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スキー検定の1級と2級の違いとは?1級受験者が知っておくべきポイント
Күн бұрын
スキー検定の1級と2級の違いとは?1級受験者が知っておくべきポイント
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ナオキの全力スキーチャンネル
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Пікірлер: 47
@doyouknowsapporo
Жыл бұрын
20年以上前に1級とった者です。今の道具と技術の解説大変興味深く拝見させていただきました。 当時はターン前半でイメージする孤の大きさとスピードを作って後半は前半で作った流れをキープするよう指導を受けました。 補助練習として緩斜面で斜め後ろに雪煙りを出す練習とか。一人でゲレンデ行ったときにスクールでレッスン受けてみようと思います。ありがとうございました。
@naokiski2109
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 斜め後ろへ向けて荷重をする意識での練習は非常に良いと思います! 応援していますね!
@user-cy9jo9hr9y
Жыл бұрын
中々面白い解説です。今も昔も重要なのは外足荷重なのですね。1級取得後はシュテムターンはすごく簡単に感じて驚いた経験があります。
@naokiski2109
Жыл бұрын
ありがとうございます😊 解説はシンプルにがモットーなので!笑 シュテムターンって学び始めが一番意味不明ですよね〜🤣
@mii6060
Жыл бұрын
今年に入って基礎スキーに目覚め、ちょうど昨日2級合格したばかりの大学生です。1級のカービングターンと不整地、どこから手をつけようか、、となっていたのでありがたい動画でした。早い段階で内足を寄せるシュテムターン練習します。 事前講習で指導員の方が「2級ならターン後半で足場を作ってブレーキかけるシュテムで合格点出るからそれでいいよ〜。ただ、こっちの方が洗練されて見えるよ」とお手本見せてくれたのがターン前半で寄せるシュテムターンでした。
@naokiski2109
Жыл бұрын
まずは合格おめでとうございます!! そしてコメントもありがとうございます! そうですね! シュテムターンでは無くても、プルークでもなんでも良いので前半に圧をかけるにはどうすればできるのか?を掴むことが第一歩ですね! 応援しています! 頑張って下さいね!!
@mii6060
Жыл бұрын
初めてナオキさんのKZitemを拝見し、HPのプロフィールを拝見し、勝手に共感してしまいました。 私は普段スキー部ではない部活に所属していて部活命!な学生ですが、冬のオフの期間突如基礎スキーに目覚め滑れる日程は全てスキー場に通い一人でスキーのことしか考えない生活を送っています。たまに友達と遊びで行った時には検討用に動画を撮ってもらい若干引かれることもありますが、正直楽しくてたまりません。 これからも動画楽しみにしています!
@naokiski2109
Жыл бұрын
@@mii6060 HPも見ていただき嬉しいです! 自分も基本一人で練習し、たまにビデオを撮ってもらったりしていました。 が、教えてくれる人が居なかったので、知識も無ければアドバイスをもらえることもありませんでした。 それで一人でも上達していける環境を、と思ってオンラインスクールやサロンを立ち上げました。 もし行き詰まったらいつでも利用して下さいね!^ ^
@wildcardunit
Жыл бұрын
二級の動作は基本となる「加重」と「抜重」を明確に?でしたかインストラクターからはそう教わりました。一級になると見た目の加重と抜重が縦ブレに見えないようなスマートな滑りだとか言ってました。たぶん。上肢と下肢の動きを同時に?行うでしたか。スキーの素質がそこまでだということを認めて、スノーボードに転向したらうまくいきました。基本はスキーです。後に模擬検定を行いインストラクターから暫定一級のお墨付きを頂きました。まだスキーの板がカービング中心になるかどうかの中間でした。どちらかと言うとカービングよりノーマルスキーの方が好きです。脚力や角付けにテクニックが必要だからです。板をコントロール出来ている感覚が好きです。
@naokiski2109
Жыл бұрын
荷重と抜重は確かに基本ですね! 1級でも大事だと思います!ただ、あからさまな上下の動きが減るので、同時にが大事なのでしょうね!
@mitsumitsu9549
Жыл бұрын
そうそう、4:30のところで早めにズレを作る・早めに重さを乗せてコントロールするんですよね。ウチはスキー自体が久々で正月に小樽天狗山『地獄の特訓』6日間合宿参加→SIA検定ブロンズ受かったばっかりですけど、レッスン中に先生からこれをひたすらしっかり指導受けました。
@naokiski2109
Жыл бұрын
そうだったんですね! 言葉にするのはできても、実践するとなるとかなり難しいですよね笑
@mitsumitsu9549
Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 おっしゃるとおりです。実践でそのとおりできるかどうか、です。スキーも車のコーナリングと同じでスローイン・ファストアウトの精神で暴走しないようにひたすらコントロール、それだけ考えてました。パラレルの前段階・シュテムターンでやるとわかりやすいと実感しました。(笑)
@oaksthree7801
Жыл бұрын
参考になりました、早速確認してみます。
@naokiski2109
Жыл бұрын
ありがとうございます😊 是非!!
@user-oe8ro6wz6v
Жыл бұрын
興味深く拝見させて頂きました♪谷周り難しいですよねー。斜面難易度が上がれば上がるほど。スピード、斜度斜面に対する両足の体軸(縦軸)が、身体の左右で揃ってる方は上達が早いと思っています。検定員が見ているのは切り替えタイミングの膝の位置と聞いた事があります。
@naokiski2109
Жыл бұрын
膝の位置ですか… その発想は無かったですね!面白い!! たしかにポジションも向きも膝を見ることである程度わかりますもんね!
@user-oe8ro6wz6v
Жыл бұрын
@@naokiski2109さん、見栄えがするスキーイングってカッコいいですよね!むかーし、ステンマルクが速いものが正しいって聞いた事があります。が、基礎?スキーは違うかなあーと。マルティンやベルントには滑りに華を感じました。日本ではやはり丸山貴雄さんですかね〜。時代は変わっても切り替え時のイメージは誤魔化せても膝の動きは誤魔化せませんね💦 長々とスミマセンでした。クラウンプライズがどうしても合格しなくて、そしてお布施をせずに全て無になってしまった我流なんちゃって、スキーヤーでした。
@user-kl2fh2je6s
Жыл бұрын
もう、何十年も前のスキー経験者。当時は身長プラス30センチの板が通常でした。なかなかターンができず苦労した経験があります。抜重、谷足加重(今は外足加重というのですかね)、懐かしい言葉です。今回の動画では進行方向に身体、顔が向いていますが、アンギュレーションを常に意識していた記憶があります。 2級と1級の差も結構ありますが、1級と準指導員(当時、準指と読んでいましたが)の差がとんでもなかった記憶があります。
@naokiski2109
Жыл бұрын
谷足加重なんて初めて聴きました😳 昔ほどではないと思いますが、一応進行方向に向けているようでアンギュレーションも意識はしていますよ〜!
@ドクター日本
10 ай бұрын
私は、山回りを重視しています。まず、山回りで外向傾姿勢でのスキーへの荷重がしっかりしていれば、谷回りにはスムーズに入れると思うのですが・・・てか、回転の初動は、谷回りからではなく、山回りからですよね。
@naokiski2109
10 ай бұрын
どちらの考え方もアリかなと思います! 谷回りからでも、山回りからでも個人的にはどちらからでも良いかなと思ってます笑 もちろんおっしゃることもすごく納得できます!
@fmma4302
Жыл бұрын
テクニカル頑張ってください👍
@naokiski2109
Жыл бұрын
私ですか?? 私は既に持ってますよ笑
@user-sq6yq8iv8f
Жыл бұрын
昔、検定員から1級は基礎が出来て居て応用的な滑りが出来て居るかのポイントを重視していると言われた事があるけど現在はどうなんでしょうか。
@naokiski2109
Жыл бұрын
どこまでを基礎として応用とするか、難しいところですね(笑) 今の基準は一応あると思いますが、今と昔でもまた違いますし😅
@user-kz9wj4qn2w
Жыл бұрын
そうそう谷回り👍そこ大事ですよね😂
@naokiski2109
Жыл бұрын
もちろんですよね!
@user-bm6tp7ps6p
7 ай бұрын
1に体力、2に度胸ですよ!
@naokiski2109
7 ай бұрын
どっちが上かは要審議ですね!笑 あえて私は1に度胸にしておきますww
@user-cm1bb9bm4w
Жыл бұрын
よき。
@naokiski2109
Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@nanasaasaaaaa
3 ай бұрын
やっぱり1級はX脚は直さないと厳しいですかね...
@naokiski2109
3 ай бұрын
そうとは限らないですよ! ただ、X脚の悪影響で減点になってしまう可能性は高いとは思います!
@msano5789
Жыл бұрын
私、このチャンネルにコメントした事実を確認できなかったので、主の「どう違う」という問いかけに当惑したのですが、私の持論に沿ってお答えします。 まず、ロングターンは、最速降下線に沿って滑るということです。それができていない人のスキーはぎこちなく、バランスが悪いと思います。ショートターンは、最大傾斜線に向かって、滑り降りるということです。直滑降のラインで、速度をコントロールすると、ショートターンの理想型が出てきます。あと、1級レベルの人は、どのような斜面でも転ばないということでしょうか。少なくとも、スキー場のゲレンデと呼ばれるところで転んだら、1級の名が泣くでしょう。
@naokiski2109
Жыл бұрын
すみません、おっしゃる意味が全く分かりませんのでご自身の動画かもしくはHP等で解説しておいていただけたらと。
@user-yi3cg8ep8j
Жыл бұрын
動画に出ている黒服のスキーヤーは、どなたですか?
@naokiski2109
Жыл бұрын
私ですよ笑
@user-gc7xm8xc1h
Жыл бұрын
@@naokiski2109 かっこいい
@golf2011wgc
Жыл бұрын
みんな小学生で1級パスする。 ただ単に楽しく滑れば最低限の関節や視力があれば誰でも簡単に取れる。
@naokiski2109
Жыл бұрын
それがそうでもないんですね〜…
@user-fe5ug4cx6j
10 ай бұрын
↑ 1級程度で「スゴイ!⤴️⤴️上級者だ~!」なんて言ってるレベルじゃ、いつまで経っても真の上級者にはなれませんよ! ワタシはスキー歴50 年以上、白バッジ48 年ですが、周りの爺さん婆さんも、みんな白バッジなんか当たり前に合格してましたよ!(笑)
@user-dw7oj7kt7s
Жыл бұрын
2級って意外とレベル低いんですね。 じゃ、今まで3級の検定をやってると思ったのは2級だったのか..... 1級はコブとテクニカル、2級はパラレルズラシターンだと思ってた。 シュテムターンって3級レベルだと思ってました。 ま、SAJバッジテストは全く興味がありませんけど。 雪国は普通に学校にスキー部があるので、1級とか大して値打ちはな いんですよ。 動画の斜面は緩斜面です。 急斜面というと35度以上の崖レベルじゃないと急斜面とは言わない それにしてもスキーってオヂサマかオバサマくらいしかやっていなく て、今後の競技人口って増えるんですかね。 テレマークやバックカントリーなど割と派生カテゴリは多いのに、イ マイチ若者がやってないんですよね。
@naokiski2109
Жыл бұрын
まぁ各級のレベルの高い低いや斜面が急だの緩いだのは個人の主観なんで、なんとも言えませんね。 スキー人口というか業界に関しては私も心配ではありますが、今頑張ってる方のサポートを第一に活動してる感じですね。
@kuraudo4649
Жыл бұрын
普通に学校にスキー部があるような過疎田舎でしかできる環境がないから人口が少ないんじゃないかなぁー 都市部の人間が学校活動の中で楽にできるようになったらかわるかもねー
@user-su5mz6pf6x
7 ай бұрын
雪が年に数回数センチ降ったら大雪警報が出る様な所に住んでるとただゲレンデで滑るってだけでも凄いお金がかかるスポーツだから若い子達には中々難しいのよ。結果子供達も独立して時間とお金に少し余裕が有ってスキーブームを経験してスキーの楽しさを知ってる様なオジサンオバサン比率が多くなるのはしょうがない
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