бұрын
大衆レストランも‥フランス革命頃までは存在しませんでした。 貴族おかかえの料理人のみです。
@西村孝一-w5z
Ай бұрын
デリッシュ!
@user-ty4rp7fq9g
Ай бұрын
安くて美味しい料理が食べられるのは先人の努力‥がわかる映画でした。 ちなみに...日本でも料理屋が出始めたのは同じ頃です。それまでは蕎麦&天麩羅&寿司などの屋台しかありませんでした。
@bluesoul8117
Ай бұрын
手塚先生、近代のレオナルド・ダ・ヴィンチですね〜、天はいっぱい才能を与えちゃった。
@山代勝司
Ай бұрын
1コメ とったー と打ってる間にも 高評価が上がっていく^^ 某さんのファン多すぎや^^
@2001banekuro
Ай бұрын
タイプ的には手塚治虫はモーツァルトに近かったと思うが、ベートーヴェンに惹かれたのはたのは駄作率の低さか。 モーツアルトは短い生涯で大量の作品を遺しているが、出来の悪い作品も非常に多い。 ベートーヴェンは時代が重なっているのに、作品数は激減している。 ここには音楽情勢の変化と同時に、フランス革命以降の「戦争の時代」も絡んで来る。 「音楽家の自立」を目指したのはモーツアルトの方が先で、中期の名作の数々は広範な大衆を意識した演奏会での成果でもある。 特にモーツァルトはオペラも書けたのが、その人気を後押ししていた。 しかし大衆の好みは移ろいやすいもの、晩年のモーツァルトは困窮し、新たなスタイルの模索もしていたが、根本的な自己変革が出来ないまま早世してしまった。 モーツアルトが変わりきれなかったのは、フランス革命以前の平穏な時代だったという影響もあったろう。 対してベートーヴェンは激動の時代を体験しているので、その部分で戦争体験者の手塚と類似点が見出せる。 それでもなお手塚はモーツァルトだったと思う。 やはり執筆当時のベートーヴェンは、諸星大二郎、大友克洋、星野之宣に萩尾望都らだった。 そういうマンガ家に対する嫉妬心や対抗心みたいなものが、「ルードウィヒ・B」にはかなり表出されているように思う。 むしろ理不尽なフランツの姿は、無闇矢鱈に有望新人に攻撃的になる、手塚自身の鏡像だろう。
@user-ky6gq2mv5v
Ай бұрын
ベートーヴェンはロックだ
@ttwiligh7
Ай бұрын
うーん。。。すっごい手塚治虫らしい。。。この人は真の意味でオタクにはなりえないね。
Пікірлер: 40