タイトル:ぷよぷよテトリス2
モード:アドベンチャー
難易度:あるん?
メガドラが好きだった元ちびっこが今風のぷよテト2を遊ぶとどういう風に記憶に残るのか?全解除のために撮影した映像「60時間?」を「オンライン実績解除シーン(未録画)」を省いて、4分程度で…ソニックっぽくまとめてみました。おっさんはゲーム部分にしか興味がないので…ストーリーパートも記憶に残らない感じが伝わるかなぁ…と。
【以下蛇足】
「セガ社」という語句を覚えたのも『🎮ファンタジーゾーン』と『🎮モンスターランド』をゲーセンで見て遊んでから…この2タイトルは音楽も好きで、申し訳ないが…ソニックファンではなく「セガハードとセガゲーセン」が好きでした。当時だと「セガ・エンタープライゼス」で覚えましたね。企業名を覚えてから「アウトラン、ハングオン、スペースハリアー、アフターバーナー」などのタイトルがセガ社製だった…と後から認識するわけですが…。
実績解除としては17連鎖(6-3S)が一番苦労した感じなのでやはり記憶に残るのかなぁ…と。テトリスだと1984年稼働なので「テトリス歴40年」とかになるんですよね。つまり「テトリス40年生」が日本国内にも結構いるんだろうなぁ…と。ぷよだと1992年稼働(冬のイメージ)なので「ぷよ32年生」になる…。若い子なら30年以上かけてじっくり楽しめばよいのでは?と思います。年取ると反応速度が遅くなるとか言っている方もいますけど、年齢に依存せず…対して変わらない感じがします。
私だと「60時間(本タイトル)のプレイ時間 / 40年」分の記憶に相当するわけで…既にゲーム好きも世代交代が二回ほど行われているとも思いますが…テトリス、ぷよぷよ、パズボブはこれから先もロングラン系タイトルとなるのかなぁ…と。あとはプレステだと「I.Q.」ですかね?「ロードモナークやSiv」なんかと一緒でオンリーワンな「一線を画すタイトル」だと感じます。コラムスはどうだろ…対戦コラムスも微妙なバランスですし、長期間プレイできるのでゲーセン向けとも云えなかったので…セガ社はアーケードなのに2時間以上持つタイトルが多かったり…逆にバーチャ2のように一瞬で終わるゲームがあったり…チグハグな印象が大きかったですね。
ゲーマーのエンディングあるある
・クリアまで頑張ったゲームほど、エンディングが始まると尿意を感じる…。
・尿意に敗けてエンディングでポーズも出来ず、きっちり見れず、すっきりしたのに敗北感。
・エンディングでポーズを試みるとスキップされて見れず…再選を余儀なくされる。
アドベンチャーパートは「初心者向け」にじっくり楽しんでもらう配慮として追加されたモードでとても丁寧に作られてるようでした。個人的には言葉がきついが「声優の声」が耳障りに感じる方ので…スキップしたり音声を切ったりが多い…「声優の巧さ」の差も凄いわけで…。
声優だと…誇張表現が強い声も酷いと耳障りになりますが…
「感情を演じる声」と「感情が宿っている声」の差を凄く感じるので…
これ以外にも…色々とありますが…このゲームは個人的にはダメな方でした。
音に興味がある人は「モスキートノイズ」という語句を調べてみてもよいのでは?
モスキートノイズ入りの音楽を流す店もありましたからねぇ…。
Негізгі бет 【STEAM版】おっさん目線【ぷよテト2】
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