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そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る
Күн бұрын
そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る
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雪山遭難のドキュメント
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Пікірлер: 1,5 М.
@kyfdhvdni4hi
Жыл бұрын
今じゃ製作難しそう。顔出し&名前出しや放送快諾してくれた遺族やインタビューを受けてくれた生存者がいたからこそ、この教訓を私達が学べる事に感謝します。
@wodsd
Жыл бұрын
たぶん20回くらい観てる。こういうドキュメンタリー番組が少なくなったよね。
@yakeen4510
2 ай бұрын
山岳遭難の動画が最近やたら増えたが、依然としてこれが遭難動画としては最高傑作。今後100年経ってもみられ続けると思う。
@yasuhirokozasa9898
5 жыл бұрын
非常に優秀なドキュメンタリー。 こういう事実のみをしっかりと取材して、脚色なしで延々と放送する。 視聴者は自分で原因を探し考える。これぞ社会的意味のある公共放送の姿。 今でも事故は沢山発生している。 またこの様なドキュメンタリーをやってもらいたいものです
@foofane9255
4 жыл бұрын
今だったら芸人がスタジオに居て無駄にワイプがあってどうでも良いコメント&茶番が有ってな構成になるでしょうね
@とんび-b5o
4 жыл бұрын
マジでワイプいらん
@KENJI-800
3 жыл бұрын
@@foofane9255 ゴチャゴチャしたテロップも追加
@tasukenihon7050
3 жыл бұрын
今では、個人情報のなんたらが優先され、何かしらの事実が伏せられるかもしれませんね。
@山本太一-c7m
3 жыл бұрын
@@tasukenihon7050 TVって真実を放映するものでも何でもないから。 余程のバ力でない限り、このコロナ騒ぎでいい加減分かるだろ。 メディアの正体が。
@foreoh
2 жыл бұрын
「行ける所まで行って欲しい」って、これ言い換えれば「マイクロバスが立ち往生したら降りる」と言ってるのと一緒で、運転手さん気の毒過ぎる…。
@user-fy5yl7sz9f
10 ай бұрын
これ一度見ると中毒になる。もう、何回見たかわからんわ🥲
@SOFTBALLLLLL1234610
7 ай бұрын
わかります、、ふと見たくなってしまう。登山なんて全く無縁なのに。アンビリバボーのトムラウシ遭難と交互に繰り返し見てしまいます。
@モモ-j5y
7 ай бұрын
わかります〜眠れない時に観てます。
@sweetcake2565
5 ай бұрын
分かります😢😢
@ナイショ-g2c
4 ай бұрын
おれじゃん
@23mj34cb
Ай бұрын
なんか切ないんだよな…
@sY-ll9pu
Жыл бұрын
解説者の方の声のトーン、抑揚が素晴らしい。決して大袈裟にはせず、かと言って無感情じゃなく。
@JINATAHISAKAZU
3 жыл бұрын
傷心のためでしょうが・・立山中高年大量遭難事故 では、生存者は、一切ノーコメントだったが、この吾妻連峰雪山遭難事故の生存者の平柳さん平岡さんは、傷心にもかかわらず・・この検証動画に協力して頂いた事に感謝いたします。 事故事例の検証は、後世 安全登山の教訓となります。
@馬場秋
2 жыл бұрын
トムラウシでも、男性でインタビュー応じたのは1人だけでしたしね。逆に女性は1人を除いて全員応じたけど。 (事故調査の報告書は生還者全員応じたけど)
@ヤス-l4b
2 жыл бұрын
立山のほうは…医者っていう社会的地位ありそーな人達のプライドとかもあるんじゃないかな 世間体とか建前とかね。個人的には意味ないかなとは思うけど
@あたりたけし-c2r
2 жыл бұрын
自分の恥をさらすんだから なかなか出来る事ではない!
@parupuntenobu
3 жыл бұрын
この映像にはないけれど、予定の新幹線が満席で乗れなかったところから予定が狂っている。事前に予定が決まっていた上に、3連休で混むのは目に見えているからなぜ指定席を取らなかったのか。やはり慢心だったのだろうな。
@金田和富
4 ай бұрын
20年前はこんなすごいドキュメンタリー番組が放送できたんだ。今では絶対無理だろう、時代の変化は早い。
@成治中野
4 ай бұрын
ちょうど30年前の番組です
@sfpixies
2 жыл бұрын
この遭難事故はほんとひどい 雪山の洞穴に頭突っ込んで一晩過ごした生存者の体力が尋常じゃない
@Matsuboru
Жыл бұрын
この吾妻山の雪山遭難とトムラウシの遭難のドキュメンタリーはトラウマになるレベルで良くできている。登山をやる人は見たほうが良い。このドキュメンタリーで救われた命は少なくないと思う。
@TAKANOETSUKO
5 жыл бұрын
この1〜3の動画、何回も見てしまう。昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開。そして勿論、この失敗から学ばなくてはならないという戒めのメッセージ。色んなものが混じり合って、なんとも言えない心地良さがあり、何十回もBGM的に視聴してる。
@AA-tw6os
5 жыл бұрын
BGM的に流すのめっちゃわかります。定期的に見たくなりますよね。
@hisatakei2538
5 жыл бұрын
すごく同意です。 >昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開 というあなたの表現法に才能を感じます。 無駄な装飾が一切なくBGM等の演出が心地よく入り込んでくるこの感じ。 今のTV制作ってドキュメントも含めバラエティーでも報道でも演出が過多なんですよね。 「この場面では笑って下さい」「ここは感動するとこですよ!ホラ」 って実質強要されてるようなもの。視聴者側にもどう感じるかの自由は あるしその余地がまだ残ってるのがこの頃のTVでしたね。
@sandoo1965
5 жыл бұрын
くだらない芸人の顔抜きとか無くても内容で勝負。 今の番組はなんの創意も工夫も無いバカ騒ぎの番組テロばかり。
@meguandyu1123
4 жыл бұрын
ねおんてとら 無理に盛り上げないSEや淡々としたナレーターが聞き取りやすくて好きです。
@SamuraiAttack
4 жыл бұрын
分かる
@おにぎり-e7g
Жыл бұрын
このルートを何度も辿った人がいるけど 「冬場はGPSを使っても、分岐点の杭が見つからなかった」という。 冬は雪で目標物が解りにくいからこそ「冬ルート」からは外されていた。 しかし「自分はベテランだから特別だ!」と驕っていたのだろう。 何度も通っているのに「車の手配」もしていない、天気予報も確認しない。 登山計画書の提出もなく、誰もラジオを持っていない。 ともかくズサンで、山を舐めている。 宴会目的で「避難小屋」を使っているのも異様。 宴会なら居酒屋でやれば良かったのに (´・ω・`)
@ZIFF27
3 жыл бұрын
何度見返しても、また見てしまいます。見飽きることがない。
@sakuramatu5408
5 жыл бұрын
やっぱり地元の人の言うことは聞いとこう。
@mike-s6u9q
29 күн бұрын
ものすごい猛吹雪でした、あっという間に雪が積もっていきました
@taka16195
4 жыл бұрын
最初から此処までアクシデント続くってことは来るなってことなんだと思った。 遠くから酒飲みながらまた今度登りたいねで済ませられたら良かったね。
@shigechiyo3331
6 жыл бұрын
この動画ついつい何度も見てしまうんだけど亡くなった方には申し訳ないが登山のベテランなのにラジオやいざと言う時の避難用具は持たず、天気予報は把握してない、家族には行き先伝えない、でも焼肉の準備はバッチリですって危機感が薄すぎるなんてもんじゃないでしょ。「誰かがラジオ持ってるだろ」、「リーダーがいろいろ持ってるでしょ」って思ってたのかな。登山が趣味の人ってもっとしっかり準備するもんだと思ってたよ。
@たぬき和尚-b5p
3 жыл бұрын
昭和の終わりごろの話。 その日、大隊は県外の山に登る計画をした。ラジオやテレビでは快晴と伝えていた。そしてその通り山でも快晴だった。ただそうした状況でも雨具を用心のために持っていた一人の自衛官がいた。回りは散々そいつを小ばかにしてたが、年配の幹部だけはその行為をほめちぎっていた。 要はたとえ天気予報が当たると仮定しても山の天候は急激に変わりやすく、また装備を取りに戻れるような状況でないのであれば最低限ではなく最大限の危機回避を視野に入れておかないといけないという事。そう言う意味では確かにこのリーダーはリーダーの資格がなかったのかもしれない。
@toriaezunoakanto
3 жыл бұрын
@@たぬき和尚-b5p 登山では例え晴れていてもレインウェアを携帯するのは鉄則よね。それと雨具と言っても登山スペックのレインウェア。ワークマンではちょっと耐水圧足らん
@ノマ-o6v
3 жыл бұрын
@@toriaezunoakanto なんでワークマンの話出てくんの?笑
@toriaezunoakanto
3 жыл бұрын
@@ノマ-o6v 最近ワークマンのレインウエアを登山に使う人増えてるからよ。ワークマンも危険なのに登山で使えるかのような誤解する売り方してるのもあるけどね
@kk-ze7jg
3 жыл бұрын
今日は快晴で吾妻連峰が綺麗に見えて、この動画を思い出しました。 ベテランだからこそ起こった事故なのかも…何度も成功していると、失敗したときのことを考えなくなりますからね…
@アラビアンナイトアラビアンナイト
2 жыл бұрын
そこでもうひとつの別れがありました…。「私もう行けそうもないから…、ここに残る、今まで親切にしてくれてありがとう」って悲しすぎる、置いていくのも辛いし、残された恐怖はいかばかりだったのか、ご冥福をお祈りいたします。少なくともこの動画を見て私は山はきちんとした知識、装備、事前準備が大事ということを学びました。
@馬場秋
2 жыл бұрын
とは言え、尾辻さんを担ぐとしたら、平田さん平柳さんも巻き添えで全員遭難必至だし・・・・・・ 辛かったのは間違いないですが、究極の選択だったと思います。
@user-madmad
2 жыл бұрын
泣ける
@Sendai_Beef
Жыл бұрын
そもそも一番最初に歩けなくなった奴を見捨てていれば4/5人助かった。リーダーはここでも判断を誤った。
@ああ-o9o3g
Жыл бұрын
@@Sendai_Beef喋んな
@Wet-Day
Жыл бұрын
んー疲れすぎて恐怖も無かったんじゃないでしょうか。他の人はタヒんでいたようですし。
@oniyao228
2 жыл бұрын
夜眠れなくなると、この動画を観にくる。そして、また眠れなくなる。
@sakuratochuu
7 ай бұрын
同じく
@小梅ちゃん-o1w
3 жыл бұрын
新潟のスキー場の麓で育ちましたが旅行に来る人たちの「自分は詳しいんで!」って顔を見るたびに、子どもながら嫌悪感しかありませんでした。 痛い目に遭ったことの無い人ほど妙な自信だけあって、地元民の心配に聞く耳を持ってないんです。 自分の経験と知識を見せびらかそうとする人が殆どで、見ていて痛々しかったです。
@abesany
8 ай бұрын
人を穿った見方しかできない、性根の曲がった子供だったんですね
@koh9581
Ай бұрын
確かに知ったかぶりの遠方人も嫌悪感を感じますが、何もわからない子供のくせに偉そうなのも嫌悪感をそそりますねw
@ChangShu-v6w
3 жыл бұрын
高校時代の登山部の友達が教室で天気予報のラジオ聞きながら天気図を書いてたのが今でも記憶に残っている。 だから冬山に行くのになんでラジオを携行しなかったのかが本当に不思議なんだよね、この事故。
@Freestyle-wb8xu
2 жыл бұрын
それ競技登山ですよね。 経験者ですが、意外と持っててもラジオ聞かないし、実際は重いだけで面倒なので、一人登山で暇とかクマよけじゃなければ早々持っていかないですよ。
@bitter-sweet
2 жыл бұрын
@@Freestyle-wb8xu 今はスマホがあるからラジオ持って行かないのもありえますが、この遭難事件のあったころは携帯電話さえ普及していなかったと思います。そんな中で人から天気情報を得ることもできない冬の避難小屋に泊まり、みずからラジオで積極的に天候を知る努力もせず、さらにはビバーク用のツェルトも待たずに厳冬の吾妻連峰に踏み込むのは、あまりにも無謀に思えます。 ちなみに自分も高校の登山部でしたから気象通報を聞いて天気図を取る方法やコンパスの使い方、装備の手入れなど叩きこまれましたが、今でも山行でけっこう役立ってます。
@yukinariosasi2333
2 жыл бұрын
@@Freestyle-wb8xu それ趣味の登山じゃね?高尾山レベルの。 コメ主がいいたいのは冬の吾妻連峰に登るのに天気を知るための ラジオを何故持っていかなかったのかって事で 【重いから】って登山は結構重装備だぞそれなりに。
@fjiewojfolf3699
2 жыл бұрын
@@Freestyle-wb8xu こういうド素人がイキれるジャンルなんよw 登山なんてスキーと一緒。御客様w 天気予報聞いても解らない馬鹿は一定数必ずいるのもデフォww 怖いのは本気でそう思ってるところな
@peyang100
Жыл бұрын
当時、大学の登山サークルにいたけど、サークルレベルでも普通に天気担当が毎日NHKラジオを聴きながら天気図を書いて、明日の行程の参考にしてたので、この点はかなりびっくりしたよ。
@caras6906
3 жыл бұрын
大学時代にワンゲル部に入っており、各地の山に登りました。 入山前に地元警察に登山計画書を郵送提出、山中では朝4:30起床、次の宿泊地(テント場)には15:00必着として行動計画を立て、テント建てたら気象係はラジオの気象放送で天気図を作成、夕食後に反省会を行い遅くとも20時には消灯。 これを厳守していても遭難寸前になったことが何度かあった。 厳冬期の東北の山岳でラジオすら携行せず、入山届も出してないなんて、、ハッキリ言って遭難しに行ってるようなモンです。 残念極まりない事件でした。
@コヤマ-u4z
3 жыл бұрын
このシャベルは雪かきの他に、トイレの後始末に使う様なものでは? それで焼肉、、、 まず私物では無い、小屋の備え付きのシャベルを非常時でも無いのに、火にかけて調理してっていうのは普通なんかなぁ、、、
@カツカレー大盛
2 жыл бұрын
この動画は中毒性があります。最近知りましたが毎日見ています。選曲もナレーションの声のトーンも言うことありません。これからも見続けます。
@高橋ヨッシー
Жыл бұрын
私も毎日見ています。
@ktakano6923
Жыл бұрын
テレワークの生産性が上がる。
@Erewhon53
9 ай бұрын
私は寝る前に聞きます。なんか安心感がある
@TAM121TAM
3 жыл бұрын
初めの車といい、リフトといい 明らかに行くなって警告だったんじゃないかなぁ…。 遅れてた人も無理しないで『ここで泊まろう』って言えたらよかったのに。 管理人さんがきちんと管理してくれてる山小屋があったなら、絶対にそこに泊まるべきだよね。
@haouseiso1683
3 жыл бұрын
新幹線からじゃなかったですか?
@Freestyle-wb8xu
2 жыл бұрын
そんな結果論言われてもな アホらしい
@まるふみちゃん-e8y
2 жыл бұрын
ドライバーさんに忠告されても行ってくれと無理やり行かせるんだから、強行突破する性格なんだろ
@松竹梅-h1s
2 жыл бұрын
@@haouseiso1683 予定していた便に乗れなくて、次のに乗ったんですよね。それでまた予定が狂った。
@Mr.Pickles-cso
2 жыл бұрын
@@まるふみちゃん-e8y 備品のスコップで焼肉するようなやつだもんな そういやつだよな
@2323ran
7 жыл бұрын
疲れが出て遅れている人に、営業小屋に泊るか、まだ歩けるかの判断を委ねるのは間違いだと思う。第三者から見て明らかに疲れて見えても、本人は大丈夫って言うに決まってるんだから…。 楽しみ優先じゃなく、ちょっとでも不安があるときは、安全策をとるべき。生きてさえいれば、リベンジができるんだから。
@XIIIRaphael
6 жыл бұрын
2323ran おばちゃんてのは単細胞だから、そういうのをヘーキで軽く聞いちゃう
@朴秀-c3n
6 жыл бұрын
それな
@Kanaochanwong
5 жыл бұрын
日本人は人に迷惑をかけちゃいけないって育ってますからね。 大丈夫って言っちゃいますよね。 多少迷惑かけようが人を待たせようが あんまり気にしないアメリカで育っていれば 助かったかも😓
@dindon1969
5 жыл бұрын
私は吾妻山荘へ泊まるべきだった判断より 最初のビバーク時に引き返すことに 誰ひとり異議を唱えなかったことのほうがおかしいと思う。 普段なら1時間で行けるはずの白浜ー霧の平間を 6時間も迷走した挙げ句にビバークしてるのに 悪天候下でなんで引き返そうなんて合意できるのか。 どう考えても天候が回復するのを待つべきなのに 仕事に遅れたくないとか本末転倒なことしか考えてない。 仕事に遅れないことと死なないことのどちらが大事ですか?
@zcc0130
5 жыл бұрын
これ行ったらわかるけど、避難小屋まで近いです。 このパーティ擁護のために行程が大変だったということにしようと、NHKにお願いしたんだろう。 宴会して翌日の9時に避難小屋から出発ですか。宴会疲れですかね。
@朧霞
Жыл бұрын
本当に悪いことは重なります。 ドライバーさんの助言で初めからリフトを使えば良かったし、リフトも少しだけ待機して様子を見れば良かった。 でも、初めの時間のロスを取り戻そうと焦れば焦るほど裏目に出てしまった感じはしますね。
@あさひは永遠
3 жыл бұрын
「疲れてるんだったら山荘でもいいんじゃないか」ってさ、そんなの疲れてるに決まってるでしょ。 本音を言えない人の空気読んであげてよ、、 冬山登山だよ、疲労困憊だと思うよ
@小川正-i5c
6 жыл бұрын
山岳登山の経験とは、この場合は楽しかった思い出だけが“経験”だったようです。
@meeyu8103
Жыл бұрын
寒くなってきたので、また今年もこれを見にきました。
@ikuon5617
Жыл бұрын
寒さに弱くて先週マックスバリューの中で低体温症になるかと思った… 雪山登る人はすごいわ
@鴨芹澤
Жыл бұрын
この動画妙にクセになるよな
@小林朋子-r2x
Жыл бұрын
登山に限らず冬のレジャーの教科書にしてほしいです。
@ys5014ys
Жыл бұрын
@@ikuon5617^_^😮
@バラライカ-b5b
5 ай бұрын
@@ikuon5617軟弱すぎて笑う
@mii9691
4 жыл бұрын
定期的に出てきて、その度毎回見てしまう中毒性
@さいてょ-k1x
4 жыл бұрын
今回は助かって欲しいって毎回見るけど毎回死んでまう
@AKZERUTH
4 жыл бұрын
めっちゃわかる
@tk9578
3 жыл бұрын
今日がその日だった
@23mj34cb
3 жыл бұрын
切ないんだよね・・・
@sandoo1965
3 жыл бұрын
たぶん50回は見てる😂
@jaime0
6 жыл бұрын
死が確定してる痕跡をたどる動画って、ものすごく怖いんですが
@dabashya
5 жыл бұрын
天気も見ない。人の助言も聞かない。届け出も出さない。・・・驕りが招いた事故。
@Unaju810
4 жыл бұрын
ここまで愚行を重ねると、もはや自殺といってもいいかもしれない
@ハラグロパンダ-o6q
4 жыл бұрын
血税を使った自殺だよ
@古家武史-f5d
3 жыл бұрын
肉を減らしてでもラジオを持参するか、 最低でも慶応山荘に宿泊先変更すべき。 ただし遭難の経緯を見ていると気象通報及び天気予報を聞くことも慶応山荘管理人の助言も聞いたとは思えないから、それでも遭難した可能性はあるが。
@いちろうくん
3 жыл бұрын
ラジオも持たない。
@purelemon7865
3 жыл бұрын
死者を冒涜するな!そんなお前こそ他人に迷惑かけて生きてるのが分からないとは笑えるww
@awawa2730
3 жыл бұрын
まじで何回も戻ってきてしまう... 謎の中毒性があるこの動画
@chocoMint-c1w
3 жыл бұрын
同じく もう数えきれません ナレーションも心地よい 全員助かってほしいけど 何回聞いても叶わない
@YS-xt1ln
2 жыл бұрын
てめぇも人が悪りぃな笑 そらメシウマ動画は中毒性あるだろ 自分は絶対に大丈夫な安全圏から、映像を眺めているだけなんだからな 気持ちはわかるぞ 俺も弁当食いながらこの手の動画見るの大好きだ もちろん安全圏でな キャハ
@titarjohn4351
2 жыл бұрын
@@YS-xt1ln 🥶🥶🥶
@YS-xt1ln
2 жыл бұрын
@@titarjohn4351 なんだ?あ? 言いてぇことあるなら言ってみろや お前の気持ちを俺にぶつけてみろ 受け止めてやるからよ ほら早くしろ‼️
@YS-xt1ln
2 жыл бұрын
@@titarjohn4351 どうした? 俺に気持ちをぶつけてこい‼️ 愛を持って受け止めてやるからよ‼️ さぁ早く‼️
@熱海ムチウチ
Жыл бұрын
これが一番怖い オカルト怪談ホラー好きだけど、この動画が一番怖い
@anzu5729
Жыл бұрын
最初にバスの方のアドバイスを無視して、結局歩いて戻ったところでリーダーの傲慢さを感じます。 私だったらそこでモヤモヤしてリフトが停止してる時点で辞めます。
@hs-ky2fo
4 күн бұрын
他のメンバーも人任せな人たちが多かったと別の書籍で読んだ気がする
@lumarks7476
8 жыл бұрын
吾妻連峰は2000m級だからってなめたらあかんよ ここの積雪と風は半端じゃない この遭難事故の2年前に自分も冬の吾妻に行ったけど行程半ばで天候が悪くなり始めたので即引き返したわ 最初から悪天候だったら戻って温泉行こうって決めてたしね その晩、同じ目的地へ向けて自分たちより先に進んでいた3パーティが遭難したってニュースになっていて 仲間で驚愕した思い出があるわ 3パーティは無事救助されたので命拾いしましたね
@MAX-ue3dx
7 жыл бұрын
引き返せる勇気が大事。勇気と蛮勇とは違う。 戦争の兵士も言われている話ですけど 冬山登山はある種の戦争だと思います
@2011garuda
6 жыл бұрын
引き返して再挑戦という手もありますからね。吾妻山の火山活動が活発化して入山規制がかからない限り、いつでも(再挑戦)可能です。 私は広島県のとある山で1の岳到達までに消耗し、熱中症の症状も出てきたので、2の岳への縦走を諦めて下山しました。あのまま強行していればアウトだった可能性が高いです。 私の場合は日帰りで、それも土日が休みとは限らない仕事なので単独登山になりますが、それだけに何かあったら即遭難につながるので、やはり慎重になります。 ①出発は土曜か日曜が休みの日 ②ノーマルルートの選択 ③晴れの日が続いて地面が乾いている状態での登山 ほんのわずかでも遭難の可能性を低くするため、この原則で行動しています。
@dindon1969
5 жыл бұрын
このパーティーは最初のビバークの時点で 引き返そうなんて合意すべきじゃなかった。 まさにとおりゃんせ地獄。 じっと天候が改善するのを待つべきだった。 生存者2名が辿り着いたのは皮肉にも 風地獄の白浜(尾根)とは反対方向の滑川温泉(谷)だった。
@SUZUKIGSX1100SR
5 жыл бұрын
@@MAX-ue3dx 「こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」(byカイ・シデン)
@illegalxxx
4 жыл бұрын
悪天候だったら辞めて温泉っていうこの切り替える先を用意してあるの、ヤバそうな時に「温泉行こうか」で言い出しやすくもなるだろうし良い計画の立て方だなあ
@魑魅魑魅魍魎-y6w
3 жыл бұрын
この事故のおかげで「せっかく来たんだから」と悪天候やアクシデントがあっても計画通りの山行をしようとする登山スタイルの危険性が知れ渡ったんだよね
@古家武史-f5d
3 жыл бұрын
それでもトムラウシ山遭難事故は起きた。
@user-kr1bu6rl2q
3 жыл бұрын
@@古家武史-f5d あれは旅行会社の人災
@ef9s149
4 жыл бұрын
北東北在住ですけど、天気図を見ただけで警戒しないといけないのは登山の経験がなくてもわかります。970ヘクトパスカルはいわゆる爆弾低気圧レベルです。
@とよ-h6j
3 жыл бұрын
寒い時は家にいたいタイプなので登山をすることが 凄いって思ってしまう
@Tubingenstr
Жыл бұрын
「早くから登山計画を温めていた」のに、新幹線の指定席も、現地のタクシーも予約せず、天気予報も調べず、持ち物リストも作成せず、ラジオも持参せず、ビバーク用テントも持参しない。これで登山歴30年の山岳ガイド資格所持者なのか。
@mabomitiupup888
Жыл бұрын
羽根田治って人が書いた本でこの事故を取り上げているけれど、リーダーの人は天気に関して基本的に無頓着で以前から何回か遅れたりしながらも到着していることもあったけど、結果的に到着しているから「何とかなるもんだ」となっていったのではないかってさ そういう考えだからグループを離れたりする人もいたとか
@トロフィー折れた-r3d
9 ай бұрын
スコップで料理して食器で穴掘りするからね。
@Jtttcagn
8 ай бұрын
新幹線やタクシーの予約に関して言えば、当時は今よりのんびりしてたから交通機関の予約を入れる事は今の様に一般的では無かった。 普通に駅に行って切符を買い、現地に行ってたよ。
@ooolll7464
8 ай бұрын
当時の時代背景もあるんじゃね 今ほどネットなんて普及してないし、こんな感じでドキュメンタリーとして取り上げられる機会も少なかったりして、山の恐ろしさは周知されてなかったのかもしれん。まだこの頃生まれてないから、完全に想像だけどw
@熱海ムチウチ
6 ай бұрын
@@Jtttcagn観光旅行ならそれでもいいけどね
@fumitaka0117
4 жыл бұрын
こういう落ち着いたナレーション出来るベテランのアナが見当たらない現状。
@e4x-l2b
4 жыл бұрын
凄い分かる。やっぱり昭和は凄いね。
@girlishow88
4 жыл бұрын
知性を感じるアナウンサーがいない 女子アナと変わらない
@TheNews24
4 жыл бұрын
2000年代、「プロジェクトX」が成功したあたりから、NHKでもいわゆる煽り口調が目立つようになりました。深刻なことはより深刻に、悲しいことはより悲しく。 事実を淡々と積み重ねるのがドキュメンタリーなのに、ナレーションで余計な「演出」をするようになってしまいました。
@amayomom
4 жыл бұрын
アナウンサーとは、本来、そういうものなのでしょうね。かなり昔のことですが、感情を出すと印象操作をしかねないという理由で、アメリカでは眉毛が上がるだけでもNGだと、デープ・スペクターさんが言っていました。その対極が久米宏さんかも。ニュースステーションの放送が始まった頃から、日本のアナウンサーも変わってきたような気がします。
@ipupupu
4 жыл бұрын
@@e4x-l2b これ平成。
@nyantaaaa
5 ай бұрын
山は逃げないからまた来ようね! って気持ちが大事
@nsy24kk
3 жыл бұрын
自分がこの一行のメンバーだったら、最初の、タクシーからリフトまでのトラブル続きの時点で嫌気さして帰りたくなってる。 実際、そう思ってた人もいたかもしれない でも、1人だけ抜けられるような雰囲気ではないんだろうな…それが怖い
@raikiri5663
3 жыл бұрын
いじけちゃったよって思われるでしょうから抜けれないですよね😥
@tomo12184
3 жыл бұрын
トムラウシの時もそうだったみたいですけど集団行動なので、自分だけ行かないって選択が出来なかったみたいです。 だからこそリーダーの判断が大切なんですね。
@ジプシージョージ
3 жыл бұрын
玄倉川の事件で当局の注意にしたがって中洲から引き上げた人がいましたね
@riricaluxxx
3 жыл бұрын
これが集団心理なんでしょうね。一人なら帰ってたでしょうに。
@hage528
6 жыл бұрын
私はこの事件の前年に2人組で登山し、家形山避難小屋付近でこの一行と挨拶を交わした事を覚えています、ご冥福をお祈りいたします。
@正道プロ
5 жыл бұрын
hage528 さん 登山(冬山)経験者です。 私は冥福は祈りませんよ。 酷ですがキャリア有り2名居てこの無計画と意識のなさ、危機管理能力の欠落は信じ難い。 ビバークが格好悪いって何を言ってるのか理解に苦しむ。 慢心が招いた結果だと受け止めてます。 冬山を甘く見過ぎているアマチュアに毛が生えたレベル。
@りりーらりー
4 жыл бұрын
正道プロ 一年前のコメントに返信するほどの想いはわかりますけど、亡くなっている方を今更必要以上に叩いても何も生まれないと思います… 貴方も登山されているなら、この方々達のようにならないでくださいね…?
@橋本-i4b
4 жыл бұрын
正道プロ 私は冥福を祈りませんよ(キリッ だってさw なんであれ死者を冒涜するお前はクズてことだわな。
@axeman-ps4ic
4 жыл бұрын
@@正道プロ 理由はなんであれ、死者を悼むのは当然の行為でしょ
@正道プロ
4 жыл бұрын
うさぎのステーキ200グラム下さい。 さん 赤の他人で面識の無い私をクズ呼ばわりする貴方はどうなんですかね? 死者を誰が冒涜しました? 冒涜の意味を知ってますか? 『冥福を祈らない』と個人的な思いを書いただけ。 どこが冒涜か教えて欲しいんですけど。
@miema7120
Жыл бұрын
この淡々として明瞭な編集とナレーションは癖になるし山行の前に観て反面教師にしてる
@ny1997p
8 жыл бұрын
不幸が重なったとはいえ、危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。これは登山に限らず、あらゆる分野で教訓になると思います。
@Sendai_Beef
2 жыл бұрын
>危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。 危機を回避できた場合はニュースにならないからね。
@hn6950
Жыл бұрын
ハインリッヒの法則とかスイスチーズモデルってあって、安全管理とかじゃ常識だよ
@田田-z3n
Жыл бұрын
最初からリフトに乗れてたら何か変わってたかもしれないね。スタートが2時間も遅れて山小屋に着く前から疲れて遅れるメンバーがいたって...もうこの時点で始まってる...
@t8o-z2v
4 жыл бұрын
この事故、調べれば調べるほど山荘の管理人の大柿さんが有能なんだよな。そもそも山荘の管理人の成り手なんてゼロでもおかしくないだろうに。なにもかもがえらいわ。ちゃんとリーダーなんだよな。
@hirokage9427
Жыл бұрын
逆に遭難者リーダー及びパーティーのいい加減な事
@tomo12184
8 ай бұрын
このドキュメンタリーの内容と構成がわかり易くてこの遭難事故を扱ってる他の動画は総じてこの動画の焼き直しみたいになってる。
@花兎-h2c
3 жыл бұрын
仰天ニュースとかアンビリーバボーも好きでよく見てるけど、こーゆー昭和のリアル過ぎドキュメンタリーの迫力には敵わない……
@hidekk4489
3 жыл бұрын
平成ですよ
@tnagi4098
2 жыл бұрын
坂根さんの絵が上手すぎて毎回驚く。有志が出した仕末記概要は興味深かった。私も山岳用ラジオを買いました。楽しみたかった一同の気持ちはよくわかるし、ネットの無かった時代、被災者達の遭遇した事に深く同情を感じます。
@dw5wbin
8 жыл бұрын
登山だと、遊びに行く時間がない→余裕のない登山計画→無理なスケジュールを強行で、悲惨な終幕を迎えることが多い気がする
@riricaluxxx
3 жыл бұрын
皆さん、仕事忙しい中、時間を作って登山しにいってるから、無理なスケジュールになってるんでしょうね
@ChrisChris-h9z
2 жыл бұрын
其々の事情を聞くと、そんな気がします
@鈴木要次郎
2 жыл бұрын
スケジュールの強行が原因の遭難は多いですよね。
@マミ-x8i
6 ай бұрын
明日仕事なんです!
@チーミルク
6 жыл бұрын
何故か癖になる動画おそらく20回は見てます
@メッターヴェーサッジャパンディタ師
5 жыл бұрын
moi aussi 数十回
@Kanaochanwong
5 жыл бұрын
わかります。。私もHOME画面で見かけるたびに来てしまう💦
@さいてょ-k1x
5 жыл бұрын
これ見てる奴って絶対トムラウシ遭難もセットで見てるよな
@sandoo1965
5 жыл бұрын
毎晩これを流して寝てます。声がいいんですよね
@トロフィー折れた-r3d
5 жыл бұрын
チーミルク 凄く聞き易いしインタビューもしっかりしててわかりやすく何度も見てしまいます。
@takafine
2 жыл бұрын
7人もいて誰も天気予報気にしてないしだれもラジオもってないのってすごい。
@Mr.Pickles-cso
2 жыл бұрын
この三連休のために暖めたとか言ってたけどなんにも計画建ててないよね
@トロフィー折れた-r3d
2 жыл бұрын
@@Mr.Pickles-cso あたためていたのはふところだけですね。
@MR-nj8pi
Жыл бұрын
何を暖めていたのか・・
@uuumko
2 ай бұрын
@@MR-nj8pi手に決まってる
@tac12469
6 жыл бұрын
登山では一番体力の無い人に行動や計画を合わせるのが常識。そして一番重要なのはリーダーの権限と決断力。 過信と慢心で引き起こした事件に思う。
@peterpuppetful
9 жыл бұрын
彼らと同じ金土日の三連休に八ヶ岳に行きました。大荒れになるという事は前から天気予報で普通に報道していたので、木曜の晩に車で麓まで行き早朝出発。赤岳鉱泉にテントを張って、その日は好天だったので近くで少しアイスクライミングをしました。しかし夜半から降雪が始まり、朝起きた時には結構な積雪だったので「やっぱ予報通りだね」とすぐ下山したのですが、中央自動車道が雪で通行止めになり渋滞を避けて遠回りをして、東京に着いたのは日曜の朝でした。遭難のニュースを見た時は「え、なんで?天気荒れるってあれだけ言ってたのに」と正直驚きました。7人もいて誰もこの予報を知らなかったのでしょうか。誰もラジオを持っていなかったのも驚きです。
@ポピピー
6 жыл бұрын
peterpuppetful 様この遭難は人災に思えてきました。
@Seyfried47
6 жыл бұрын
ベテランがやるギリギリがこのくらいなんでしょうね
@user-fy5yl7sz9f
4 жыл бұрын
ミッドウェイと同じ。油断、慢心、情報軽視。
@あか-l3p9y
3 жыл бұрын
週末の天気が予報できないなんてある?東京で25年ぶりの大雪になるくらいの天候なのに、と動画を見てて疑問に思ったのですがやはりそういうことだったんですね。
@tmacchant
3 жыл бұрын
やはり事前に大荒れの予報だったんですね。
@rouhi2981
2 жыл бұрын
今の時代は遺族や関係者に配慮してか、事故の詳細ドキュメンタリーは本当に減りましたね 亡くなった方には申し訳ないけど、興味深く、怖く、勉強させられる
@伊集院隼人-o5z
Жыл бұрын
ベテランと言いつつ行き当たりばったり感を強く感じます 何時も最悪の事態を想定していないといけないですね 亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します
@tamagoyaki3161
5 жыл бұрын
これとトムラウシ遭難は毎年見るべし
@馬場秋
4 жыл бұрын
山を少しでもやろうと言う人は、その2つの事故の事は知るべき。時代が変わっても、いくら高機能な装備になろうが、起こり得る話だから。
@猫をいっぱいコレクション
3 жыл бұрын
福岡大ワンゲル部 熊襲撃事件も
@馬場秋
3 жыл бұрын
@street walker まあ、熊はね・・・・ トムラウシも確かにツアー会社の杜撰さはあるにせよ、きちんと準備した人はかなり助かってる(事故報告書ではテレビ取材に応じなかった客の証言けっこうあるので。そこでは明らかに準備不足な多分亡くなったツアー客に生還したツアー客がむっとしたとか、アンビリバボーや憧れのトムラウシで・・・では書かれないリアルな事も) 吾妻山は少なくとも判断ミスしなければ、全員生還も可能だった。 不必要に恐がる必要性はないかと。
@トロフィー折れた-r3d
3 жыл бұрын
@@馬場秋 やはり白浜で猛吹雪に曝されたのが一番痛かったと思いますね。
@馬場秋
3 жыл бұрын
@@トロフィー折れた-r3d ああなると、どうしても厳しいですよね。それを避けるための10戒だったはずなのに。
@ms-sy8jh
3 жыл бұрын
私はずっと日帰り低山オンリーでいいや 嵐になったらすぐ引き返す
@rizumuss1783
4 ай бұрын
賢。
@unko_06
4 жыл бұрын
死体蹴りは好きじゃないけど、やっぱりツッコミどころ満載だよなあ
@メッターヴェーサッジャパンディタ師
5 жыл бұрын
このナレーターなんていうひとだろ?リアル感すごいね、何度見ても飽きない。
@risamuoki
5 жыл бұрын
長谷川勝彦
@5red90
5 жыл бұрын
今は女ばかりだけど、NHKの戦争系ドキュメント番組ではお馴染みのアナだったね。 こういう味のあるナレーションができる男のアナが、今のNHKにはいないのかね。
@マックショート
3 жыл бұрын
今の局アナはお笑い芸人やタレントみたいにバラエティ番組を盛り上げる能力を要求されるから、ナレーションが上手い人はほとんど居ない気がする ドキュメンタリーを作るなら本職のナレーターや声優にお願いすればいいし、局内のベテランは現場から離れていく(これは仕方ないけど)し
@つぶつぶピクシー太郎
4 жыл бұрын
これは自分の方策なんだけど、危険が伴うことをするときは「死ぬ可能性がありますね」って口に出して言う。すると同行者は「縁起でもない!!」って怒ったりするんだけど、言うとみんな大体慎重になる。
@toriaezunoakanto
3 жыл бұрын
その言い方ありですね。試してみます
@tomring16
3 жыл бұрын
福祉職ですが、大雨の時の避難でも、危険の認識に温度差を感じます。 この言葉使わせて貰おうとおもいます。
@鈴木要次郎
2 жыл бұрын
なるほど!いい事を聞きました。ありがとうございます。
@ave5163
3 жыл бұрын
5:43『しかし、予定外の行動が重なり、疲れて遅れるメンバーが出ていました』⇒ここで撤退を決められるのがリーダー🥇
@Freestyle-wb8xu
2 жыл бұрын
撤退?いや撤退したら逆に死ぬんですが、、、
@11mda
Жыл бұрын
後からいくらでも言える
@kamikaze5958
10 жыл бұрын
自業自得… とは言ってもそれは結果論 全て上手く行ってても最後に死んだら同じこと 自然の前では謙虚であれ
@meguandyu1123
4 жыл бұрын
リーダーの坂根さん、何度も登ってる山なのに駅前に止まる系列会社のタクシーには、スキー板が乗せられないって何で知らなかったんだろ。 田舎の駅前タクシーなんて、大抵同じローカルタクシー会社ばかりだと思うけど。 もう最初のこのミスからしておかしい。
@hs-ky2fo
3 жыл бұрын
今までは色々段取りしてくれるメンバーがいたけど、今回は不参加だったのかなと予想。じゃないと行き当たりばったりすぎる。
@たろうなつ-c4g
3 жыл бұрын
引き返す決断。 これは前進よりも 難しく大事なことだ。
@いちこう-m5s
3 жыл бұрын
ナレーションを空で言えるほど何度も聞いた。
@yasuhiko4469
3 жыл бұрын
独特の雰囲気が好きで100回以上は見たと思う
@林久子-s5h
3 жыл бұрын
やりますなぁ
@jk770415
3 жыл бұрын
私は最近知って2回め。まだこれからです師匠。
@lemonsoda5845
3 жыл бұрын
私は2回目なので、まだ師匠には追いつかない!
@riricaluxxx
3 жыл бұрын
これから見ます
@我が田中-r3w
3 жыл бұрын
取り敢えず俺もこの山登って遭難するところから始めてみようと思います
@mizukisakura100
2 жыл бұрын
明らかにスタートから何かの力が行くなと警告してるのに誰も感じなかったのが残念です。
@MrHinaandmeme
3 жыл бұрын
7:03 山では午後3時を過ぎたら、次の宿泊地(山小屋・幕営地)に行くのは諦めるのが常識。だから、慶応山荘泊以外に選択肢は無い。 一番の問題はリーダーのいい加減さ。この自称登山歴30年でガイド資格を持つ男性の年齢は68歳。という事はようやく40歳手前頃から登山を始めているが、そんな歳で取得できる登山ガイドの資格なんて所謂資格商法で取っただけの物。若い頃から日本のボロ壁の落石を掻い潜り、ヨーロッパの岩と氷の壁を登攀して経験を積み、お客さんをリードして、バリエーションルートを登攀するような仕事のプロではなく、夏山一般登山道を歩くだけの山好きオヤジで、冬山もスキーツアーも初心者同然。お客さんの命を預かる本物の山岳ガイドなら、一番体力を消耗している人を見極めて行動すべき。例えば、慶応山荘の前に自分の荷物を置いて、遅れている人の所まで戻り、その人の荷物を背負って再び登り返すぐらいの事は当たり前、その位の体力も無ければならないはず。また、メンバー内で体力に余裕のある者がしんがりを務めるべきでもあった。 おそらくは、ガイド資格を持っているというリーダーが発する"空気"にその他のメンバーも飲み込まれ、その先の避難小屋まで行く事になったのだろうが、そこでも夜更かしで宴会、翌日の出発も遅れてしまう。東北の冬山なら、午後2時過ぎに太陽は山の向こうに沈み、気温も急に下がる。だからこそ午前6時には出発できるようにしなければならなかったし、結果的にも貴重な貴重な行動時間を2時間以上も失っている。だが、逆にその遅れが下山する最後の機会でもあった。 13:21「誰もが滑川温泉への縦走に疑問を持たなかった」とされているが、死人に口なしである。
@kintama8971
4 жыл бұрын
事故のwikiを読んだけど、登山経験が長いってだけで誰一人「ベテラン」と呼べる人が居なかった。こんなメンバーで冬山登山するなんて怖すぎる。
@たぬき和尚-b5p
3 жыл бұрын
ラインホルトメスナー氏(有名な登山家)も「回数が重要ではない。何を経験しどう判断したのかが重要だ」みたいな事を仰ってますからね。
@miu9780
6 жыл бұрын
トムラウシの遭難に似てる。 仕事があるから無理してでも計画通りに上って、下りてこないとヤバイって焦りがあった。 でも登山計画書も出していない、行き当たりばったりの判断、リーダーでなく宴会部長。
@dindon1969
5 жыл бұрын
トムラウシのガイドは会社に損害を与えちゃいけないというプレッシャーから 下山を予定通りにしたかった。 (天候の完全回復を待ってからでは遅すぎるため) 一方、このパーティーは最初のビバーク時点で 明白に命の危機に追い込まれてるのに 誰ひとりその認識がなく引き返すことに合意してしまった。 似てるようで大きく違う。
@吉永たかひろ-f4t
3 жыл бұрын
「ずいぶん前から計画を温めていました。」駅のタクシーから計画が崩れてて、何を暖めていたのか・・・起るべくして起きた事故
@ginkei7614
7 ай бұрын
スコップで焼肉する計画に決まってんだろw
@uuumko
2 ай бұрын
オツムもポカポカですな
@gangnachcanossa6415
3 жыл бұрын
登山やらないけど心理学としてためになる動画です。
@YS-xt1ln
2 жыл бұрын
凍死と心理学とどう関係あるんだ? 適当な事、言うなよ あ?
@かい-x9b1j
2 жыл бұрын
道中の集団心理、認知バイアスは学べそう。
@piyopiyo_kokko
Жыл бұрын
@@YS-xt1ln 馬鹿丸出しで面白いなこのコメント。現実世界でめちゃくちゃ嫌われてるんだろうな
@にゃにゃまる-o1z
11 ай бұрын
いまと違ってネットもない時代なので、登山に対する知識が人によってムラがあったのではないかと推察します。ベテランでも今の人から見たらそんなことも知らなかったの?ということもあったかもしれない。 今はネットでこうした事例を学べるので登山する人は見てほしいね。
@加藤茂樹-f3s
4 жыл бұрын
亡くなった方には申し訳ないが、完全にリーダーの判断ミスによる人災だと思います。 今後このような事が無いように、見るべきです。
@AK7962
5 жыл бұрын
山には帰らざる人の魂が宿っている・・・基有名な登山口駅員の言葉です。山は大自然の厳しさがある所です。登山をする人は間違えばあの世行きという事を常に意識して登るべきでないでしょうか。
@ジャクソン-v5l
7 ай бұрын
新幹線から始まりすべてがグダグダなのに、それでも避難小屋の呑み会にこだわったのはリーダーに違いない。70代のおじいちゃんから見れば若い女性人と呑みたい気持ちにつきあわされた人たち。嫌なら嫌といえばよかった。私はあまりに疲れたから山小屋に泊まりやすと言えば良かった。なんか悪質な新興宗教みたいな感じに見えなくもない。
@TheUmoregi
Жыл бұрын
初っ端の、スキー板担いでんのに普通のタクシー乗れると思ってた時点で色々おかしい
@ひまわり-l9u5v
3 ай бұрын
😂
@KN9260
4 жыл бұрын
このリーダー、イラストはメチャクチャ上手い。登山 よりそっちを活かしたことをやればよかったのに。
@Jtttcagn
8 ай бұрын
新聞社勤務でしたからね
@maksight503
4 жыл бұрын
この事故に関する本を読んだけど、リーダーは、登山の楽しみを普段登山しないような弱者とか慣れない人に教えてあげたいと言っていたそうだ。 その気持ちは悪いとは思えないけれど、体力のない人、慣れてない人に登山の楽しさを味わってもらうためには、慣れている人が万全の準備をしておかないといけなかったと思う。
@aopotechi
2 жыл бұрын
坂根さんってやっぱり思考がズレてますよね。タクシーの運転手からの助言も断ってるように、計画を曲げられない自己中心性を感じます。きっと運転手にも『大丈夫だから』『初心者じゃないから』『こちらのお願いだけを聞いて』と変なマウントを取ってたんだろうし、そのやりとりを聞いてメンバーが萎縮してしまってたかと。自分の計画は曲げられないから、強行する様子を見てもみんなに気を遣われてだんだろうな。この冬山登山も坂根さんが乗り気で強引にメンバーを誘ってたのではないか、懸念あり。坂根さんは自分の計画しか目に入っておらず、メンバーの疲労や隊の進み、その他にも現実の状況などもなんとかなるっしょ、で対処せず。リーダーとしては計画を通す責任もあるけど、計画を変更する責任もあるし、パーティー内の空気を良好に保つ必要があると思います。全て抜けてます。それゆえに坂根さんの独善的と言われてもしょうがない。
@YS-xt1ln
2 жыл бұрын
@@aopotechi だから天罰として坂根はあの世に行ったんだろうな 死んでから何十年経っても、 みんなにディスられるんだからな 坂根は戦犯だ とんでもない奴だ あの世へ行くべきしていった人間だ こいつらに限らず海と山に行く奴は本当おかしいんじゃないかと思うわ
@abesany
8 ай бұрын
@@aopotechiそれ、全部あなたの妄想ですよねwよく知りもしないことをまるで見て来たように批判できるな
@ばばあ-b8f
5 жыл бұрын
まず、スキー板がタクシーに乗せれないって、始めからわからないの?
@mw11922960
2 жыл бұрын
この動画は全ての登山者に観てほしい
@ユニコーン009
3 жыл бұрын
昔のドキュメントやニュースはBGMとナレーターが怖すぎるけど危機感を植え付けるという意味では正しいんだろうな。
@Mr.Pickles-cso
Жыл бұрын
なんだろうな不謹慎だけどこの遭難事件が1番面白い。 いい意味で
@カツカレー大盛
Жыл бұрын
わかります。何回も見てます。
@ooolll7464
8 ай бұрын
絵うま 色々言われてるけど、俺らって結果しか見てないから好き放題言えるだけであって、当時全く同じ立場に立ってたらどう行動してたかなんて全くわからんわけで なまじ経験があるが故に舐めてかかってしまうってのは、誰しもが経験することだと思う 俺らがすべきことは、故人を悪くいうことではなくて、身をもって山の恐ろしさを教えてくれたこの方達に感謝することだと思うね
@かーちゃん-r2b
4 жыл бұрын
コレ昔TVで見ました 人が死ぬときはいくつもの 悪い偶然が重なるのだと 恐ろしくなった覚えがあります。偶然か必然か………
@xsr0522
9 ай бұрын
登山経験者が7人もいて誰もラジオもテントも持ってこないというのは、遭難したら助からないを意味してるのに。
@chocoMint-c1w
3 жыл бұрын
この動画何度も見ちゃうのよね 何度も登山経験があるといっても その経験がなんの役にも たっていないよね 出発からぐたぐだすぎて
@金子良子かねこよしこ
9 жыл бұрын
避難小屋で仲間、身内と騒ぎたいがために相当のエネルギーを使い挙句の果てには絶命。
@momo20100413
4 жыл бұрын
まさにそうですよね。 危機管理がなくて、自殺行為と同じです。 あまりにも無謀ですし、怖いです。
@古家武史-f5d
3 жыл бұрын
慶應山荘で宿泊していれば楽勝で生きて帰れましたね。
@user-change-the-world-and
4 жыл бұрын
こんな雪山、雪国育ちのわたしはとても登ろうなんて思わない😱
@momo20100413
4 жыл бұрын
スキー場のリフトが止まっている、さらに悪天候、猛吹雪、 みえない何者が雪山へはいってはいけないと警告をしていたのだと感じます。 もうこの時点で撤退をして中止をすべきでした。
@AOIAOU3
3 жыл бұрын
満員で予定していた便に乗れなかった。何か忘れ物がある。落とし物をする。道を間違う。なんでもない場所でつまづく。天気が天気予報とは大きく異なる。こういったことが複数重なるなら「山の神様が今回はやめなさい」といってることにして下山を始める。自分自身プライドの高い人間とわかっているから、山の神様のせいにして自分をコントロールしている。本当は至らない自分のせいなんだけどね。
@ねっこしま-v3i
2 жыл бұрын
姉が新車を買った際、ちょっと運転させてもらおうとしたら、免許証を忘れた事に気付き、何かなぁと思ってやめました。
@kumikkopress
5 жыл бұрын
本当はもっと早い直通の新幹線でいくはずだったのに、満席だったので、一本遅い各停の新幹線を使う破目になったんだよね。指定席すら取っていないという、この行き当たりばったりには驚くしかない。だいぶ前から「三連休をにらんで計画を立てていた」というのに。 実はその計画というのが、避難小屋での宴会だったり、冬季には閉めている温泉旅館に、この仲間だけ宿泊させてもらう約束だったり、徹底的に「お楽しみ」だけにシフトしていたのが、今回の最悪の結果を招いた原因だったと思う。
@200sars
5 жыл бұрын
堕落
@ハラグロパンダ-o6q
4 жыл бұрын
驚くを通して呆れる
@akikita6489
4 жыл бұрын
参加した人も行けるか分からないとかぐずぐずしてたんだと思うよ、キャンセル代ケチって。
@hs-ky2fo
3 жыл бұрын
@@akikita6489 なるほど!
@ToshioKomaki
3 жыл бұрын
おれも指定席嫌いだからなんとなくわかる。けど、自由席使わず車で行くけどね。結果、遅れが出たら臨機応変にして時には諦めて何しにきたのかわからないことも多々あったけど、これも旅行の醍醐味。
@masahiromaitake
3 жыл бұрын
山が来るな来るなと言っていたのだと思います。
@三瓶隆司-g4w
6 жыл бұрын
2/12(土)AM8:15家形山避難小屋の天気は快晴、滑川温泉に向けて出発。天気予報を確認していない状況では、仕方ないと思いますがラジオを持っていないことは、大きなミスです。ラジオがあれば、なんの問題も起きなかったと思われます。
@yasuhiro4384
5 жыл бұрын
マイクロバスの運転手の助言無視しているからな天気予報聞いていたとしても強行してそう
@kantomo7581
4 жыл бұрын
何がなんでも山小屋の中での焼肉パーティーをする事が登山云々よりも一番の目的の様に見える。
@hayashimelika
3 жыл бұрын
みんなにスゴイスゴイ、面白い面白いと言われるマンガを 面白おかしく描く事が目的のようにみえますね、、、 その為には、あの小屋でどうしてもバーベキューがしたかった。。はぁ。。
@Shiba_love758
3 жыл бұрын
それが目的なら、夜遅くまで騒いで目的は達成したんだから、余計な登山せずにそのまま下山してバスでもタクシーでも使って温泉行って帰ればいいのに…
@ジプシージョージ
3 жыл бұрын
ということは この山行は大成功であったということか
@ゆーかり食べます
3 жыл бұрын
25年ぶりの大雪かぁ。本当に何もかも運がなかったって感じなんだな。
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