天井石が落ちてくるのではとの恐怖心のなか、匍匐前進でようやく玄室に到達したものの、一度目はなんとヘッドランプの不調でほぼ真っ暗状態。この玄室、羨道が超狭く、外の光がまったく入らず暗室なのです。そこで2週間後、万全の準備をして再チャレンジしたところ、今度は葛城では珍しい降雪。遠くから見る限り、降り積もっているほどではないのではと思ったのが、間違い。そもそも、降雪がなくても藪状態。それでも、一度来ているというのは心強いですね。さほど迷うこともなく開口部に到達。前回同様、あの極狭の4-5mの羨道を玄室目指して進んだのでした。堆積した土砂をどければ、とんでもない巨大が石室が、現れるはずです。あとは動画でお楽しみを。残念ながら、三度目の入室はあり得ません。それだけに、自分にとってこの動画は貴重です。石室イメージ図、所在地マップはブログへどうぞ。kofunwodougade...
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スバラシイ玄室ですが三度潜る勇気はありません。ワナワナ!山口千塚4号墳■(リニューアル版)(葛城市)(奈良県)(後期)Yamaguchisenzuka No.4 Tumulus,Nara Pref.
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